ゆたかな心 地に緑
○4月某日
区内をまわっていると子どもたちの元気な遊び声が聞こえてきました。松江四中近くの首都高速下の「ろばさん児童遊園」からです。複雑に交差したトンネル型の滑り台があります。私も子供の頃、よくここの滑り台で数人の友だちと“鬼ごっこ”をしたことを思い出しました。その滑り台が今でも子供たちの遊び場として活躍(!?)しているのが嬉しくて携帯写真を撮りました。ところで「ろばさん児童遊園」の名前の由来をご存知ですか?―
昭和40年代、都市化の進行で子供たちの遊び場が失われていく中、子供の健全な成長には戸外での遊びが必要であると児童遊園の設置が進められました。(子供の育成を大事にする姿勢を感じますね)
その中の一つとして昭和46年から首都高速7号線の高架下に12の児童遊園が設置されました。西側から「ゆきやなぎ児童遊園」「たんぽぽ児童遊園」「かぶとむし児童遊園」「なでしこ児童遊園」「こすずめ児童遊園」「こぐま児童遊園」「ろばさん児童遊園」「ちゅうりっぷ児童遊園」「にじのはし児童遊園」「みつばち児童遊園」「どんぐり児童遊園」「りんどう児童遊園」と名前が付けられました。それらの頭文字をつなげると「ゆかたな心 地に緑」との江戸川区の標語になるんです!
こんな工夫もあり「ゆたかな心 地に緑」のキャッチフレーズが区民に浸透しているのですね。(※「ゆきやなぎ児童遊園」「たんぽぽ児童遊園」は小松川地区の区画整理時に用地が確保されたことにより高架下から移設されています。)











