アジアの肉食化が進んでいます。
国際連合食料農業機関(FAO)によると、1人あたりの消費量は日本と中国が世界平均を上回り、東南アジアも増加が続いています。
背景には食の欧米化に加え、経済成長に伴う所得の増加も有ります。
巨大な人口を抱えるアジアの胃袋は経済とともに広がるばかりです。食料争奪戦の火種になりそうです。
食肉1人あたりの消費量(キロ/年)と魚介類の1人あたりの消費量(キロ/年)を1985年と2010年を比較したデータで読取ましょう。
世界平均は肉31.5→42.1、魚12.5→18.7、日本は肉33.7→46.7、魚69.6→53.7、米国は肉110.5→119.6、魚19.0→21.9、中国は肉19.1→57.8、魚6.5→32.2でした。
数字で見ても解るとおり食料争奪戦は目の前です。
国土の少ない日本で、どの様に食の安全と確保を出来るのかが大切です!
(;^_^A