江戸川区議会議員 太田きみひろ OFFICIAL WEB SITE

太田は働く 地域のために 未来のために

東日本大震災の被災地を視察

未分類 / 2011年8月7日

支援物資センター

支援物資の集積と避難所への配送センター

避難所へ必要な物資を運ぶトラック

避難所へ必要な物資を運ぶトラック避難所へ必要な物資を運ぶトラック

センター内

支援物資が分類されたセンター内の様子

6月1日と2日の両日、区議会公明党で東日本大震災の被災地である気仙沼市と陸前高田市を視察いたしました。
実際に被災地に行ってみると、想像をはるかに超えた被災状況に言葉もありませんでした。
気仙沼市には4月から江戸川区の職員を支援のため派遣しています。
避難所の運営や罹災証明の発行業務など携わっており、市の職員の方からも大変感謝されています。
今回、気仙沼では津波の被害が甚大であった港の水産加工場が集まる地域や支援物資の集積場などを視察しました。特に今後実際に被災した場合に大事になってくる支援物資の受け入れや配給体制などについても大変参考となりました。
とにかく当初は市の職員の方々が不眠不休で物資を受け入れていて慢性的なマンパワー不足に悩まされたとのこと。
視察をした時点では既に民間の宅配業者に業務委託をされておりスムーズな
運営がされておりました。物資の配送や倉庫業務に長けた民間業者の活力をうまく
取り入れて運営しているこの方式は「気仙沼方式」と呼ばれているそうです。

海岸沿いの野球場

海岸沿いにある水没した野球場

陸前高田市は、実際に行って見ると全く市街地が残っておらず、しかも街の中を
流れる川を津波が遡上して、いたるところ破壊の爪あとがあり言葉もありません。
最後に海辺まで出て状況を見ましたが、海岸沿いに市民球場があるのですが
写真のとおり手前の部分は陸地だったのが現在は水没しており照明塔があるので
なんとかそれらしきものがあることが分かる状況でした。
私たちが住む江戸川区も川と海に囲まれ、0メートル地帯が7割を占めている地域
なので、水の災害に関してはさらなる取り組みが必要と痛感をして帰ってきました。