本日は、16時よりカリヨン広場において、矢倉かつおの街頭演説会が行われました。今回は公明党の山口なつお代表も駆けつけ、「野党は、消費税や年金についても考え方がバラバラ、議員は、何をやったかが大事。責任感のある公明党の矢倉かつおを、残り3日で押し上げてください」と力説しました。地元ふじみ野市の高畑博市長、渡辺大県議会議員からも、力強いご挨拶を頂きました。高畑市長からは、1期6年間を通して、矢倉かつおの政治手腕が大きく変わったことと、誠実さはまったく変わらない、地域においても必要な政治家と力説してくださいました。
矢倉かつおは、弁護士としての経験を活かして、一人一人苦しんでいる人のために議員立法を3本成立させたこと。また、国際弁護士としてアメリカ、中国で働いた経験を活かし、様々な国際交渉の舞台で国益を守らせていただいたことを訴えました。また、政治は合意を形成する努力であると、ヘイトスピーチ解消法を成立させるにあたっても、多くの反対意見の中で、対話を繰り返し、一歩も退くことなく、合意に向けての努力を続けたこと。これも、「助けてください」との一人の少年の訴えを形にし、約束を果たしてきた、誠実な人柄そのものだと思います。埼玉選挙区、多くの候補者が出ています。批判だけで、何の約束も果たせない候補者ではなく、1期6年間、しっかり仕事を成し遂げてきた「矢倉かつお」をなんとしても、大勝利させなければと、改めて決意しました。後3日頑張るぞ!
昨日は、あいにくのお天気、雨中での消防ポンプ操法大会が行われました。早朝より肌寒く時折強い風が吹く中での実施でした。参加消防団は、2市1町で21分団でした。春先から仕事の合間を縫って、夜間などに訓練を行い、本番では、いかに正確に迅速に行動するのかを競っていました。ふじみ野市では、第10分団が敢闘賞を受賞しました。おめでとうございました。消防団の皆様には日頃からの訓練で、地域の安心・安全にご尽力頂いている事に感謝の気持ちでいっぱいです。
午後からは、セキチュー南古谷店をお借りして行っていた、ふじみ野ねこの会主催の仔猫の譲渡会に行ってきました。どの仔猫もかわいい仔ばかりでした。大盛況で、多くの里親さんに巡り会えたようです。子どもたちも動物が大好きですね。
埼玉選挙区「矢倉かつお」、比例区は「公明党」の大勝利目指して頑張ります!
ふじみ野市には、『ふじみ野ねこの会』というボランティア団体があります。数少ないメンバーで、他に仕事を持ちながら一生懸命に活動しています。
市役所に寄せられたのら猫の相談や苦情から、環境課より依頼を受け、これ以上かわいそうな猫を増やさないことを目的に、捕獲(Trap)し、不妊手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)のTNR活動を行っています。不妊手術をした猫の耳先をVカットすることで、同じ猫を捕獲することも避けられます。また、この事業は「公益財団法人どうぶつ基金 」の「さくらねこ無料不妊手術事業」から申請により、行政枠でチケットを頂いています。
チケットが利用できる病院が近くに無いので、捕獲から戻すまでには並々ならぬ努力が必要です。どうか無責任な猫の飼い方はしないでくださいね。
今回、仔猫だけで約30匹の譲渡会と伺っています。多くの方に来場していただき、やさしい飼い主さんと出会えるとことを願っています。
今日は上野の東京都美術館へ行ってきました。公明党の市議会議員だった堀口修一さんが日府展に出品している絵画を鑑賞に行きました。堀口さんの作品は独創的で素晴らしいなといつも思います。今回も「出」というタイトルで線路とトンネルが描かれている絵でした。
その後、同じ館内で行っているクリムト展にも行きました。混雑していてゆっくり鑑賞できませんでしたが、モネやゴッホと同じように日本の文化や美術品に影響を受けた画家ということに納得でした。
夜は、ふじみ野市音楽家協会の総会に参加しました。ちょうど1年前に発足し、この1年間にもアートフェスタや春コンサートなど市内や近隣に在住の音楽家により、ふじみ野市の文化芸術の振興にご尽力を頂いております。皆さんパワーのある方たちばかりです。