議会運営委員会 先進地調査
先進的な議会運営を学ぶため、岩手・福島へ。
各議会の工夫から、多くのヒントを得てきました。
①滝沢市議会(岩手県)
チャグチャグ馬コの里・滝沢市。
予算決算の審査方法や議員間討議を調査。江別とは大きく異なる手法でしたが、「議会の明確なビジョン」と「市民とともに課題解決に向き合う姿勢」が印象的でした。
②須賀川市議会(福島県)
ウルトラマンの故郷・須賀川市。
全議員参加型の予算決算審査や議長立候補制について学びました。十分な審査期間を確保する工夫は参考に。一方で「参加者が多いからこその課題」もあり、制度設計の難しさも実感。
③会津若松市議会(福島県)
議会改革のトップランナー、念願の会津若松市へ。
議員任期4年間を見据えた政策サイクルや、議員間討議を機能させる仕組みづくりは圧巻。仕組みで議会を強くする姿勢に、大きな刺激を受けました。
視察終了後は奥野議員と一緒に、同じ公明党の大島ともこ議員と記念撮影📸
視察は「行くこと」が目的ではなく「活かすこと」が目的でなければなりません。
学びを江別市議会にどう落とし込めるか。今後しっかり形にしていけるよう努力したいと思います。

東京都昭島市議会の皆様をお迎えして
東京都昭島市議会・総務委員会の皆様が江別市へ行政視察にお越しくださいました。
テーマは「移住・定住促進」について。
昭島市は近年人口増となっていますが、大型の開発がひと段落することを見据え、次の一手を考える必要があるとのこと。
江別市が取り組んできた施策を先進事例として選んでいただけたこと、大変光栄に思います。私は副議長として歓迎のご挨拶をさせていただきました。
会議室では、江別が誇る「レンガと小麦のまち」をPRするキャラクター、えべチュンの椅子カバーやバナーがお出迎え!昭島市の皆様にも、江別の温かさと熱意が伝わっていれば幸いです。
自治体同士、共に知恵を出し合い、より良いまちづくりを目指してまいりましょう。昭島市議会の皆様、遠方よりありがとうございました!
平和へのメッセージを
今回の定例会では、市民生活に直結する令和8年度予算について、予算決算常任委員会で多岐にわたる質疑が重ねられました。
一般会計予算は過去最大規模の約618億円。庁舎建替など未来への投資と市民生活の安心を守るための事業が盛り込まれた予算は賛成多数をもって可決成立しました。
《平和への強いメッセージを江別から》
また、今議会では私たち公明党が起草し、各会派・議員の皆様と調整を重ねた『イランをめぐる軍事行動の即時停止と外交による平和的解決を求める決議」が全会一致で可決されました。
この決議に法的拘束力はありません。しかし、「平和都市宣言」を掲げる江別市の議会として、国際社会の緊張に対し、改めて不戦と平和への固い意志を内外に示すことができたと考えております。
🔍 議決結果の詳細
各議案への賛否状況などは、市議会ホームページにて随時更新されます。ぜひご覧ください。
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/gikai/456.html
これからも「小さな声を聴く力」を大切に、皆様の声を政策へとつなげてまいります!
より良い未来を議会から!市長へ「政策提言」を行いました
江別市議会では令和7年度より、新しい取り組みである「政策形成サイクル」をスタートさせました。
各委員会が専門的なテーマを掲げ、約一年間に渡って現場の調査や先進地の事例研究を重ねてきました。今回その成果を「政策提言」としてまとめ、後藤市長と黒川教育長へ直接、提言書を提出し説明を行いました。
■ 今回の提言内容(3つの委員会より)
① 子どもたちの笑顔のために(総務文教常任委員会)
【テーマ:不登校支援と居場所づくり】
子どもたちが安心して過ごせる「居場所」を確保することや、一人ひとりの状況に寄り添った支援の充実を求めました。
② 生活に必要不可欠なごみ収集を考える(生活福祉常任委員会)
【テーマ:ごみ収集運搬業務について】
将来にわたって安定したごみ収集を続けるため、業務自体のPR(魅力発信)や、ゴミステーションの在り方、デジタル化の推進を提案しました。
③ 冬の暮らしを守るために(経済建設常任委員会)
【テーマ:雪対策に関する条例制定の検討】
安全で快適な冬の生活を支えるため、雪対策に関する条例の制定などを求めました。
■ 「議会として」積極的に動いて行きます!
「議会って何をしているの?」という声にしっかりとお応えできるよう、これからも私たちは現場に足を運び、皆さんの声を聴き、知恵を出し合って「江別をより良いまち」へ発展させてまいります!
江別市における物価高騰対策について
国による重点支援地方交付金を活用した物価高騰対策が先日1/14に行われた臨時会で決定しました。
「商品券はいつ届く?」「子育て手当はどうもらえる?」など、気になるポイントをまとめました。
① 全市民に配布!市内で使える商品券
家計を助ける商品券が、全市民に届きます!
【もらえる!】
全市民に 6,500円分 の商品券を配布(5月下旬〜)
【買える!】
1世帯2冊まで、6,500円分の商品券を5,000円 で販売!
◎ポイント:
6,500円のうち1,500円分は「地元の小さなお店専用券」です。
◎期間:
6月〜9月末まで利用可能。
② 子育て応援手当【1人 20,000円】
物価高の影響を受ける子育て世帯をスピード支援!
◎対象:
児童手当の対象児童 + 令和8年3月末までに生まれる赤ちゃん
◎金額:
お子さん1人につき 20,000円
◎時期:
2月上旬に通知、2月下旬から 順次振込予定です。
③ 学校給食費の負担増をストップ
食材や米価格が上がっていますが、市が補助を行うことで保護者の負担を据え置きます。
◎中学生:
月額 5,616円 に据え置き(値上げ分を市が補助)
◎小学生:
米価高騰による増額分を市が補助(令和8年度からは国の「無償化」の動きに合わせた対応を予定)
④ 住まいと地域のサポート
◎住宅リフォーム補助:
江別商工会議所が実施する事業に対して補助をおこないます※ちなみに昨年は20万円以上のリフォームで、工事費の10%(最大10万円)を助成しました。
◎自治会館のLED化:
蛍光灯の製造終了対策と光熱費の低減を目的に、地域の自治会館のLED化工事を半額補助します(最大50万円)。
予算について
今回の事業費 約17億4,700万円のうち、約17億1,200万円は国からの交付金を活用しています。
☆詳細や申請が必要なケースについては、個別に発送される案内や今後発行される「広報えべつ」、市ホームページなどを必ずご確認ください。











