今日は、16日に行われる映画会「隣る人」の準備をかねて、試写会を行いました。
この映画は、ある児童養護施設の8年間を追ったドキュメンタリーです。

創立者の菅原さんは、隣る人について
『ここに来る子が失ったものは家庭的な環境と家族的な関係、つまり「居続ける人」を奪われたということだと考えています。僕は居続ける人のことを「隣る人」という造語で呼んでいます。「どんなことになっても、絶対に逃げないから大丈夫だ」、そう言ってくれる人が「隣る人」であり、それは誰にとっても必要だと考えています。』とありました。

この児童養護施設では、一人の職員が責任担当制という形で、数人の子どもたちのお母さん代わりとなって、寄り添っています。その日常の触れ合いの姿が自然に描かれていました。
温かい気持ちや切ない気持ち、見ていてさまざまな感情が湧きおこってきました。考えさせられる映画です。とてもいい映画でした。

ご都合のつく方は是非お越しください。

11月16日(土)14時開演(13時半開場)
今日から15日(金)までに、市民相談・人権推進室(電話番号:049-262-9001)
へ電話で申し込んでください。

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ふじみ野市 伊藤美枝子
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