26日(木)午後1時30分より富士市暴力団追放推進協議会理事会が市消防防災庁舎7階大会議室で開催され市子連会長の代理で出席してきました。

会長である鈴木市長の挨拶で、刑法犯は減少傾向が定着しつつあるが減少幅が低下してきている。昨年に富士署で検挙された暴力団関係者は85人であること、麻薬覚せい剤での検挙者数は31人であったことなどが報告されました。

その後に挨拶に立った富士警察署長代理の方の挨拶では、治安の良し悪しの目安となる刑法犯認知件数は、平成14年に過去最悪となって以来減少してきているが決して治安が良くなったとは言えない状況であること。富士市内の暴力団構成員・準構成員は県内1多い約200人いるとの報告がありました。

次に議事が行われ最後に富士警察署刑事二課長の「暴力団情勢について」の講話が行われました。

講話では、刑法犯認知件数は静岡県内27署中4番目に高いこと。
暴力団の構成員の人数では静岡県内で富士市が一番多いこと。
富士市の問題点として、暴力団構成員が多い・薬物乱用者が多い・暴力団の好む町になっていること。それは、暴力団を利用する市民が多い・金を提供する人が多いなどを挙げていました。

対策として市民の意識を変えていくことが必要だと訴えていました。

また、県条例として今年8月1日に静岡県暴力団排除条例が施行され、暴力団だけでなく事業者・市民にも厳しい罰則があることを紹介して市にも同様の条例を制定して欲しいとのことでした。

講話を聴きあらためて認識を深めることが出来ました。

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