AEDマップ
心臓が原因の院外心停止は毎年おおよそ六万人といわれています。救命の割合が低く、助かるためには、早い通報や早い段階での救急・医療処置が必要です。その意味で、119番通報をして救急隊が到着するまでの時間は、現場に居合わせた人の行動がその生死を分けることになります。このような万が一の場合の救命措置としてAEDを用いた心肺蘇生が有効です。
江戸川区では、庁舎や区民施設への設置をはじめ、現在では区立小中学校なども含め、209カ所に設置されています。使い方の講習については消防署が中心となり、救命救急講習や地域の防災訓練などでも必ずといってよいほど行われ、徐々にではありますが普及してきております。
私自身も平成24年、救命講習を受講し、救命技能認定書をいただき、そのときはじめてAEDの操作講習を受けました。一緒に受講していた地域の方からは「いざというときにどこにAEDがあるのか、設置場所がわかるものがあるといいね」とご意見を頂きました。
本会議などで、AEDがどこにあるかがわかる「AED設置場所マップ」の掲載機能を区のホームページに追加しては提案してきました。この事が実現し江戸川区のホームページにある「えどがわマップ」にAEDマップが追加されました。是非ご利用ください。
高齢社会を支える地域の力
出会いがしらの衝突防止
○「環七と区道が交差する大杉5丁目交差点のかどにファーストフード店がありますが、その駐車場の塀が視界をふさぎ、環七の歩道を通行する自転車と区道の歩道を通る歩行者などが出合い頭にぶつかりそうになり危険なんです」。と、ご近所にお住まいで毎日の様にお散歩でここを通行するご婦人からご指摘を頂きました。
現地を見るとご婦人のおっしゃる通りでした。
環七の管理をしている東京都第五建設事務所に相談をしたところ、環七の歩道の植栽を削り、歩道の幅を広げた上で、歩道の端に柵を設置し通行者を歩道の中央に誘導することにより出合い頭での危険を回避することになりました。
このほど、歩道の改修とあわせ工事が行われました。ご近所の皆さんは「これで出会いがしらでハッとすることが無くなりました」。とお喜びいただきました。
狭いT字路
春江の森公園
幼児用滑り台の移設
江戸川区総合防災訓練
第65回 利根川治水同盟治水大会
手すりの改修
○東京東部地域を水害から守るために開削された新中川(中川放水路)は1963年3月に完成し、今年で51年になります。その間、周辺地域を洪水などの水害から守るのみならず、堤防の河川敷(高水敷)や健康の道・サイクリングロードの整備により、散歩やジョギングが楽しめる区民に身近な憩いの環境ともなっています。50年という歳月により橋梁や設備の老朽化も否めず、区や都は橋の架け替えや長寿命化計画など、安全管理には気遣っています。
この新中川の右岸近くにお住まいのご婦人から「土手に上がる階段の手すりが腐食が進み危険なので、対策を」とのお声を頂きました。
現場を見てみると、コンクリートの階段に設置された鉄製の手すりの数本の足のうち1本が腐食し、浮いている状態でした。
上野和彦都議と連携し、管理をしている東京都第五建設事務所に要望したところ、足の腐食した部分をカットし、新しいパイプを溶接。取り付け部のコンクリートを打直し、塗装で仕上げる作業が行われました。


























