竹谷とし子委員長

今日は、午前9時より参議院議員会館において行われた、公明党公会計委員会主催の勉強会に参加してきました。
北は北海道江別市から南は沖縄県宜野湾市まで、200名の公明党議員が集いました。
始めに、竹谷とし子委員長から東村都議会議員の活動が紹介されました。公認会計士でもある東村議員の提案で、東京都では複式簿記・発生主義会計を採用。結果1兆円の借金を見つけ解消したことを通して、財政の明瞭化で役所の意識を変えることの重要性を訴えていました。
第1部 インフラ更新問題と公会計について
・「朽ちるインフラ問題は解決可能か」 東洋大学経済学部 根本祐二教授
・「防災安全交付金について」 国土交通省 小路剛志氏
・「資産更新問題と公会計」 地方公会計研究センター 浅田隆治代表理事
 
第2部 地方公会計改革の動向とその活用事例について
・「地方公共団体の財政書類の読み方」 日本公認会計士協会 川口雅也氏
・「地方自治体の複式簿記、発生主義会計導入と活用事例」 
(江戸川区:東京都方式導入の決定経緯と取り組み状況)
(町田市:事業別財務諸表~新公会計制度による事業マネジメント)
・「新地方公会計制度改革の動向について」 総務省 自治財政局財務調査課 多田健一郎氏
このように、盛りだくさんの内容でした。
日本のインフラは1970年代前後に集中して建設され、その建て替え(更新)のピークは2020年代以降にやってきます。
現在あるインフラを維持するだけでも、毎年8.1兆円×50年分が必要となるそうです。
公共施設の考え方も、多機能化や民間施設を活用するなどの必要性を実感しました。
貸借対照表・行政コスト計算書・純資産変動計算書・資金収支計算書の4表を整備することで、現金以外の資産の動きや将来負担、コスト情報の把握もできるようになります。
説明を受けながら、表のあちらこちらを追っかけていくのに精いっぱい。しっかり財務4表が読み取れるように勉強します。
 

山口代表

 

 第2部開会前に、山口代表が挨拶に来てくださいました。
公明党の国会議員には、3名の公認会計士がいるとの事。
事業仕訳け(民主党によりイメージが悪くなった)など、無駄使いをなくすなどの行政改革は、公明党が推進してきたもの。
お金の使い方が見えるようにする公会計制度の見直しは重要。公明党議員は、政策力・ネットワーク力を磨いていこうとのお話がありました。

 

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ふじみ野市 伊藤美枝子
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