目指します! とくだ哲の政策
あらゆる世代が安心して、幸せを感じながら暮らせるまち『えべつ』
未来に向けて持続可能なまち『えべつ』
この2つを大きな柱に、責任世代として江別の未来をひらくため、以下の政策に取り組んで参ります
1.安心して子育てできる環境を目指します
●妊娠前から出産、子育てが終わるまでの期間、切れ目なくサポートできる体制の構築を目指します。
●保育所や認定こども園、小規模保育や企業主導型保育園の設置を促進し、働くお母さんを応援します。
●わかりやすい、身につく授業で学力の向上を図るため、ICTを活用した教育環境の充実を目指します。
●不登校になっても希望をもって未来に向かって進んでいける環境の充実を目指します。
●協働の推進と若者の政治参加で未来志向のまちづくりを進めるため、主権者教育を推進します。
2.地元経済の活性化に取り組みます
●「食」と「農」の魅力あふれる江別の観光振興と、地産地消の推進を目指します。
●道央圏連絡道路(国道337号線)の一日も早い全線開通と、江別東インターチェンジ周辺への物流関係企業誘致促進を応援します。
●江別の大きな財産である4つの大学の知的資源や、多くの「人財」と「知恵」を結集し、産・学・官の連携強化による市内経済の活性化を目指します。
●公正性を重視しながら発注や入札の在り方を見直し、地元企業の発展を後押しします。
3.安心安全のまちを目指します
●これまでの水害対策をさらに強化すると共に、地震への備えも進めるなど、災害に強いまちづくりに力を尽くします。
●女性や障がい者、乳児などの災害弱者に配慮した避難所運営、より具体的な場面を想定した市民参加型の訓練など、いざという時に備えた各種防災訓練の充実を目指します。
●防災面と共に景観向上にも寄与する無電柱化の推進を目指します。
4.持続可能なまちづくりを進めます
●SDGs(持続可能な開発目標)を実践する地域づくり、「誰一人として取り残さない」温かな共生社会の構築を目指します。
●人生100年時代を支えるため、誰もが気軽に受けられる介護予防事業等の促進、地域包括ケアシステムの充実、ヤングケアラーをはじめとするケアラー支援に取り組みます。
●当事者やご家族の意見を聞きながら、一人に寄り添う認知症対策を着実に進め、安心して過ごすことができる地域づくりを目指します。
●「健康都市えべつ」の健康づくりの取り組みを応援し、健康寿命の延伸で元気なまちを目指します。
●政策形成サイクルの構築や市民参加の促進による「議会力」向上を目指し、議会改革に積極的に取り組みます。