市民・都市常任委員会の視察で、11日12日と大阪に行ってきました。
昨日11日は、大阪府高槻市で近畿地区で初の取り組みである『地域における商業の活性化に関する条例について』お話を伺ってきました。
「商店街は地域社会の核であり、大型店や大手企業を巻き込んで、地域商業を空洞化させないため」のさまざまな取り組みをされていました。
条例施行後には、商業団体役員と行政職員が大型店舗を訪問し、条例に対する理解を求めた結果、複数の大型店が賛同して商店街とともに地域の活性化に努めているとの事でした。

中でも、松坂屋と高槻センター街商店街で実施したプレミアム付き商品券「ナイス街(ガイ)商品券」は、大盛況だった様子。百貨店と地元商店街の共同チラシも斬新で素晴らしいなと思いました。立地の良い商店街では、一日平均2万人が通行するため空き店舗もないようですが、場所によってはふじみ野市同様空き店舗が増えてきているところもあるようでした。
商店には後継者の問題もありますが、新規出店者に対して助成制度(初期投資・店舗改装費最大50万円)が設けられており、中小企業診断士などの専門家によるバックアップもあるようです。商店街の新たな担い手として大事ですね。
一生懸命説明してくださった森さんとても素晴らしい女性でした!

今日12日は、大阪府和泉市で『リース方式によるLED防犯灯事業について』お話を伺いました。

和泉市は、もともと町会・自治会組織で防犯灯を設置しており、市は電気料金の補助をしています。ふじみ野市は、私道以外は市で防犯灯を設置しているので、少し状況は違いますがとても参考になりました。
初めは、LED化の新規設置を10年間で行う計画であったようですが、総額で3億円必要となり、1年あたり3000万円が必要となります。リース方式とすることで、予定より短期間で取り換えができることや、LED化で市の電気料金の半額補助が抑制できることが挙げられていました。
ちなみに6100台の電気料金補助金は、LED化後は、約330万円の削減になっていました。ふじみ野市の場合は、さらに削減できるのではないかとのことでした。
とにかく明るいです。防犯上も期待できますね!
関西弁での説明いいですね。
高槻市と和泉市の職員さん、ありがとうございました。

昨日は、天王寺駅前に宿泊しました。
ホテルの目の前に、あべのハルカスがありました。とても高いです。2014年の春に、高さ300m日本一の超高層複合ビルの展望台などがオープンするようです。
全館完成していないのに、下のほうはオープンしていました。

ホテルから線路を挟んだ向かいの天王寺公園では、「あべの・天王寺イルミナージュ」が行われていました。想像した以上にきれいで感激しました。ふじみ野市の中央公園でもできたらいいですよね。


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ふじみ野市 伊藤美枝子
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