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おいしい水は蛇口から~金町浄水場を視察~
4月8日(火)
東京都の東部地域(墨田、江東、葛飾、足立、江戸川、荒川各区の全域 台東区の大部分 北区、中央区の一部)に水道水を供給している金町浄水場を視察しました。

大正15年8月に給水を開始した金町浄水場は、水需要の増加に伴い、最新の技術を取り入れながら7回の拡張改良工事が行われ、現在では日量150万立方メートルの浄水処理能力をもっています。 金町浄水場は江戸川から取水していますが、江戸川などの利根川水系は、多摩川上流部や相模川と比べると、アンモニア態窒素なども多く、原水水質はあまり良くないそうです。そこで水道局ではより安全でおいしい水を供給するため、利根川水系から取水する浄水場に高度浄水処理施設を建設しています。金町浄水場では平成25年4月から全量が高度浄水処理をされたおいしい水となっています。
高度浄水処理とは、オゾン接触酸化と生物活性炭吸着処理を組み合わせたものです。オゾンの酸化力、活性炭の吸着及び微生物の生物酸化の作用により、通常の浄水処理(沈でん、ろ過及び消毒)では、十分に対応できないかび臭の原因となる物質やカルキ臭のもととなるアンモニア態窒素、陰イオン界面活性剤などを取り除き、トリハロメタンのもととなる物質(トリハロメタン生成能)などを減少させることができます。 安全でおいしい水が、いつでも蛇口をひねれば出てくるなんてホントにありがたいですね。


















