本日、平成25年第1回ふじみ野市議会定例会が、閉会いたしました。「平成25年度ふじみ野市一般会計予算」ほか37件の議案がすべて可決されました。

一般質問は、15日の1番目でした。質問内容は、①子育て支援・ホームスタート事業について。②認知症の早期発見と見守りについて。③3ワクチンの定期接種化及び妊婦健診の今後。子宮頸がんとHPV検査の併用について。④小・中学校の防災減災の取り組みについてです。
①のホームスタート事業は、子育ての悩みを抱えていても子育て支援拠点に行けずに、孤立してしまう保護者をサポートする家庭訪問型子育て支援です。今までちょっと心配だけど行政の手が届かなかった家庭に対しての支援です。週1回2時間程度、2~3か月訪問します。相手の気持ちに寄り添い傾聴と協働が趣旨です。「子育て中って違いがあって当たり前だけれど、些細なことで悩んでしまう。聞いてくれる人がいるだけで救われる。気持ちがちょっと軽くなって、また子育て頑張ろうって思える」そんな思いで質問しました。市としても必要性を感じていました。県の補助金活用を含め検討するとの事でした。
②の認知症については、まず理解することが重要。高齢者の増加に伴って認知症も増え続けています。認知症は、脳の機能低下により記憶障害や判断力の低下がみられますが、安心感を与えることでその人らしさがよみがえるといいます。認知症を正しく理解し行政と医療と地域で支える仕組みづくりが大切と思い質問しました。
③の3ワクチン(ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防)については、定期接種化となり、県内の契約医療機関で公費負担で接種できるようになります。また、妊婦健診も引き続き助成が行われます。
子宮頸がん検診とHPVの併用検査については、2市1町の協議が必要とのことでした。補助率2分の1の国庫補助がつきますので、5月までには協議を進めて導入して頂きたいと意見を述べました。
④の小・中学校の天井や照明器具などの非構造部材の耐震について質問しました。点検の結果、さぎの森小学校の体育館(写真の建物)の改修工事を行うことになりました。さらにH25年度も点検を実施します。また、校舎などの老朽化も進んでいます。大規模改造工事からの経過年数20年以内が23棟全体の32%。21年以上30年以内が15棟21%。31年以上が33棟47%です。子どもたちの安全・安心のためにも、計画的な早期の取り組みを要望しました。

コメントは受付けていません。

Twitter
サイト管理者
ふじみ野市 伊藤美枝子
mieko-ito@hotmail.co.jp