区議会第三回定例会が開催されました。
9月29日
平成27年第3回定例会は9月24日から10月27日までの34日間の会期で開かれました。
今回の定例会では、今後の区政の課題について、28日に代表質問で田中淳子議員が、翌日29日は窪田龍一議員と所 隆宏議員が一般質問に立ちました。
また、10月1日から15日まで平成26年度各会計歳入歳出決算の審査を行う決算特別委員会が設置され、私は委員として審議に加わりました。
決算特別委員会は20人の委員から構成されますが、区議会公明党からは私を含め6人が加わり、竹内議員が委員長を務めました。
今後の区政の課題や、区民相談など普段の活動を通していただいた様々なご要望やご意見などを踏まえ、現場の声を活かすために区の執行部と議論を致しました。
[主な要望]
○将来に夢の持てる江戸川区をめざし、力強い江戸川総合力を発揮できる区政運営を。
○本庁舎移転については、候補地の確保を最優先課題とし、地域施設の維持管理については公共施
設マネジメントの導入を。
○新公会計制度の着実な運用と決算に向けた万全な取り組みを。
○防災行政無線の緊急警報音を区HPでも視聴可能とするとともに、本庁舎全体が機能しない時の
災害対策本部の設置場所の検討を。
○選挙権が18 歳以上に引き下げられたことに伴い、中高生への主権者教育の推進を。
○マイナンバー制度への万全な窓口対応と予定されているコンビニ交付のサービス内容への拡充を。
○東京オリンピック・パラリンピックを目指す選手に対し、支援の充実と区民スポーツの普及及び
若者へのPR 活動を。
○区をあげての自転車盗撲滅大作戦の成果を活かし、今後もさらなる犯罪認知件数減少へ交通公園
の活用について 取り組みの強化を。
○水素や太陽光など環境に優しいエネルギーの普及啓発を。
○生活困窮者に対する自立支援のさらなる充実を図るため未実施の任意事業の早期実施を。
○子どもの貧困対策として、学習支援と食事の提供なども含めた居場所づくりに向けた取り組みを。
○障害者の親亡き後のため、空き家の福祉目的での活用を。
○リスクのある母子に対する支援として産後ケア事業の早期導入を。
○待機児解消のため、私立幼稚園での預かり保育の推進を。
○育成室の空白地域への対応と葛西地域への拡充を。
○地域医療支援センターと口腔保健センターの機能と連携の強化を。
○乳幼児健診時のファミリー健康推進アップ事業のさらなる活用と
全小中学校で「がん教育」の拡充を。
○地域子育て見守り事業の拡大と専門職による新生児全戸訪問の実施を。
○区内産業のさらなる発展のため、創業支援の推進及び区内伝統工芸品の
販路の拡大と海外へのPR 活動を。
○特定空き家の基準を早期に決定し、空き家問題の解決に向けたさらなる取り組みを。
○葛西駅駐輪場の当日利用券売機を東側入口へ設置を。
○小中一貫教育の推進と葛西小学校・葛西中学校の改築が本区の小中一貫教育のモデルとなる
取り組みを。
○基礎学力向上のため、全小中学校で学習につまずいている子どもたちへの補習の取り組みを。
○いじめに対する教職員の意識向上と、見えにくいいじめを把握する「Q‒U」の全校導入を。
また、スクールソーシャルワーカーの設置及びスマホ利用に関する早急なルール作りを。
○防犯カメラの早期設置及び学校、地域、保護者による見守りの連携強化を。
○小学校における情緒障害児の巡回支援については、関係者の連携強化と専門的な研修を。
○閉園予定の小松川幼稚園の跡地は子育て関連施設として活用を。
○若い世代の特定健診受診率向上と電子レセプトデータを活用した重症化予防事業の推進を。
○江戸川区独自の地域包括ケアシステムの構築に向け、コミュニティソーシャルワーカーを
中心とした拠点づくりや多職種間の連携を。
○認知症については、普及啓発や認知症の方を支えるため全庁を挙げた取り組みを。
