江戸川区総合防災訓練
第65回 利根川治水同盟治水大会
手すりの改修
○東京東部地域を水害から守るために開削された新中川(中川放水路)は1963年3月に完成し、今年で51年になります。その間、周辺地域を洪水などの水害から守るのみならず、堤防の河川敷(高水敷)や健康の道・サイクリングロードの整備により、散歩やジョギングが楽しめる区民に身近な憩いの環境ともなっています。50年という歳月により橋梁や設備の老朽化も否めず、区や都は橋の架け替えや長寿命化計画など、安全管理には気遣っています。
この新中川の右岸近くにお住まいのご婦人から「土手に上がる階段の手すりが腐食が進み危険なので、対策を」とのお声を頂きました。
現場を見てみると、コンクリートの階段に設置された鉄製の手すりの数本の足のうち1本が腐食し、浮いている状態でした。
上野和彦都議と連携し、管理をしている東京都第五建設事務所に要望したところ、足の腐食した部分をカットし、新しいパイプを溶接。取り付け部のコンクリートを打直し、塗装で仕上げる作業が行われました。






