今日は第4回ふじみ野市議会定例会の最終日でした。
一般会計補正予算(第6号)他29件の議案が審議可決されました。
・一般会計補正予算は、「地域の元気臨時交付金」(国の平成24年度補正予算・第1号)の対象が、小中学校の大規模改造事業も含まれることで、当初見込んでいた7000万円を大きく上回る、約4億5300万円の交付がされました。県内で11番目に多い金額です。それを受けて、予算計上していた事業に加えて、26年度に予定していた事業の前倒しや、繰り上げ償還(2600万円の効果)を行いました。
主な議案
・ふじみ野市立エコパ条例(環境センターの余熱利用施設)
・放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例
・小中学校の空調設備設置工事の請負契約の締結について
・上福岡学校給食センター整備運営事業契約の締結について
などです。
9日の一般質問では、以下の事を質問しました。
1.ひきこもりの実態調査及び就労支援等について
①ひきこもりの実態調査
②情報提供と居場所づくり
③講演会の開催
④総合相談窓口の設置
⑤就労支援
2.高齢者・障がい者の見守り支援について
①生活・介護サポーターの養成
②高齢者見守りネットワークの拡充
③認知症サポーターの養成
④認知症教育
3.データヘルス計画の取り組みについて
今日の午前中は、「基礎から学ぶ 男の料理教室」でした。
ふじみ野市の委託事業として、男女共同参画をすすめる市民の会が行っているものです。
23名の参加者と6名のスタッフ、そして女子栄養大学の古川先生の指導の下、大学3年生の2人がお手伝いで参加してくださいました。
今回は、洋食「ハンバーグとミネストローネとコールスローサラダ」でした。
私の担当したグループは、手慣れた方が多く、ダントツに早く完成し、ゆっくり食事ができました。
片付けももちろん1番です。皆さんさすが!です。
昨年までは、男の料理教室も4回行っていましたが、今年度は映画会「隣る人」も実施しましたので、2回で終了です。
これを機会に、どんどん厨房に入ってください。
今日は市民・都市常任委員会でした。付託された議案は「平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(6号)」ほか13件です。
補正予算では、上福岡駅前名店街に防犯カメラの設置(6カ所に12台)があります。ハードディスクに保存し、問題があった時に確認するとの事。結構盗難事件などがあるようです。今回の設置をもとに調査し、他の商店街の設置も検討します。今回は中小企業庁の商店街まちづくり事業(補助金)を活用して、国が3分の2、市が3分の1を補助するものです。
他にも、地域商店街活性化事業(助成金)があります。創意工夫して商店街の活性化につながればいいですね。
公園管理事業については、総括質疑でも発言しましたが、地域の特性を活かした公園整備が必要と考えています。現在は「公園再整備検討委員会」で利用状況などをもとにガイドライン(平成26年度前半)を作成する予定です。
ふじみ野市立エコパ(環境センターの余熱利用施設)は、老人福祉センター「太陽の家」の目的を踏襲し、さらに幅広く市民の交流と健康増進をはかる施設として設置されます。利用時間も午前9時から午後9時までになります。
交通対策も、これまでの①太陽の家ルート②大井支所を通るルート、午前2・午後2往復③三芳町をまわるルート、午前2・午後2往復を予定しています。
ふじみ野市の上下水道料金が、消費税法の改正に伴い平成26年4月1日使用分より適用となり、6月1日からの検針分からとなります。
下水道で1.8%~2.8%。水道が2.2%~2.8%が増額します。
駒西小学校の東側の歩道整備について、道路整備の関連では、該当するところがなかったので質問できませんでしたが、担当課長に確認しました。
ヤオコーの交差点に向かい途中まで歩道整備ができました。車道はもう少し全面的に拡幅すると聞いていたのですが、一部待避スペースが設けられただけでがっかりしました。理由は交差点までの拡幅が終了しない間は、危険とのことで判断したようです。
また、歩道と車道のあいだにスペースがあり自転車はそこを走行していましたが、今はカラーコーンで通れないようになっています。自転車の転倒事故があったとの事でした。
安全対策をとっていただくように要望しました。
歩道との段差がありますので歩道に乗り上げるときは、安全のため降りて押してくださいね!
12月1日道路交通法が改正されました。
自転車の交通ルール(警視庁)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/rule.htm
今日は息子の大学の演奏会に、初台の東京オペラシティ コンサートホールに行ってきました。
曲目は、ブルックナーの「テ・デウム」
ベートーヴェンの「交響曲第9番」でした。
ブルックナーの「テ・デウム」は、初めて聞きましたが、パイプオルガンの演奏もあり重厚な素晴らしい曲でした。
12月と言えば、「第九」。さまざまなところで演奏されますね。
日本で年末に演奏される慣習は、戦後すぐに始まったそうです。
音大生による管弦楽団と合唱団の「第九」もとても素晴らしかったです。
混声合唱は、音楽に厚みが出ていいですね。
オペラシティの響きもものすごくいいです。
この交響曲の初演は、1824年5月7日の夜7時からウィーンで行われ、全曲が終わると大喝采につつまれ、完全に耳が聞こえなくなっていたベートーヴェンは、独唱者に教えられるまで聴衆の喝采に気づかなかったそうです。
演奏を聴きながら本当にベートーヴェンはすごい!と思いました。
平成25年第4回ふじみ野市議会定例会が11月29日より開会しています。
今日は公明党を代表し議案に対しての総括質疑を行いました。
1.第102号議案「平成25年度ふじみ野市一般会計補正予算(第6号)」
・地域の元気臨時交付金の事業選択と影響について
・障害者総合支援法の改正について
・子ども医療費増額の理由と今後の課題について
・子ども、子育新制度のシステム開発について
・耐震診断を行った市立保育所の耐震補強工事について
・地域の特性を活かした公園整備について
2.第106号議案「ふじみ野市立エコパ条例」
・年齢制限が無く多くの市民が利用できる余熱利用施設(お風呂や健康増進プール)の配慮した点、使用料の設定、交通弱者対策について
3.第117号、第118号議案「小学校及び中学校空調設備設置工事請負契約の締結について」
・都市ガス方式と電気方式を選択した経緯について(他の会派での質疑があり割愛しました)
・工事中の安全対策について
4.第119号議案「(仮称)ふじみ野市上福岡学校給食センター整備運営事業契約の締結について」
・おいしくて、安心安全な給食の提供にあたり、事業者の選定に重視した点
・近隣への配慮と交通安全対策について
保育所の耐震については、これまでも一般質問で再三再四要望してきました。
市の建築物耐震改修促進計画の特定建築物の規模要件に満たない保育所が、6カ所残っていました。
平成26年度の早い時期に緊急工事を実施します。
学校給食センターについては、全校分のアレルギー除去食が、初めて導入されます。作業ラインも独立し
安全の確保に努めます。工事完成後平成28年4月から平成43年まで東洋食品が運営を行っていきます。
小中学校のエアコンの設置については、平成26年6月末の完成を目指します。
議員になって10年がたちますが、当初は扇風機も足り無い状況で扇風機の設置さえも難しい状況でした。
段階をふんで、やっとエアコンの設置にこぎつけました。来年の夏は、子どもたちの学習環境も改善されますね。
使用については、過剰使用とならないように学校と協議をして今後決めるとのことでした。
工事も土日と春休みを予定し、子どもの安全を確保します。
今日は10時から12時まで、消防本部の見学に党員さん30名で行ってきました。みなさん元気に階段で4階の指令室へ!2市1町25万6000人の命を272名の職員の方たちに守っていただいています!
指令室の機器も最新の設備で以前よりも1分以上早く8分で現場に到着できるようになったそうです。
消防署よりも現場に近いところを救急車が走行していた場合も直行できるようになったとの事。
救急も夜間になれば、病院の確定に時間がかかるようになるので、夜まで様子を見ずに早い時間に連絡したほうが良いですよ。
救急車の出動が去年は10173件。今年はすでに9353件で年々増加傾向にあるようです。
外では、消防車・救急車の説明をしていただきました。火災発生時に消火栓をふさいでいる路上駐車の車も少なからずあるようです。ご注意を!!
災害救助車はすごい設備でライトは、800メートル先でも普通に本が読める明るさだそうです。
この車両は特別な車両で、救助隊の方たちは日本全国どこでも出動範囲とのことでした。東日本大震災にも行かれたようです。
説明をしてくれた救助隊員は、息子の同級生の弟くんでした。健康には気を付けて頑張ってね!
救助訓練も見せていただきました。最後まで丁寧に説明をしてくださった、消防隊員・救急隊員のみなさまありがとうございました。
上野台小学校と上野台保育所の交差点は、道路の変更に伴って交通の形も変わり、これまでも人身事故などが起こり危険な交差点でした。
道路課でも、多くの看板を設置し交通安全に努めてきたところです。
上野台にお住いの方や保護者の方々の心配の声に、一般質問や担当課にも要望してきました。
数日前に信号機が設置されていましたが、今朝の9時に信号機の点灯式が行われました。
高畑市長の挨拶のあといよいよ点灯です。
きちんと整列していた上野台保育所の年長さんも渡り初めをしました。少し早く点滅しますが朝の時間帯は20秒と少し長めに設定されるようです。
いつもお世話になっています、交通指導員の方々も立ち会われていました。ありがとうございます。
信号機の設置に伴い、子どもたちが集中しないように登校の工夫も必要なようです。
また、午後1時からは、上福岡駅西口駅前広場で、「フィリピン台風の被災者救援募金」を行いました。
多くの方に真心を頂きました。48000円の募金が集まりました。さっそくふじみ野市の福祉課へ届けました。日本赤十字社を通して被災地へ届けさせて頂きます。
ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
視察研修2日目は尾道市でした。尾道市は平成17年に御調町・向島町と合併し、平成18年には因島市・瀬戸田町と合併している約145,000人の市です。旧尾道市は市制114年と歴史も古く空襲や震災も無く古い街並みが残っていました。
この風光明媚な地を自転車や歩きでも味わうことができます。この橋は上下2段になっていて下段が自転車専用道路と歩道になっています。他の橋は自動車道路と並行して走行ができるようです。
「サイクリングPR事業」では、国内最大の自転車イベントでサイクリングマップの配布や、DVDの上映。しまなみ縦走の実施。
「レンタサイクル事業」では、サイクリングマップを年間80,000部作成し、欧米や台湾など外国人向けのマップも作成。
そのような方のために、自転車の乗り捨ても可能にしてありました。(元の場所に返却した人には保証金1000円の返金)
さらに、「しまなみサイクルオアシス」商店やレストラン、宿泊施設などの軒先をサイクリング客向けの休憩所として開放できる協力者の募集を行い、現在37カ所の休憩所があるそうです。 また、平成24年度事業として、「しまなみ島走レスキュー事業」があり、サイクリストのけがや自転車の故障などの際の救援システムとして、タクシー会社に自転車積載キャリーを無償で貸与したり、協力自転車店には、目印となるタペストリーを配布しています。
丁寧な説明と現地への案内をしてくださいました、観光課の貞重さんありがとうございました。
開通から10年以上を経過していますが、担当者の熱い志が感じられました。今後もまだまだ美しい島々を知っていただくために「裏しまなみ海道ルート」の夢も語ってくださいました。
尾道市の次に広島市の原爆ドームと広島平和記念資料館に寄りました。悲惨な状況を目の当たりにして、あらためて世界平和の祈りを深くしました。

14日15日と視察研修に行ってきました。視察先は、広島県の安芸高田市と尾道市です。
天候にも恵まれ、飛行機からは雪をかぶった富士山が見えました。
14日は、安芸高田市です。「市民総ヘルパー構想」という言葉に惹かれた事と合わせて、ふじみ野市でも懸案事項となっている循環バスについて、活路を見出したくて「新公共交通システム」の取り組みを学ぶために、先進市での研修をさせていただきました。この二つのテーマは、ふじみ野市においても需要なポイントです。
初めに、「新公共交通システム」について伺いました。どこの自治体にあっても、大変な取り組みを成し遂げた職員の方は、素晴らしい方が多いですね。安芸高田市の竹本部長もそうでした。
安芸高田市は、平成16年に6町が合併してできた市です。面積も537,79㎢と広大で、そこに人口31,487人(高齢化率は35%です)
以前の交通システムでは、利用が少ないところを減便した結果さらに利用者が減るという悪循環があったとのことでした。
住民ニーズを十分に反映した、満足度の高い新システムの構築を目指して「安芸高田市公共交通協議会」を設立して、さまざまな取り組みをしています。
利用者のニーズに合わせて、朝夕は通勤通学に利用する市民のために路線バスを走らせ、日中は予約乗合型のお助けワゴンの運行をしています。「お助けワゴン」は、登録制・予約制となっているので、電話1本で利用ができるところが簡単でいいですよね。乗合バスも定員に満たなくても目的地まで1時間で着けるように考えられています。高齢者の方も「自分で買い物がしたい」との希望がかなえられ満足度も高いようです。
当初は、民間のバス会社やタクシー会社との問題もあり、無理だと思ったそうですが、「やっていけばできるんだな」とは担当職員の弁です。熱意がなければできませんね!
「市民総ヘルパー構想」は、市民にヘルパーの資格を取ってもらうのではなく、社会福祉協議会が行う養成講座(20時間)を受講することで「生活・介護サポーター」に認定され、希望者は訪問員として支援が必要な高齢者を訪ねて、見守りをする制度です。一人暮らしの高齢者にとっては、心強いと思います。この地域では『もやい』という言葉があり、古くからお互いさまの精神があり、この構想でその復活を目指しているようです。ひとつのサービスを行えばそれで良しとせずに、足りない部分を補っていこうとするのは、やはり熱意と知恵ですね。
丁寧にご説明くださいました、安芸高田市の職員の皆様たいへんにありがとうございました。















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