下川排水樋管撤去工事について
東小岩一丁目・二丁目にて、公共下水道の整備により使用されなくなった下川樋管の撤去工事が行われています。
この工事の概要について区民の方から質問があり土木部から説明を受けましたので、皆さまにご紹介します。
樋管とは、用水流入や内水排除のため堤防を貫通して設置される暗渠(あんきょ)のことです。取水のためのものを用水樋管・内水排除のためのものを排水樋管と言います。
江戸川の河川堤防は、幅を広くし緩斜面化して堤防の強化が図られてきていますが、樋管のあるところは旧来の幅のままで、堤防上のサイクリングロードも狭くなります。
この樋管を撤去した後は、堤防の幅を広げるとともにサイクリングロードも広くなります。
工事は、河川敷内より撤去を始め、次に堤防を開削して樋管本体を撤去します。その際、切廻し道路を設置して歩行者や車輌の通行を確保します。関連してバス停が移設となり、篠崎街道への取付道路が一部通行止となります。(下図は、平成28年1月~4月頃の状況で、堤防を開削しているところです。)
樋管撤去後は当該部分を盛土し築堤します。上下流と同じよう堤防を広げ傾斜が緩くサイクリングロードの幅も広くなり通行しやすくなります。工事期間中の切廻し道路やバス停をもとの位置に戻して工事完了となります。(下図は、平成28年6月頃の状況です。)
河川工事は渇水期(11月~5月)に行う必要があるため、急ピッチで進んでいるようです。
首都圏外郭放水路を視察
12月22日(火)
多くの住民・企業が集中する首都圏の中でも中川流域は水のたまりやすい低地帯で昔から浸水被害に悩まされてきました。この浸水被害の軽減のため、国道16号線に沿って、大落古利根川から江戸川までの約6.3kmにわたり、5カ所の立坑を地下約50mにある内径約10mのトンネルでつなぐ「首都圏外郭放水路」が建設されました。
「首都圏外郭放水路」は平成14年から一部運用が始まり、平成18年に全面運用が開始されました。総工費は2300億円。平成14年の一部運用時から本年12月22日までの洪水調節の実績は100回でそのうち本年は9回洪水調節を行っています。
今回は「首都圏外郭放水路地底探索ミュージアム『龍Q館』」にて国交省関東地方整備局の茅野 建設専門官から、地形や放水路の仕組みや概要など詳しく説明を受ける事が出来きました。その後調圧水槽と第一立坑を見学しました。深さが約70mある第一立坑では、その巨大さに足がすくむようでした。また巨大な調圧水槽に入りその規模の大きさに圧倒されるとともに、これだけの水が襲ってくる自然災害の怖さを改めて感じた。この水を江戸川に放水することで、江戸川の河川は大丈夫なのかと質問しましたが、江戸川(利根川)は川幅が広いため、上流域で降った雨がゆっくり流れる。この水が来る前に内陸部の水を排水するため、江戸川下流域が危険になるということはないということでした。昨今の気候変動によるゲリラ豪雨対策では、規模は違っても貯留施設の増設の工夫を考える必要があると思います。
未来は楽しい!エコプロダクツ2105
28年度の予算要望書を提出
去る12月9日、区議会公明党は、平成28年度予算に対する要望書を多田正見江戸川区長に提出しました。この要望書では、次世代育成支援策の充実をはじめ、地域振興や福祉、文化・教育の推進など、7分野141項目の要望が盛り込まれています。
重点要望
- 大規模水害対策の推進と、江東5区の広域連携の強化を。
- 熟年者・障がい者が安心して生き生きと生活できる、本区独自の地域包括ケアシステムの万全なる構築を。
- 東北大学「国際会計政策大学院」との連携強化と平井第二小学校廃校後に積極的な誘致を。
- 認証保育所の保護者負担軽減補助の実施を。
- 私立幼稚園等保護者負担軽減補助金及び乳児養育手当の堅持を。
- 子どもの貧困対策として、学習支援と居場所作りの充実を。
- 妊娠期から子育てまで切れ目のない支援として、江戸川版ネウボラの推進を。
- 若者と女性の活躍及び健康を支援する取り組みを。
- いじめや不登校対策として、Q-Uアンケートとスクールソーシャルワーカーの導入を。
- 学校図書館司書の配置とデータベース化の導入を。
ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書を採択
江戸川区議会平成27年第4回定例議会の最終日となる12月9日の本会議において、所たかひろは発議者を代表し、第14号発議案『ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳(のう)脊髄(せきずい)液(えき)減少症の治療推進を求める意見書』の趣旨説明を行いました。この発議案は、全会一致の賛同を頂き可決しました。
脳(のう)脊髄(せきずい)液(えき)減少症(げんしょうしょう)とは
交通事故、スポーツ外傷等身体への強い衝撃により、脳脊髄液が漏れ、頭痛やめまい、吐き気、倦怠感などの様々な症状が発症する病気です。
平成24年にはブラッドパッジ療法が「先進医療」として承認されました。平成26年に行われた先進医療会議においてブラッドパッジ治療の有効率は82%と報告され、ブラッドパッジ療法の保険適用が切に望まれております。
公明党は2006年4月、脳脊髄液減少症対策WTを設置。全国の地方、国会議員で連携、推進してきました。
新中川堤防のLED外灯
新中川の堤防は、葛飾区境から今井の瑞穂大橋まで、両岸延長11.8キロにわたり「健康の道」として整備され、多くの区民が早朝から深夜までウオーキングやジョギングを楽しんでいます。堤防に設置されているソーラー灯は右岸左岸合わせて90基以上あります。内蔵バッテリーにより点灯するので、停電時は力を発揮しますが、設置から20年近く経つので、深夜から早朝にかけてはソーラー灯が消灯してしまい、真っ暗になってしまうことが課題でした。
所たかひろは平成25年江戸川区議会第一回定例会でこの問題を取り上げ質問。「耐用年数、老朽化等を踏まえて、明け方までもつような形で、切りかえを順次させていただきたい」との答弁を引き出しました。
これを受け省電力のLEDライトへの交換が、平成26年度は大杉橋から一之江橋間の5カ所を皮切りに、今年度から5年計画で始まりました。今後4年かけてすべてのソーラー灯がLEDに切り替わっていきます。照度も若干アップし、深夜に消えてしまう外灯が姿を消す日も近いです。
第17回産業ときめきフェアinEDOGAWA
11月20日(金)
タワーホール船堀を会場に「第17回産業ときめきフェアinEDOGAWA」が開催されました。これは、製造業を中心とした企業が一堂に会し、展示・実演などを通じて優れた製品・技術力を紹介していくとともに、ビジネス情報の交流を促進し、企業の活性化を図ることを目的として毎年開催されています。
以前めっき関係の仕事をしていた頃は、東京都鍍金工業組合城東支部さんの一員として出展のお手伝いをしたこともあり、親しみのあるイベントです。
地元企業の革製品の特売をいつも楽しみにしていますが、今年も気に入ったものが見つかりました。\(^o^)/
各ブースを見ていると、それぞれ面白いアイディアやこだわりの技術など、工夫を凝らして勝負していることを感じました。いいね!ニッポンのモノづくり! 頑張れ!EDOGAWAの製造業‼
春江小学校 開校50周年
11月18日(水)
江戸川区立春江小学校の開校50周年記念式典が行われ、区議会を代表してお祝いのご挨拶をさせて頂きました。
昭和40年に瑞江小学校椿分校から春江小学校として独立。開校当時は児童数386名11学級でスタートしましたが、団地が出来るなどの街の発展に伴い児童数が年々増加、昭和55年には児童数1406名となり東京一のマンモス校と云われました。今年度末には延べ5541名の子ども達が春江小学校から巣立つことになるそうです。
私も昭和45年入学、同51年卒業の春江小の卒業生です。冬はだるまストーブの燃料であるコークスを木造校舎の裏の置き場に取りに行ったことや、プールの南面にクラスの畑をつくりジャガイモの栽培をしたことなどの学校生活、友だちや先生との想い出など、ついこの間の事のように思い出します。
祝う会の皆さまをはじめ地域の多くの皆様が春江小学校の50周年を心から祝福していました。4月から新校舎での学校生活が始まった春江小学校の益々の発展と、素直で思いやりのある“春江のわれら”が元気に地域で社会で活躍してくれる事を願い、これからも見守って参ります。









































