ちちぶ博樹 大仙市議会議員 公式ホームページ

かわせみの会

未分類 / 2021年8月25日

3会派の議員有志(かわせみの会)で、今期定例会に上程された議案について勉強会。
9月には改選が控えており、それぞれ多忙な時期ですが、勉強意欲は十分!
この勉強会、毎回のことですが、あっという間に時間が過ぎます。
確認した事項をそれぞれの委員会審査等で取り上げていきたいと思います。

8月25日かわせみ勉強会

北斗七星

未分類 / 2021年8月25日

本日付の公明新聞1面。北斗七星。

8月25日北斗七星

癒されます

未分類 / 2021年8月20日

お邪魔した家で最近生まれたという秋田犬の子犬。

めんけ~ 

8月20日秋田犬

献血にご協力ください

未分類 / 2021年8月18日

秋田市での会議終了後、献血ルームへ。新型コロナの影響で献血者が減少しています。血液は長期保存ができないため、献血者の継続的な協力が必要です。日本では1日平均3000人の患者さんが輸血を必要としており、医療現場での血液不足が心配されます。

恩返しの思いで継続してきた献血ですが、今日で51回目となりました。今後も出来る限り協力していきたいと思います。

※血液(血液製剤)は有効期限が定められており、有効期限が短い血小板製剤は採血後4日間ですが、検査時間を除くと使用可能な時間は3日間程。赤血球製剤の有効期限は21日間。

8月18日献血

 

生前の祖父母に思いを馳せ

未分類 / 2021年8月13日

先月から、連日暑い日が続いておりましたが、ここ数日は急に過ごしやすくなりました。気温の変化に体調を崩さないようにしたいと思います。

コロナの状況を踏まえ、岩手にある父の墓参りは見合わせることに。今日は祖父母のお墓参りへ。生前の祖父母に思いを馳せました。

2018年の11月でしたが、ユネスコ世界記憶遺産に登録されている「舞鶴引揚記念館」を視察させていただきました。 昭和20年(1945年)第二次世界大戦の終結に伴い、当時海外に残された日本人は660万人以上ともいわれ、これらの方々をすみやかに帰国させなければならなくなり、これを「引き揚げ」といいます。 舞鶴港は、政府が指定した引揚港の一つとして、昭和20年10月7日第一船の入港から、昭和33年9月7日の最終船まで、実に13年間の長きにわたり、その使命を果たしました。

実は、今は無き私の祖父も、シベリアでの抑留生活を余儀なくされた一人。 子どもの頃の私に、当時の戦争の話をすることはありましたが、抑留生活に詳しく触れることは一度もありませんでした。 しかし、舞鶴に展示されている関係資料を拝見させていただき、思い出したくない辛い生活を強いられたのだろうと思いを巡らせました。

目に留まった、舞鶴港の岸壁に立ち尽くす幼い姉弟の写真は、引き揚げの途中で母が亡くなり、いつ来るかも分からない父を待ち続ける小さな後姿。 涙を抑えることができませんでした。

公明党創立者が綴られた小説「人間革命」は、『戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。だが、その戦争は、まだつづいていた。』との一説から始まる。 そして小説「新・人間革命」は『平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない。』との一説から始まる。

政治のあり方は、そこに住む人たちの幸・不幸に大きく関わる。 政治に携わる者の責任の重さを肝に銘じ、公明議員としての使命に生きることを墓前に誓いました。

(写真は祖父母のお墓からの景色)

8月13日

決意新たに

未分類 / 2021年8月8日

本日付の公明新聞(東北版)に掲載いただきました。
身が引き締まります。

8月8日公明新聞