『大衆とともに』立党精神60年
今日(2022/9/13)は、党創立者が『大衆とともに』の立党精神の淵源となる講演をされてから60年となる節目の日です。
1961年11月に公明党の前身である公明政治連盟が結成され、62年7月の参院選では非改選と合わせ15議席を確保して、参院第三勢力となりました。
そうした中で開催された第1回公政連全国大会の席上、創立者は『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいっていただきたい』と講演されました。
更にこの「民衆とともに歩め」との志とあわせて、政治家のあるべき姿として
『団結第一』
『大衆直結』
『たゆまざる自己研さん』
の3指針が示されています。
いかに時代が動こうとも、不変の原点とともに。
何よりしっかりと仕事でお返しできるよう、これからも努力して参ります。