第31回かりがね祭開会式に出席し、投げ松明を体験してきました。 富士川左岸の雁がね堤は、300年以上前に富士の古郡氏親子三代が50年以上かけて、度々氾濫する富士川から田畑と人々を守るために築堤した偉業を称えるとともに、人柱となった御霊に感謝し富士川の氾濫で犠牲となった人々を追悼する祭です。
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