ちちぶ博樹 大仙市議会議員 公式ホームページ

9月定例会閉会

未分類 / 2020年9月18日

9月定例会最終日。一般会計補正予算案など15件を可決、認定。請願2件を採択。意見書案1件を可決。19年度の各会計決算認定案15件は継続審査とし、決算特別委員会で審議すると決め、閉会しました。紹介議員の1人として提出させていただいた「喉頭摘出者に必要な日常生活用具に関する給付の請願」については、付託された教育福祉常任委員会においても“採択すべきもの”と決した旨、委員長より報告がありました。

以下、請願理由です。

「がん等の病気が原因で、手術により喉頭を摘出して障がい者となり、首元の永久気管孔から呼吸をすると、冷たく乾いた空気が直接肺に流れ込み、気管が炎症をおこしたように感じ、咳や痰が増えます。人口鼻とそれを保持するシール等を取り付けることで、吸気が加湿・ろ過され、咳や痰が減少して気管支炎が改善されるため、人口鼻が健康維持に欠かせないものとなっている方もおります。最近では新型コロナウイルス感染防御のため、喉頭摘出者は24時間人口鼻を毎日装着するように医療従事者の方々から推奨されるようになってきております。
しかしながら、人口鼻等は消耗品で、毎日の交換が必要であり、毎月2万円以上の費用が発生するため障がい者にとっては大きな負担となっております。
秋田県では秋田市・潟上市・大館市が人口鼻の費用の一部負担と給付を行っております。病気の為にやむを得ず喉頭を摘出し、障がい者となって快適な暮らしをすることと、新型コロナウイルス感染から体を守るために欠かせない人口鼻について、大仙市でも日常生活用具等給付事業に取り入れていただきたく、お願い申し上げます。」

また、6月19日に市当局に申し入れた緊急要望書の「生活支援の拡充」には、「特別定額給付金の対象は4月27日の出生児までとなっているが、4月28日以降から今年度末までに生まれる新生児への支援金給付を行うこと。」と要望しておりましたが、今期定例会に「新生児特別定額給付金事業」(新型コロナウイルス対策)として上程され、可決となりました。市当局の対応に感謝申し上げます。

写真は「令和元年度大仙市上水道事業会計決算の認定について」等の起立採決の様子
消費税を理由に反対討論がありましたが、消費税は子育て支援等、全世代型社会保障の大事な財源です。

9月18日起立採決

みちのく潮風トレイル

未分類 / 2020年9月13日

本日付公明新聞1面に掲載された動画です。青森県八戸市から福島県相馬市までの全長1025kmの海岸線をつなぐ”復興の道”「みちのく潮風トレイル」。三陸海岸の「復興の今」を体感することができます。

https://special-contents.komei-shimbun.jp/kmd_movies_qr/20200913hntk8j/

みちのく潮風トレイル

オンライン議員総会

未分類 / 2020年9月13日

党県本部でのオンライン議員総会。
この夏、県本部で取り組んできたDXに関する3つのアンケート調査(①県内25自治体、②県内事業者、③県民)の取りまとめについて協議。
当初の予定より難航しておりますが、県への政策提言にしっかりと生かして参りたいと思います。

9月13日オンライン議員総会

 

一般質問(要旨)

未分類 / 2020年9月11日

9日に行った一般質問の要旨をアップします。会議録全文については後日アップします。

≪ウィズコロナ時代を見据えた行政のデジタル化について≫

1)業務の自動化(RPA及びAIの導入加速)について

秩父

RPA及びAIの今後の活用の方向性について伺う。

西山副市長

業務の自動化については、平成30年度に定型入力業務を自動化するRPA技術の導入に関する実証実験を行い、その効果を確認した後、令和元年度には固定資産税業務と子育て支援業務の2業務にRPAを導入している。さらに今年度は、4月から全庁を対象に業務調査を実施し、税業務から2業務と入札契約業務から1業務を選定し、導入に向けた準備を進めている。

また、AI技術についても、今年度、保育所入所選考業務への導入に着手しており、来年1月の本稼働に向け準備を進めている。

また一方では、紙による申請書の提出が義務付けられている業務も多数あることから、これらについても、電子申請への移行や外部機関とのデータ連携等を図ることで、RPAやAIの導入に適したデジタルデータ化を積極的に進めていきたいと考えている。

国においては、7月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2020」、いわゆる骨太の方針によって、「新たな日常」構築の原動力となるデジタル化を強力に進めること、とりわけデジタル・ガバメントの構築を最優先課題として位置づけ、集中的な取組みを行っていくこととしている。

市としても、今後の国の施策を注視し、支援策の活用も視野に入れながら、RPAやAI等の新技術の導入とデジタルデータ化を積極的に推進していく。

2)業務の効率化(リモートワークの推進加速)について

秩父

職員が働く場所を選べることは、創造性や生産性を高める手段でもある。「仮想デスクトップ」と呼ばれる技術を導入する等、セキュリティ対策を講じた上でリモートワークを推進すべきと考えるがいかがか。

西山副市長

現在のところ、市職員のリモートワークは実現していない。

先般の国の緊急事態宣言を受け、市職員の勤務体制については、在宅勤務のほか、同じ庁舎であっても別の部屋で執務する分散勤務などを行ったところだが、この在宅勤務においては、セキュリティ確保の観点から、市の業務システムやファイルサーバにアクセスすることは許しておらず、もっぱらオフラインでの書類作成や資料整理などが主な内容となっていたところだ。

「仮想デスクトップ」技術は、操作するパソコンにはデータを残さずに通常と同様の作業を可能にする技術であり、インターネット利用等、外部に接続する際に高度なセキュリティを必要とする業務に導入している。

この度、この技術を取り入れて、職員が自宅等から市の内部ネットワークに接続することができるリモートワークの仕組みを実現するべく、今次定例会に関係予算の補正をお願いしている。

ウィズコロナ、ポストコロナ時代における「新たな日常」の一つとして働き方改革が加速される中、安全な情報通信環境によるリモートワークを導入することにより、今後、業務の生産性向上や感染などのリスク分散を図っていきたいと考えている。

3)行政サービスの申請不用化(マイナンバーカードの普及加速)について

秩父

公平・公正な社会の実現に加え、市民の利便性の向上が期待されるマイナンバーカードの取得に当市独自のインセンティブを追加し、マイナンバーカードの普及を促進すべきと考えるがいかがか。

西山副市長

デジタル化の鍵となるマイナンバーカードを普及させ、マイナンバーカードに備わる公的個人認証サービス機能を利活用することで、様々な行政手続の簡素化につながるものと思われる。

市では、マイナンバーカードの取得促進に向け、市民課及び各支所市民サービス課の窓口において、顔写真撮影や申請の手続きを補助する「マイナンバーカード申請サポート」を実施しながら普及促進に努めているが、7月末現在の申請率は16.2%と、県や国と比べても、低い状況にある。

マイナンバーカードの普及を促進するためには、9月から始まった国のマイナポイントの付与や、来年3月から健康保険証としての利用が可能になるメリットを周知するとともに、地域経済の活性化策にもつながる大仙市独自のインセンティブとして、マイナンバーカードを取得された方に地域商品券を給付する事業を検討しているところだ。

また、現在実施している「申請サポート」の周知に引き続き力を入れるとともに、新たにマイナンバーカードの出張申請受付や休日受付を行うなど、市民の皆様が取得しやすい環境も整えながら、カードの普及促進に努めていきたいと考えている。

4)オプトイン型のデータ活用(きめ細かな福祉サービスの推進)について

秩父

感染リスクを下げながら、一人暮らしの高齢者等を見守り支援していく体制を強化すべきと考えるがいかがか。

西山副市長

大仙市では、高齢者の見守り支援については、緊急通報装置と電話による安否確認を行う「緊急通報体制等整備事業」や、食事を配達する際に安否確認を行う「食の自立支援事業」を実施している。

また、大仙市社会福祉協議会において実施している「福祉実態調査」を基に、支援が必要な世帯の把握に努めており、市関係各課と地域関係者の連携による見守り支援を実施している。

さらに、官民協同による事業として、配達業者、コンビニエンスストアなど、市内31の事業者と「大仙市地域見守り協力事業」の協定を結んでおり、何らかの異変を察知した場合に市へ通報していただくことで安否確認や保護等を行っている。

福祉行政における「オプトイン型のデータ活用」については、民間を中心に始まりつつあり、例えば、電力各社においては、2024年度末までに全国の家庭にスマートメーターを導入し、高齢者の安否確認サービスを実施するなどの検討がなされているとのことであり、こうしたICTを駆使したデータ活用は、高齢単身世帯が増加傾向にある大仙市においても有効な手法の一つになるものと考えている。

大仙市としても、現在行っている取組や地域コミュニティを土台とした見守りも継続しながら、地域の実情に合わせたスマートメーター等の有効性と活用方法を検証し、ウィズコロナ時代の接触を最小として感染リスクを下げながら、見守り支援などの福祉サービスを提供していく方法を調査・研究していきたいと考えている。

5)行政手続きのリモート化(書面・押印・対面主義からの脱却)について

秩父

行政手続きについてオンラインの利用向上に取り組むべきと考えるがいかがか。

西山副市長

行政手続きのリモート化については、デジタル・ガバメント構築の根幹となる取組みであり、今般策定した「大仙市行政サービス改革大綱」においても「行かなくて済む市役所の推進」を重点取組事項に掲げ、電子申請等の拡充を進めていくこととしている。

その中で、今年度は、「大仙市学生支援給付金事業」、「職員採用試験受験申込」について電子申請を導入し、さらに「入札参加資格審査申請」について導入準備を進めている。

一方で、多くの行政手続きが書面主義、押印主義、対面主義の慣行や法令規定に基づいていることが、リモート化推進における大きな課題であり、急務としてそれらからの脱却に取り組んでいくことが骨太の方針においても示されている。

市としては、今後の国の制度改革の状況も踏まえながら、「大仙市行政サービス改革大綱」の基本方針である「将来を見据えた、行政サービスの最適化」の一環として、リモート化を強力に進めていきたいと考えている。

6)DX化を推進する人財の確保(雇用環境の整備)について

秩父

秋田県内に設置されている大学及び高等学校における情報工学科・情報システム科・情報メディア科等において、卒業後における現状での就職先は県外になりがちとなっている。人口減少及び少子高齢化が大きな課題となっている本市の未来を鑑み、DX化加速の一翼を担う人財群として位置づけ、その専門的知見を十二分に発揮できるよう市として早急に雇用環境を整え、人財の確保を図るべきと考えるがいかがか。

西山副市長

人口減少と少子・高齢化が同時に進行している中で、労働力の中核とされる生産年齢人口は、今後、大きく減少すると推測されている。

一方で、情報通信技術の進歩は、社会全体のあり方を変えつつあり、限られた職員で、いかに、高度で質の高い市民サービスを提供するか、ICTの活用が求められている。

本市においては、令和2年4月から企画部にICT推進課を設置し、市民サービスの向上に繋げるべく、行政運営にICTを取り入れ、スマート自治体への転換を図っているところである。

AIやRPAといったデジタル技術を積極的に導入して、経営資源を無駄なく効率的に活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいきたいと考えている。

しかしながら、ICT分野に精通する職員は限られており、人財の確保が重要であると考えている。

今後は、職員採用試験において、ICT分野に関する職種の募集を検討したうえで、この分野の専門知識や経験を有する方、システムやネットワークの運用管理等ができる方など、即戦力として期待できる人財の確保に努めていく。

一般質問2

一般質問に登壇

未分類 / 2020年9月9日

今期定例会において一般質問に登壇。

【ウィズコロナ時代を見据えた行政のデジタル化について】

1)業務の自動化(RPA及びAIの導入加速)について
2)業務の効率化(リモートワークの推進加速)について
3)行政サービスの申請不用化(マイナンバーカードの普及加速)について
4)オプトイン型のデータ活用(きめ細かな福祉サービスの推進)について
5)行政手続きのリモート化(書面・押印・対面主義からの脱却)について
6)DX化を推進する人材の確保(雇用環境の整備)について

以上の6点について質問させていただきました。
質問の要旨については後日アップします。

一般質問1

草刈り作業

未分類 / 2020年9月6日

暑い日が続いておりますが、体調管理には十分留意したいと思います。
地域の皆さんと環境保全活動の一環で、水路沿の草刈り作業を実施。
けっこう雑草が伸びておりましたが、人数でこなして半日で完了。
作業終了後の冷たいお茶が胃袋に染みました。
皆さま、お疲れ様でした。

9月6日草刈り作業

オンラインでの政治学習

未分類 / 2020年9月5日

秋田県内在住の青年世代の皆さんとオンラインでの政治学習会。
講師には安江伸夫参議院議員に入っていただき、「青年政策2020」や公明党のコロナ対策について説明いただきました。
分かりやすい説明に、自分も大変勉強になりました。
貴重な時間をありがとうございました!

9月5日オンライン政治学習

一般質問通告締切日

未分類 / 2020年9月3日

今期定例会での質問者は6名で、私は2番目ということで9日午前の登壇となりそうです。本会議の様子はインターネットで生中継されております。お時間のある方はご覧いただければと思います。

今回は「ウィズコロナ時代を見据えた行政のデジタル化」の一本に絞って、6項目程取り上げることにしました。 関連部局のヒアリング対応を31日に行ったところ、2項目目に質問を予定している市職員の在宅勤務については、今期定例会に上程された議案「テレワーク環境整備事業」が、ほぼ“私の求めたもの”となっているようでしたが、市民への周知の意味も含め、そのまま質問させて頂くことにしました。

通告者及び通告内容は以下の通りです。

9月3日質問者一覧

9月定例会初日

未分類 / 2020年9月1日

本日より9月定例会が開会。会期は9月18日まで。 市長からの市政報告では、7月及び8月に発生した大雨の被害について、新型コロナウイルス感染症への対応について、各部局の事業の取り組み状況について等報告がありました。 市長の報告以外の諸般の状況もしっかりと確認していきたいと思います。

ご近所さんから頂いたダリアの球根。綺麗に咲きました。

9月1日ダリア

コロナ禍の収束を願い

未分類 / 2020年8月29日

昨日は50歳の誕生日を迎え、多くの方からお祝いのメッセージを頂きました。
恐縮です。ありがとうございました。

昨日は9月定例会の一般質問通告書を提出。
コロナ禍の現場の声を聴きながら、急がれる政策を提言して参ります。

昨日の安倍総理の辞意表明、驚きをもって受け止めています。
大変なご決断であったと思います。
難病を抱えられながら長い期間執務に当られ、本当にお疲れ様でした。

どのように政治状況が変化しても「大衆とともに」の立党精神を軸に、コロナ禍を乗り越えるため、引き続き“自身のやるべき事”に尽力して参ります。

写真は雄物川河川敷で打ち上げられたサプライズ花火。
来年こそは盛大に開催されることを期待したいと思います。

8月29日大曲の花火