6月議会の市政に対する一般質問が昨日から明日まで行われます。

私は、初日の3番目でした。

質問内容は

1.認知症施策の推進について

 団塊の世代が75歳以上となる2025年には認知症高齢者数は、約700万人にも達するといわれています。ふじみ野市においても、高齢者の増加に伴い認知症も増加傾向になっています。日頃から診察して頂いているお医者様に認知症のかかりつけ医となって頂くことで、早期の診断や治療が推進できると考えています。現在ふじみ野市には1名のお医者様です。かかりつけ医になるには、250分の研修。認知症サポート医になるには430分の講義と演習が必要なようです。国の基準では中学校区5~6校に1人とのことで、基準は満たしていますが、早期に発見するためにも推進を!と要望しました。今後、認知症初期集中支援チームや認知症地域支援推進員などの役割が重要となってきます。認知症になっても安心して暮らせるふじみ野市を目指したいと思います。

2.障がい児支援について

 9日のブログにも書きましたが、児童発育発達支援センターが4月にオープンしました。保健センターでの健診などで経過観察が必要なお子さんと保護者の方の支援を行います。発達障害については、議員1年目の時から取り組んできました。早期に発見・早期に療育することで、その子のこだわりなどをカバーしていくことができます。学齢期になって、お友達とうまくコミュニケーションが取れないことも、授業に集中できないことも、脳の障がいによって起こっていることで、その子がふざけているのではない事をもっと知ってほしいですね。支援センターができたことで、安心して相談でき、親子での関わり方なども保育士さんと一緒に行っています。当事者でなければ解らない悩みがあります。お母さん同士のコミュニティの場所としても大切だと思います。

聴覚障がい児の支援についても、補聴器の補助や学校での授業の工夫などについて提案しました。

3.交通弱者対策についてです。

 何度も議会で取り上げてきました。それだけ地域の方から「何とかしてほしい」との声を頂いているからです。来年1月末を目途に定時定路線型とデマンド方式(乗合タクシー)を組み合わせた公共交通を、実証運行する予定です。具体的には、これから地域交通検討会議で話し合います。高齢者だけではなく、通勤通学に利用したいとの要望もあることから、しっかり話し合い市民の皆さんが利用しやすいものとなるように頑張ります。

 

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ふじみ野市 伊藤美枝子
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