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公明党 北九州市議会議員 冨士川厚子

ストーリー

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【エピソード①】子どもたちの笑顔が輝く社会をつくりたい!
 いつも笑顔で、周囲を明るくする人。さっぱりとした性格と面倒見の良さから人望は厚く、運動会や文化祭などの学校行事では常に中心的な役割を担った。中学1年から始めた鼓笛隊ではバトンを担当し、13年間継続してやり抜いた。大学時代は奨学金を借り、アルバイトをしながら勉学に励んだ。香港とシンガポールに短期留学した際、現地の子どもたちの生き生きとした笑顔に感銘を受け、「子どもたちが笑顔でいられる社会をつくりたい」との思いを強くした。

【エピソード②】バツグンの行動力で現場を走ります!
 大学卒業後は大手建設会社に就職、受付業務や広報の仕事をした。広報では、社内で放送するテレビのリポーターとして活躍。持ち前のフットワークの軽さを発揮して、どんな場所にも臆することなく飛び込み、現場の最前線で働く人たちに光を当て続けた。28歳の時に父を亡くし、印刷業を営んでいた母の仕事を手伝いながら家計を支えた。その後結婚し、現在、小学2年生の息子の子育て真っ最中。

【エピソード③】女性の視点を活かします!
 長男の出産時には、胎盤が正常より低い位置に付着する「前置胎盤」と診断され、約2カ月間入院した。歩くこともままならない入院生活を乗り越えて、無事に産まれてきた子どもを腕に抱いた時、命の尊さを実感した。女性の視点を市政に生かし、子育て支援の拡充や女性の活躍推進に意欲を燃やす。

【ふじかわの”あつい心”物語】
ある時、1人の女性が訪ねて来ました。36歳の働くお母さんです。お母さんには、5歳の娘さんがいました。女の子は、生まれつき片耳がなく、声を聞くこともできません。病院では「小耳症」と診断を受けました。生活のために補聴器が必要です。しかし、補聴器は20万円もするのです。市役所に相談にいきました。「お子様は、片耳が聞えるので身障者にはなりません。」担当者の言葉に心が折れそうになったそうです。「何としても解決したい。」ふじかわは、この親子の状況を市役所に訴え続け、ついに、補聴器の助成金を受けることができたのです。“支援の手が届かないところに光を当てる”との“あつい心”が、ふじかわのモットーとなっています。

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