第61回利根川水系連合水防演習
5月19日(土)
○素晴らしい五月晴れのもと、埼玉県久喜市栗橋地先の利根川右岸河川敷で行われた「第61回利根川水系連合水防演習」に出席しました。

昭和22年のカスリーン台風による氾濫水は、埼玉県から江戸川区を含む東京都の東側半分を水没させる大惨事となりました。
流域では水防活動の必要性と水防演習の重要性が叫ばれるようになり、昭和27年に500人の水防団が集まり第1回の利根川水系連合水防演習が開催されました。
以来、台風の襲来や東日本大震災による中止以外、毎年利根川沿川の五県(埼玉・千葉・栃木・群馬・茨城)の持ち回りで途切れることなく実施され、約2万人が参加する大規模な演習です。
坂東太鼓保存会のみなさんと陸上自衛隊第1師団第1音楽隊による歓迎演奏に続き、開会式が行われ、前田武志総裁(国土交通大臣)や 上田清司副総裁(埼玉県知事)等の挨拶がありました。
その後演習が開始されました。赤十字や自衛隊による炊き出しや様々な体験コーナーなどがありました。展示ブースでは江戸川区のコーナーもありました。
70%がゼロメートル地帯の江戸川区も油断なく備えが大事と決意を新たにしました。
