dig                             本日は、16時よりカリヨン広場において、矢倉かつおの街頭演説会が行われました。今回は公明党の山口なつお代表も駆けつけ、「野党は、消費税や年金についても考え方がバラバラ、議員は、何をやったかが大事。責任感のある公明党の矢倉かつおを、残り3日で押し上げてください」と力説しました。地元ふじみ野市の高畑博市長、渡辺大県議会議員からも、力強いご挨拶を頂きました。高畑市長からは、1期6年間を通して、矢倉かつおの政治手腕が大きく変わったことと、誠実さはまったく変わらない、地域においても必要な政治家と力説してくださいました。

 矢倉かつおは、弁護士としての経験を活かして、一人一人苦しんでいる人のために議員立法を3本成立させたこと。また、国際弁護士としてアメリカ、中国で働いた経験を活かし、様々な国際交渉の舞台で国益を守らせていただいたことを訴えました。また、政治は合意を形成する努力であると、ヘイトスピーチ解消法を成立させるにあたっても、多くの反対意見の中で、対話を繰り返し、一歩も退くことなく、合意に向けての努力を続けたこと。これも、「助けてください」との一人の少年の訴えを形にし、約束を果たしてきた、誠実な人柄そのものだと思います。埼玉選挙区、多くの候補者が出ています。批判だけで、何の約束も果たせない候補者ではなく、1期6年間、しっかり仕事を成し遂げてきた「矢倉かつお」をなんとしても、大勝利させなければと、改めて決意しました。後3日頑張るぞ!

矢倉街頭、市長

 

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ふじみ野市 伊藤美枝子
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