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第2回定例会の一般質問は20日・22日・23日の3日間で合わせて13名の議員が登壇。今回公明党からは、私と齊藤議員、奥野議員の3名が質問をおこないました。

 

今議会の一般質問は今般のコロナウイルス感染症の拡大を受け、全議員の質問項目中7割近くがコロナウイルスにかかわるものとなりました。

 

 

 

私は今回『新型コロナウイルス感染症に関する市の対応について』として、6項目について質問させていただきました。
質問と答弁の主な内容は以下のとおりです。

 

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①市民に対する情報発信のあり方について

⇒新型コロナウイルス感染症対策における様々な支援制度などの情報については、「できる限り対象となる方に直接案内すること」を原則に取り組むことを確認しました。また、市長からの政策判断の発信等については、市民の皆さんとコミュニケーションを取るという意識からの適切な情報発信をおこなうことを要望しました。

 

 

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②市長の記者会見について

⇒情報発信の一手段として、市長の記者会見を動画配信することを提案しました。市としても動画配信について一定の効果があると考えており、記者会見の動画配信のあり方や記者会見の要旨をホームページに掲載する工夫についても検討する旨の答弁がありました。

 

 

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③『新型コロナウイルス感染症が収束しない中における災害時の避難について』の市民周知について

⇒新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた避難行動について、市民の皆さんがよりご理解いただけるよう、周知啓発するとの答弁がありました。私からはSNSも利用して、継続的かつ個人の目に届くような情報発信の検討をお願いしました。

 

 

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④感染症対策を踏まえた避難所の開設について

⇒市としては感染症対策として開設する避難所を従来より増やすことが必要という認識を持っていること、そして感染症に対応した避難所運営マニュアルを8月中を目途に策定するとの答弁がありました。私からは避難体制の構築にスピード感をもって対応していただくことに加え、危機対策部門の体制強化についても要望させていただきました。

 

 

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⑤感染症対策としての備蓄強化について

⇒現在避難所用として、常時3万枚のマスクを確保していること、更に消毒液や段ボールベッド、段ボール間仕切りなどについても増強を図るとの答弁がありました。

 

 

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⑥自立相談支援機関の体制強化について

⇒新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、住居確保給付金をはじめとした新規相談件数が増加していることが報告されました。市としても相談者に寄り添って継続的に関わっていく伴走型の支援体制の充実など「支援する側」の体制強化の重要性について認識しており、事業を実施している社会福祉協議会と協議・検討していくとの答弁がありました。

 

 

 

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☆とくだ哲の一般質問の様子は下記のリンクからご覧いただけます☆
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本日(5月15日)江別市議会は臨時会が開かれ、新型コロナウイルス感染症対策に関する経済対策等の措置にかかる補正予算案が市長から提出されました。

通常であれば重要な予算などは委員会に付託を行い詳細にわたって審査を行いますが、現下の厳しい経済情勢を考慮し、今回全ての議案が即日結審となりました。これで速やかに予算が執行されることとなります。

 

この補正予算は、国からの『新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金』と匿名の市内企業による1億5千万円の寄付金が原資となっており、追加補正額は127億1344万9千円。これにより江別市の令和2年度予算総額は577億2344万9千円となっています。

 

 

 

今回の臨時会で議決された一般会計補正予算の内容は以下の通りです。

(内容は5/15時点のものであり、今後内容が変わる場合もあります。最新の情報については江別市ホームページをご参照いただくか、各担当部署にご確認をお願いいたします。)

 

 

 

【新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業】

 

1,新型コロナウイルス感染症対策支援事業 (全体で216,487千円)


〈飲食店等支援給付金〉 (80,000千円)

業況が悪化し、経営の維持に支障を来している飲食店等に対して、1店舗あたり20万円を一律に支給します。今回飲食店が対象となったのは、市や商工会議所が実施した調査で3月から最も影響を受けた業界が飲食業界だったためです。対象は400件を見込んでいます。

 

 

〈卸・小売業者支援給付金〉 (100,000千円)

業況が悪化し、経営の維持に支障を来している卸・小売業者に対して、1事業者あたり10万円を一律に支給します。卸・小売業者を対象とする給付を実施するのは、飲食業同様に3月から影響を受けていることに加えて、前段で触れた1億5000万円の寄付をいただいた寄付者の意向が反映されています。対象は1000件を見込んでいます。

 

 

〈大学生アルバイト新規雇用事業者給付金〉 (18,000千円)

新型コロナウイルスの影響を受け、市内在住の大学生がアルバイト収入の減少によって生活困難とならないよう、新たに市内在住の大学生アルバイトを雇用した事業者に対して給付金を支給するものです。市内に4つの大学を抱える学生のまち江別ならではの事業といえます。

市内在住の大学生を1~5人新規採用した場合10万円。6人以上の場合20万円を事業者に支給します。

 

☆上記3つの給付金は5月18日から申請受付開始となっており、感染症拡大防止の観点から原則として郵送による申請をお願いする形となります。詳しくは江別市ホームページをご参照ください。

 

 

〈新型コロナウイルス感染症対策支援補助金〉 (10,000千円)

市内の中小事業者等が販路の拡大や生産性の向上を目指して取り組む事業を支援するものです。具体的には割引クーポンや商品券の製作費、情報発信目的の共同ホームページ開設費用などが対象となりますが、複数の事業者による協力が条件です。また、これらは4月以降からの取り組みであれば補助の対象となります。

 

 

〈新型コロナウイルス経済対策相談窓口・雇用調整助成金申請支援員の設置〉 (8,487千円)

経済対策支援等の相談窓口を市役所別館一階に設置します。

また、雇用調整助成金の専門相談員を設置します。雇用調整助成金の相談員設置は週2回、9時~15時の予定です。

 

※各種給付金などのお問い合わせは、江別市役所・商工労働課

◎電話番号:011-381-1023 (土日祝日除く 8時45分~17時15分まで)

 

 

 

 

2,子育て世帯応援図書カード配布事業 (31,408千円)


外出自粛が続く子どもたちに本と触れ合う機会を創ってもらうことを目的として、対象児童1人につき2000円分の図書カードを配布します。

 

《配布対象》

・令和2年5月1日時点で中学3年生以下の児童

・令和2年5月2日から5月31日までに生まれた児童

 

5月中に対象世帯に郵送されるほか、5月に生まれた子どもたちについては順次郵便等で対応することとなっています。

 

※お問い合わせは、江別市役所・子育て支援課

◎電話番号:011-381-1408 (土日祝日除く 8時45分~17時15分まで)

 

 

 

 

3,会計年度任用職員給与等 (17,128千円)


新型コロナウイルス感染症の影響により企業等から内定を取り消された市民等を、江別市の会計年度任用職員(≒臨時職員)として採用するものです。

 

《対象》

・企業等から内定を取り消された方

・職を失った方

・収入が大きく減少したことにより、新たに就労先を探している方  など

 

《採用予定》

・10人

 

《任用期間》

・令和2年6月上旬~令和3年3月31日

 

《募集期間》

令和2年5月11日~20日(すでに始まっています)

 

《試験案内と申込書の配布場所》

・総務部職員課(市役所本庁舎2階)

・市役所大麻出張所(大麻中町26-4)

・ハローワークえべつ(4条1丁目)

 

申込書は江別市ホームページからダウンロードできるほか、試験案内の郵送を希望する場合は返信用封筒(120円切手を貼り、請求する方の住所・氏名を記載した角型2号封筒)を

〒067-8674 江別市高砂町6 江別市総務部職員課

に郵送して請求してください。

 

※お問い合わせは、江別市役所・職員課

◎電話番号:011-381-1007 (土日祝日除く 8時45分~17時15分まで)

☆詳細については江別市ホームページをご参照下さい。

 

 

 

 

4,生活困窮者自立支援事業〈住居確保給付金〉 (8,190千円)


生活困窮者自立支援事業では、これまでも新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の状況を踏まえ、休業等に伴う収入減少により、離職や廃業等と同程度の状況に至り、住宅を喪失している方または喪失するおそれのある方に対して、住居確保給付金を支給してきました。今回支給対象拡大の方針を受け、その事業費を追加するものです。

 

《支給対象の拡大》

これまでは「離職、廃業後2年以内の者」でしたが、

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拡大後は「離職、廃業後2年以内の者」に加えて、「給与等を得る機会が当該個人の責に帰すべき理由、当該個人の都合によらないで減少し、離職や廃業と同程度の状況にあるもの」も対象となります。

 

※住居確保給付金に関するお問い合わせは、くらしサポートセンターえべつ

住所:江別市錦町14-87 江別市総合社会福祉センター内

受付時間:月曜日~金曜日の8時45分~17時15分(祝祭日と年末年始の閉庁期間を除く)

電話:011-385-1234

 

 

 

 

5,新型コロナウイルス感染症対策経費 (55,869千円)


市内小中学校・保育園等の教員や、介護事業所・障がい者施設等職員用の使い捨てマスクなどの購入等に充てられる経費です。教員等にはすでに配布済であり、介護事業者等へは「1日あたりの従事者数×開設日数」で算出したマスク45万枚が追加配布されます。これによって各事業所でおおむね3か月分程度のマスクが確保される想定です。

この経費には、感染症対策に活用されたいとしてお受けした市内企業からの寄付のうち4200万円が充てられています。

 

 

 

 

6,新型コロナウイルス地域医療連携事業 (32,991千円)


新型コロナウイルスの感染拡大が進み、市内においても医療体制がひっ迫する可能性もあることから、患者急増時の対応などについて関係機関と協議を行う会議の開催や、医療提供体制を確保するために必要な防護具等の購入にかかる経費です。

会議体については江別医師会・江別保健所・江別市の3者で、必要に応じて高齢者施設等が加わることが想定されています。

また、新型コロナウイルスの診療を行う医療機関等への配布や、臨時医療施設(外来)開設に必要な医療資材を購入しますが、「臨時医療施設(外来)」がどこに開設されるか等、具体的なことは決まっていません。

 

 

 

 

7,病院事業会計繰出金〈新型コロナウイルス感染症対策〉 (27,712千円)


市立病院における新型コロナウイルス感染症への対策として必要な医療資材の購入に対する繰出金です。マスクや防護具、サーモグラフィ等の購入に充てられます。

 

 

 

 

8,妊婦・乳幼児への訪問・遠隔相談事業 (1,094千円)


新型コロナウイルスの拡大で中止や延期になっている母子保健事業(マタニティスクールや両親学級、離乳食教室など)について、専門職の派遣による「個別訪問型」とオンラインによる「遠隔相談型」によるフォローを行うための経費です。

 

 

 

 

 

【国の補正予算に伴う補助事業等】

 

1,特別定額給付金事業 (12,137,714千円)


国による1人につき10万円の給付金を支給する事業です。令和2年4月27日において住民基本台帳に記載されている人が対象で、世帯主に世帯全員分が支給されます。江別市における支給対象は約12万人となっています。

 

給付を急がれる方には5月11日からオンライン申請と個別郵送による事前申請が始まっており、事前申請者へは週明け(5/18以降)から給付が開始される予定となっています。正規の申請書については5月25日から順次郵送が始まる予定です。

 

オンライン・郵送のいずれについても申請書の確認作業は江別市役所が行います。事業開始当初は申請が殺到することが予想されます(実際に事前申請初日は約1000件の申請がありました)申請期間は3ヶ月となっておりますので、お急ぎでない方は少し期間を置いて申請していただけると助かります。

 

※申請等、不明な点については、江別市役所・特別定額給付金等担当へ。

◎電話番号:011-381-1088 (土日祝日除く 8時45分~17時15分まで)

また、特別給付金について(江別市ホームページ)もご参照下さい。

 

 

 

 

2,子育て世帯への臨時特別給付金事業 (166,192千円)


児童手当受給対象児童1人あたり1万円を給付する事業です。原則、申請は不要(必要な方もいます)となっており、児童手当受給用に登録されている銀行口座等へ振り込まれます。

 

※不明な点については、江別市役所・子育て支援課へ

◎電話番号:011-381-1408 (土日祝日除く 8時45分~17時15分まで)

 

 

 

 

3,学校給食事業 (7,852千円)


学校が臨時休業中(令和2年2月27日~春休み開始前まで)の学校給食休止に係る給食費を保護者に返還するための経費を国が補助する事業です。この事業で学校の臨時休業期間中にキャンセルできずに事業者へ支払った食材や、発注済みの主食製造に係る人件費相当分が補償されます。

 

 

 

 

4,民間社会福祉施設整備費補助事業・保育園運営経費 (10,812千円)


新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、保育施設において必要な経費に対して補助を行うものです。市内の公立保育園と26の民間保育施設が対象で、マスクや消毒液、空気清浄機などの消耗品や備品購入費、施設の消毒に係る経費などに補助が行われます。

 

 

 

 

以上が今回一般会計の補正予算として提案されたものです。

とにかく一日も早く、必要なところへ必要な手が差し伸べられることを望みます。

 

 

江別市でできること、そして一市議会議員である私にできることは限られているかもしれませんが、この難局を乗り越えるため、引き続き全力で努力してまいります!

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、江別市でも子育て、教育、介護、医療、経済など、様々な影響が影を落とし、危機的な状況との見方が広がっています。

 

市議会に対しても、各議員個人レベルはもちろんのこと、先日は江別商工会議所から緊急要望が提出されるなど、江別市として対応可能な独自施策の検討を求める声が高まっています。

 

こうした状況を踏まえ、会派会長会議における検討を経て、以下の6つの事項について、市議会として三好市長に緊急要請を行いました。

 

 

 

1,諸対策による市民生活の影響を把握し、必要とされる施策を、総合的かつ速やかに検討・実施すること。

 

2,江別市内の各企業団体及び事業者の経営状況の把握を行い、短期的な独自支援策を事業継続と雇用維持の観点により、総合的かつ速やかに実施すること。

 

3,国及び北海道に対し、市内事業者の声を踏まえた対策の早急な実施を要請するとともに、対策事業の活用を図るために市の各部局において支援体制を構築すること。

 

4,江別市を含む各機関が実施する新型コロナウイルス対策関連施策を市民・事業者にきめ細かにわかりやすく情報提供するとともに、各種相談窓口の一元化を図ること。

 

5,江別市の感染症予防対策本部においては、保健衛生のみならず、市の全般に波及する影響を考慮した災害時レベルの体制を構築すること。

 

6,江別市において実施した新型コロナウイルス感染症対策及び対応について、きめ細かに状況を開示し、市民の不満解消に努めること。

 

 

 

北海道による緊急事態宣言は昨日で一旦終了となりましたが、引き続き予断を許さない状況であり、日を追うごとに国内はもとより世界規模での経済に対する影響が深刻なものとなっています。

とにかく一日も早い終息を祈る日々ですが、それと共にできる対策を速やかに講じることについては、今後もしっかりと要望して参ります。

「民主主義の学校」とも言われる地方議会ですが、多くの皆さんは、今一つ何をしているのかわからないというのが正直なところなのではないでしょうか。

 

 

かく言う私も、市議会議員になるまでは地方議会にそれほどの興味があった訳でもなく、地方議会の仕事といってもなかなかイメージがついていませんでした。

 

 

3/9付の公明新聞に党員向けの学習記事として『地方議会の役割と仕組み』という記事が掲載されました。

 

千葉県館山市議会公明党の一般質問の取り組みと合わせて、地方議会の役割と仕組みがわかりやすく解説されていますので、ご紹介させていただきます。

 
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昨日緊急の会派会長会議がおこなわれ、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、江別市議会は現在開会中の令和2年 第1回定例会に限り、市民の皆さんの本会議や委員会の傍聴を受け付けないことにいたしました。

 

今定例会は、特に来年度予算が審査される予算決算常任委員会がおこなわれるなど、議会としても大変重要な定例会であります。本来であれば広く市民の皆様に傍聴へお越しいただき、議会における議論経過を知っていただきたいところではありますが、緊急事態宣言下にあること等を鑑み、こうした判断となりました。

 

また審査における市職員の範囲や人数も最小限とするなどの措置をとることにしております。これにより、通常20名程となる本会議の説明員が3分の1になります。

 

なお、本会議についてはこれまで通りインターネット中継や録画で視聴する事ができます。委員会はインターネット中継等はありませんが、内容については後日議会のホームページから委員会録が閲覧可能となります。

 
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、こうした対応についてご理解を賜ります様お願い申し上げます。

11月14・17日の両日、江別市議会として6回目となる『市民と議会の集い』が開催されました。今回は、大麻公民館と江別市民会館を会場として、初めて午前中の開催となりました。

 

 

第4回目の市民と議会の集いから議会広報広聴委員会の委員として企画運営に携わっておりますが、平成26年から毎年開催している本会については、議会としてその開催形式について試行錯誤とチャレンジを繰り返しながら今日に至っています。

本年は議会運営委員会、3つの常任委員会からの活動報告のあと、特にテーマを設けることなく、広く参加された皆さんのご意見を伺うという形で開催させていただきました。

 

 

ご意見やご要望としては、厳しい経営が続いている市立病院に関すること、昨年の胆振東部地震の経験を踏まえての災害対策、江別市が進める生涯活躍のまち構想、高齢者への交通支援、子育て支援策などなど、限られた時間ではありましたが、様々なお話しをいただくことができました。

 

また、江別市として手話言語条例を制定したことから、今回初めて手話通訳者に入っていただきました。両日で5名程の耳の不自由な方にも参加いただき、当事者からの災害対策等についてのご意見もいただくことがてきました。

 

 

2日間で60名の方のご来場をいただいた本会。開催方法やいただいた意見を活かす仕組みなど、まだまだ課題のある会ではありますが、少しずつアップデートしながら、市民の皆さんと共に考え、共により良い地域を、力を合わせて創っていくことができる議会を目指し、今後も努力して参りたいと思っています。

 

 

改めまして、参加していただいた皆様に心より感謝申し上げます。
また、今回残念ながら参加できなかった皆様も、次回はぜひ『市民と議会の集い』へお越しください!

 

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R1.10.31予算要望

 

 

 

 

 

 

 

江別市の財政は、市税や地方交付税といった財源確保の見通しが不透明な中、社会保障関係経費の増大や公共施設の老朽化対策、人件費の高騰、市立病院の経営不振などの要因もあり、非常に厳しい状態が続いています。

 

 

こうした状況にあって江別市議会公明党として予算要望をおこなうことについて、会派内でも慎重な意見があったところですが、議論を重ねた結果、今回は重点的に進めていただきたい項目18点について、内容を絞って要望することとし、去る10月31日、要望書を三好市長に提出させていただきました。

 

 

皆さんからいただいた声を形に。

私たち江別市議会公明党は、今後とも様々な形で、住民福祉の向上に向けた取り組みを進めて参ります!

 

 

 

参考までに、今回要望したのは以下の18項目です。


 

1,国連サミットで採択されたSDGsについて、市民への啓発を進めるとともに、全庁挙げて取り組みを推進すること。

 

2,高等養護学校誘致の更なる推進。

 

3,危機管理室の組織強化と市民との連携をより密にし、地域防災力向上を推進すること。

 

4,除排雪や災害復旧、インフラの維持・更新の担い手としての地元建設業の安定のため、公共事業の確保と現場に即した適正な積算、入札制度、働き方改革の支援、技能・技術の継承と女性活躍を含めた人材の育成・確保など、江別市が発注者としての役割の遂行。

 

5,市内企業への就職を条件にした奨学金の返還支援制度や、市内企業と若者のマッチングなど、若者が地域に定着していけるように取り組むこと。

 

6,待機児童対策を強化し、利用者と事業者の要望掌握に努め、保育施設の供給計画を確実に実行すること。また、一時預かりや病児病後児保育についても、利用者等の要望の聞き取りを通じ、働きながら子育てのしやすい環境の整備・充実に努めること。

 

7,子ども医療費助成は、子育て支援策として通院費助成の拡充に努めること。

 

8,児童虐待防止強化、警察や自治会等との連携や情報交換を密にすること。

 

9,介護人材の育成・定着のために、働きやすい職場づくりや業務知識の習得に役立つ研修会の実施、介護職員の意向を掌握できる機会の設置に努めること。

 

10,高齢社会に対応した医療体制の構築。かかりつけ医・かかりつけ歯科医・かかりつけ薬局の普及と在宅医療体制の整備に努め、住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、様々な機関との連携づくりの推進。

 

11,認知症に対し認知症カフェの増設と相談支援体制の強化、さらに症状に適した医療・福祉・介護の支援が滞りなく受けられる体制づくり。

 

12,超高齢化社会を見据えての公共交通利用者の支援や、利便性向上に向けた民間事業者との協力体制の強化。

 

13,サービス付き高齢者向け住宅の掌握と利用者の相談窓口の設置。

 

14,2026冬季オリパラに向け、道内市町村と連携を図り、合宿の誘致や当市のスポーツツーリズム強化への推進。

 

15,障がい者就労支援拡充のためのジョブサポーターの配置拡大。

 

16,「緊急通報システム」の拡充と固定電話未設置世帯への支援。

 

17,特定健診やがん検診の受診率向上に向けた施策の推進と健康マイレージ制度の導入。

 

18,ひとり親家庭等の就労支援や生活支援、子どもの学習支援、各種相談事業の整備・拡充。

江別市議会は本日臨時会が開催され、議長・副議長・監査委員のいわゆる議会三役が選出され、各委員会の所属も決定いたしました。

 

 

今回議長には自民クラブの角田一議員。副議長には公明党から相馬芳佳議員が選出され、監査委員には干場芳子議員が選任されました。

 

 

私は『生活福祉常任委員会』と『議会広報広聴委員会』への所属が決定。また、それぞれの委員会で副委員長に互選されました。

 

生活福祉常任委員会は、生活環境部・健康福祉部・消防本部・市立病院の所管に属する事項について、担当する事務の調査や議案、請願・陳情の審査を行います。市民生活に密接にかかわる部分が多い委員会であり、また初めて所属する委員会でもありますので、同じ会派の奥野議員と共に、緊張感を持って委員会に臨んで参りたいと思います。

(余談ですが、実は今期の生活福祉常任委員会、委員8名中男性委員が私を含めて2名となっております。そうした意味で、男性の声もしっかりとお届けすることができるよう努力していかなければなりませんね。)

 

 

議会広報広聴委員会は、一昨年新たに立ち上げられた委員会であり、その名の通り、議会の広報と広聴を担う重要な委員会です。市民の皆さんにとって、身近で、開かれた、わかりやすい議会となるようその役割を果たしていかなければなりません。

特に今期は議会だよりのリニューアルも予定されていますし、昨年はワールドカフェという新しい方式に挑戦をした「市民と議会の集い」のあり方であったり、江別市議会でも導入が予定されている「議会モニター制度」の実質的な運営についても、まだ決定ではありませんが、恐らく議会広報広聴委員会が担っていくものと考えています。さらに前期と比べて委員数が倍になっておりますので、議論や作業をスムーズに進めていく役割も、副委員長として求められると思います。このように課題はたくさんありますが、その分やりがいのある仕事ですので、その職責を全うできるよう全力で取り組んで参りたいと思います。

 

 

 

新たな役割をいただき、決意も新たに活動して参りますので、皆様のさらなるご支援、またご指導を賜りますようお願い申し上げます。

皆様からの絶大なるご支援を賜り、激戦を抜け出し2期目の当選させて頂くことができました。お支え頂き、応援して下さった全ての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 
私に託してくださった多くのご期待と信頼にお応えするため、どこまでも一人に寄り添いながら、掲げた公約の実現を目指して努力して参りたいと思います。

 
これからも江別の発展のために全力で走り抜いて参ります!

 
また、公明党公認で今回同じ江別市議会議員選挙に立候補した、斉藤さち子・相馬よしか・うら君子・おくの妙子の4名も全員当選させて頂くことができました。
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!

最後に(その4)平成30年と、平成31年第1回定例会での一般質問です。

 

 

平成30年一般質問発言趣旨

平成30年一般質問発言趣旨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成31年一般質問発言趣旨・まちづくり政策での分類

平成31年一般質問発言趣旨・まちづくり政策での分類

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【平成30年】

☆第2回定例会☆

『市営墓地やすらぎ苑について』では、「墓じまい付き墓地」という新しい形の墓所の造成を提案。これは公明党が実施した「100万人訪問調査」のアンケートをお願いしながらお話しする中で、お墓の問題についてご相談いただいた事が元になっての提案でした。

『ヘルプマークの郵送による配布について』は、この質問の後すぐに郵送での対応をしていただける事になりました。迅速に対応していただいた健康福祉部・障がい福祉課に感謝しています。

『消防用設備等の自家発電設備の点検について』の質問では、しかるべき正しい方法での設備点検がなされていない市有施設があることが判明。しっかりと対応していただく事をお願いしました。

 

 

 

☆第3回定例会☆

『ブロック塀等の安全確保』では、その年の6月に発生した大阪府北部地震によりブロック塀が崩壊し、登校中の女子児童など2名の尊い命が奪われたことを受けての対応について質問。

『市民サービスの向上』では、その年の7月に会派行政調査で訪れた福岡県大野城市における総合窓口の取り組みを基にして、様々な提案をおこないました。

 

 

 

☆第4回定例会☆

『災害に強いまちづくり』では、要配慮者に対する対応や乳児向けの災害備蓄品について質問。

『学校選択制』についてでは、市外からの転校時に学校選択が利用できない事について、その根拠を質すと共に今後の制度設計について検討をお願いしました。

 

 

 

【平成31年】

☆第1回定例会☆

これについては少し前にブログで触れましたので、そちらをご覧いただければと思います。

平成31年 第1回定例会一般質問 (その1)

平成31年 第1回定例会一般質問 (その2)

 

 

 

 

改めて振返ってみたところ、この4年間で104項目の質問を実施。少し無理矢理感もありますが、それぞれの項目を江別市のまちづくり政策別に分けてみるとグラフのような結果になりました。104項目も質問をしているのに『生涯学習・文化』にまつわる質問が1つも無かったんですね・・・それがだめという事ではないのですが、何となく寂しい気がします。

 

それはさておくとして、1期目でこれだけの質問を行うことができたのも、様々なご意見を寄せていただいた皆さんのおかげです。本当に本当に感謝です!

 

ありがとうございました!

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