BONSEKI(盆石)
○4月20日(土)
先日お訪ねしたある会社の社長様とのお話の中で、奥様が趣味で「盆石」をされている事、その展示会が江戸川区内であることをお聞きしました。みなさん「盆石」をご存知ですか? 私…知りませんでした^_^;
石盆とは―
石を盆に載せて鑑賞する趣味。名石を鑑賞する趣味は中国より渡来し,室町時代の室礼(しつらい)として書院飾の方式が展開するにともない違棚や床の飾りとして必須のものとなり,〈末の松山〉とか〈夢の浮橋〉といった銘をもつ名石が珍重された。江戸時代中期以降には盆石は文人趣味の一つとして流行し,清原流,竹屋流,相阿弥流,細川流など多数の流派を生んだ。また伝書も種々あらわれ,《蒹葭堂盆石志》《盆山秘言》などが読まれている。―(kotobankより)
これは一度見ておかなければと展示会についてお聞きしたところ4月20・21日の両日、場所は地元新堀にある「春花園BONSAI美術館」と云うではありませんか!「春花園」の小林國雄先生といえば新堀小学校の伝統となっている「さつきのさし芽」の講師をはじめ、盆栽を学びたいと海外からのお弟子さんもいる有名な先生です。また「春花園BONSAI美術館」も海外からの観光客が大型バスで観に来る大変有名なところです。
盆石の展示作品は正月から十二月までの季節の風景を表した12作品が書軸や盆栽とともに飾られていておりました。
黒い盆のうえに自然石を置くことで山々を表し、白砂をまき、羽根や小さなホウキで流れや波を描き、海や川を表しています。
盆石の作品を出品された大島瑞嘉さんと牧口梅八さん。書軸を友情出品された佐久間妙峰先生にお話を伺い、知らなかった「和」の文化にふれるひと時でした。






