11日(月)午前10時から富士宮市役所を会場に第29回富士地区農業委員会協議会総会が開催され各議案の審議の後、県富士農林事務所の職員より「農産物に対する放射能の影響について」講演がありました。

この中でセシウムはカリウムと近いためにお茶が誤認識して吸収してしまうことや土壌から根を通して吸収されるよりお茶の性質として古葉から新芽に栄養が回わされることから葉に付着して吸収されたセシウムが新葉に栄養としてセシウムが供給されたことによりセシウムが検出される結果になったこと。

3月20日から25日の間に風向きが丁度原発方向から吹き、さらに雨が降ったためにお茶の古葉に付着しその後に新葉が芽吹いたことにより新茶から検出されることになったことなど説明がありました。

また、一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度とされている1ミリシーベルトをお茶から摂取するとなると年間67,568杯飲まなければ超えないことなど説明があり、3月下旬に県内にセシウムの飛散が観測された以降には観測されていないことから過度の心配はいらないことも説明されました。

さて今日は、3月の震災から4カ月目となりました。自分の所属する市議会光輝会公明では明日から東北地方に視察に出かけてきます。後日報告させていただきますのでよろしくお願い致します。

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