市制施行70周年記念式典
江別市制施行70周年を記念する式典が盛大に挙行されました。
第一部は合唱団えぽあによる『風はみどり』の合唱からスタート。後藤市長の式辞や姉妹都市・高知県土佐市の板原市長をはじめとする来賓からの祝辞に続いて、立命館慶祥高等学校弁論研究部の生徒による「これからの江別に向けたメッセージ」が披露されました。更に、長きに渡って市史編纂等に携わってきた齊藤俊彦氏による記念講演の後、江別市貢献賞として6名の方への表彰が行われ、江別見晴台鼓楽会豊太鼓の勇壮な和太鼓演奏で幕を閉じました。
第二部はトークイベント「幸せが未来へ続くまちえべつ」として、江別市出身のラジオパーソナリティであるヒロ福地氏が基調講演と司会を務め、函館の大泉市長、モデルの髙田秋さん、そして後藤江別市長好人氏がトークを展開、江別出身の皆さんだけに、地元ネタ満載で大いに盛り上がりました。
市制施行当時約3.5万人だった人口がこの70年で3倍以上の約12万人にまで発展しました。
多くの人のお力があってこその歴史を未来へ繋ぐべく、決意を新たにした一日でした。
公明党街頭演説会
江別市民会館前で公明党街頭演説を行いました。
風雨共に強いあいにくの天候にも関わらず、多くの皆様にお集まり頂きました。心より感謝と御礼を申し上げます。
衆院選は政権選択の選挙です。日本経済の再生、少子高齢化対策、防災・減災対策などを強力に進め、着実に成果を上げている自民、公明両党の連立政権を選ぶのか、与党の過半数割れだけが目標で政権の枠組みを示せない野党に政治のかじ取りを委ねるのか、その選択が問われます。
内政・外交ともに課題が山積する中、この難局を打開できる確かな政権担当能力を持つのは、自公連立政権のほかにありません。
「比例区は公明党」
「北海道5区は和田よしあき」
「北海道10区はいなつ久」
どうか皆様のお力をお貸し下さい!