昨年12月に大曲まちづくり協議会から県事業の災害復旧工事で生じた未利用地(残地)について、桜の木の植栽で地域コミュニケーションと環境対策のために使用できないかと打診されていました。土地を所有管理している宮城県と協議を重ねてこの度、方向性が整ったので地元に対する経過報告を兼ねて今後の進め方について懇談会を行いました。
場所的に河川区域内であり、保安林に指定されている区域であるため、ハードルは高く宮城県と市役所の担当部署の職員や管理団体と大曲まちづくり会長、副会長等総勢18名で活発な意見が展開された。県からは地元の活動状況を鑑み植栽が実現するよう制度等の調整をしている旨、話され来年の3月に植栽出来るよう段取りすることになった。

午後6時から東松島市コミュニティセンターで行われた「地域の学びシンポジウム」に出席した。本市は、5年前からコミュニティ・スクールの取り組みを行っており、市内全小・中学校に導入後2年が経過し、これまでの実績の紹介があった。第1部ではCSマイスター野澤令照氏の「東松島市のコミュニティ・スクール」と題して講演があり、次のステップに進むために「子供も大人も共に育つ」意識が必要であると話された。第2部は、市内の学校運営協議会に関わっている4人のパネラーのパネルディスカッションがあり「子供たちの輝く瞳が見たい、輝く未来が見たい」をテーマにコミュニティ・スクールでの体験等を話された。その中で赤井中学校学区で防災訓練の受付や地域のまつり等の活動に自ら積極的に参加する中学生を紹介していた。中学生と言えども大人と見ることが大事であり、役割、出番を与えてあげることが大事であることを改めて認識した。
東松島市で定期的に行われている対策本部会議を傍聴しました。
この会議は3月から始まって以来、37回目となりましたが、当初は週1回の会議でスタートしていましたが、コロナウイルス感染症の状況を踏まえ随時状況に応じた開催となっています。20人の各部長と市長、副市長や教育長のメンバー構成で、傍聴可となっているため参加しました。
今回は、特に、市役所職員に感染者が発生した場合の対応について、インフルエンザ同時流行に備えた体制整備について報告があった。市役所職員の感染についての対応は、もっと早く対処案を作成すべきと思った。又、インフルエンザとの同時流行の整備は、4日に宮城県から発表された内容の報告でもう少し、東松島市としてこの内容を検討すべき課題があるとの意見が出されなかったのは残念である。その後、担当課長と課題等について打ち合わせた。
東松島市震災復興伝承館リニューアルオープン記念式典に出席しました。この伝承館は、津波で被災したJR仙石線旧野蒜駅を利用し改装したものです。この中で震災復興応援のため全国各自治体から派遣された職員346名の名前等が刻印された銘板の除幕式も行われました。この銘板の設置については、会派の行政視察での訪問先で本市に派遣された職員と懇談する機会があり、その後の復興状況を見てみたい、景観も良いところなので家族とともに訪問したい等の話を、平成30年の12月議会で紹介し、復興に寄与した方々を所定の場所で後世に残す事を提案したことが実現したものです。これにより、今後、本市との交流人口増加に繋がり、復興した東松島市をPRできる事となります。復興完結に向け1つ1つ前に進んでいます。




















