ちちぶ博樹 大仙市議会議員 公式ホームページ

ミニ収穫祭

未分類 / 2019年10月31日

母から「干し柿作るから柿落として」と注文があり、早朝から脚立に上り柿落とし。 昨年、強風で幹が割れてしまい、「もう実は生らないかも」と思っていましたが、想定外に大きな実が生り、母も満足の様子。 裏庭ではナメコが顔を出し、これにも満足の様子。 秩父家のミニ収穫祭でも期待することにしましょう。

柿

なめこ

その後、昨日の御礼も兼ねて挨拶回り。 今日はハロウィンということで、子ども達を楽しませようとお化けの仮装をしていた友人からはマシュマロをいただきました。 娘も息子も既に成人したので、妻にあげることにします。 喜んでくれるかな?^^; ありがとね!

ハロウィン

今日も感謝の思いで

未分類 / 2019年10月30日

今日は朝から晩まで自宅に缶詰で事務仕事。 デスクワークは自分の不得意な分野ですが、いつもお世話になっている党員の皆様よりご協力いただき、仕事を順調に進めることができました。 感謝です。 支持者の皆様と心を合わせて、地域課題の解決、更なる党勢拡大に向けて前進して参ります。 ありがとうございました!

夕暮れ

避難所開設訓練

未分類 / 2019年10月29日

地元中学校で行われた避難所開設訓練へ。 この事業は、大規模な災害時を想定した具体的な活動に取り組みながら、避難所開設に関わる初期対応の実際を体験し、災害時の迅速かつ適切な行動や避難所開設に係る支援の方法を身に付けることなどをねらいとし、平成25年度から実施されています。

今回は大船渡市赤十字奉仕団、大船渡市立赤崎中学校2年生の皆さんにも足を運んでいただき交流。 東日本大震災の際に避難所開設にあたった方からの体験談を聴くこともできました。

いつ起こるか分からない災害から命を守るには、普段の生活の中に“非常時の訓練”を取り入れ、防災に対する意識を持続することが重要。 関係者の皆さま、ありがとうございました。

非難所開設訓練1

非難所開設訓練2

宮崎市との有縁交流

未分類 / 2019年10月27日

戊辰戦争で協和地域が戦場となった際に、その周辺で戦死した佐土原藩士を萬松寺に供養していることが縁で交流が始まった佐土原町と協和町は、平成13年に有縁交流提携を結びました。 さらに、戊辰戦争150周年の節目となった昨年は、交流事業を「佐土原」と「協和」の地域間の交流に留めず、「宮崎市」と「大仙市」の全市レベルに拡大するとともに、交流内容を一層深めることで両市が合意。 交流事業の一環として、宮崎神宮大祭の御神幸行列(神々のパレード)に大仙市民と一緒に参加し、両市の交流が今後ますます浸透し発展するようPR活動を行いました。

「宮崎神宮大祭」は「神武さま」と呼ばれ150年ほど前から行われているお祭りで、初代天皇である神武天皇の偉業を称え、五穀豊穣を祝う宮崎県最大級のお祭りで、2日間で10万人を超える観客が訪れるとのこと。 今後は両市の子供たちの交流事業にも拡大していく予定であり、両市の発展と末永い友好交流を期待します。

戸敷市長表敬訪問

宮崎市長表敬訪問1

両市の交流会

交流会

パレードで大仙市をPR

パレード前1

パレード1

パレード2

パレード3

パレード4

青島神社周辺散策

青島神社周辺1

青島神社周辺2

こどものくに散策

こどものくに

戸敷市長はじめ宮崎市の皆さまが空港まで見送りに来てくださいました。
お世話になりました。ありがとうございました。

宮崎空港

決意あらたに

未分類 / 2019年10月22日

公明党第三総支部の皆さんと協議会。 今後の活動について及び来月予定している第三総支部大会について、それぞれの役割等を確認。 また、「台風19号被災者を救援する秋田県民の会」に協力し、募金活動を行うことで一致。 被災された皆さまに、少しでも真心をお届けできればと思います。

「即位礼正殿の儀」の中継を見ながら、日本史が大きな節目を刻んだことを実感。 振り返れば平成は、近現代で唯一、日本が戦争をしない時代でした。 戦争のない時代をまた一つ刻む令和であってほしい。 その先頭に公明党が立つことを誓う一日でした。

夕暮れ

献血にご協力ください!

未分類 / 2019年10月21日

所用のため秋田市へ。時間があったので献血ルームへ立ち寄りました。
日本では輸血を受ける方は1日に約3000人いるとのことで、年間約100万人の命が救われている計算になります。 病気や怪我などで輸血を必要としている方がいるかぎり、今後も協力していきたいと思います。
200ml全血献血は、男女ともに16歳からできるそうです。400ml全血献血は、男性は17歳から、女性は18歳から、成分献血は男女ともに18歳から可能だそうです。

献血ルーム

ATRFに初参加!

未分類 / 2019年10月20日

秋晴れのスポーツ日和となった本日、お世話になっている秋田県Honda Carsさんよりお声がけ頂き、太平山を会場に行われた第6回秋田トレイルランフェスティバルに初参加! 前日の雨のため、コースは至るところ泥濘でしたが、それがまた面白くて、大人の泥んこ遊びを満喫できました。(笑)
私はミドル13kmにエントリー。 2時間30分を目標にスタートしましたが、比較的ロードが多かったためか、予想を大幅に上回る1時間49分9秒でゴール!
来年はロング32kmいけるかな?・・・なんて無謀な夢見てますw
関係各位、スタッフの皆様、お世話になりました。
ありがとうございました!

ミドルスタート前

ミドルスタート前

ミドルスタート

ミドルスタート

妙見山から

妙見山から

無事完走

無事完走

求められる再エネの拡大

未分類 / 2019年10月19日

湯沢市の山葵沢地熱発電所を視察。 地球温暖化に歯止めを掛けるため、再生可能エネルギーによる発電を拡大していくことが求められている昨今ですが、山葵沢地熱発電所の発電出力は46,199kWで、約9万世帯分の電力を賄っているとのこと。 ざっと大仙市を3つカバーできる規模になります。 政府は2030年までに1,000,000kWを地熱発電で賄う目標としているようですが、調査や計画に掛かる時間や経費について現場の声を伺うと、「かなりハードルの高い目標ではないだろうか。」と感じました。 しかし、ハードルが高くても、再生可能エネルギーによる発電を急ピッチで拡大し、地球温暖化に歯止めを掛けなければ、自然の猛威による災害は更にその度を増していくものと思われます。 英知を結集し、スピード感を持って対応していく必要があります。
お忙しいところ、ご説明いただきありがとうございました。

山葵沢地熱発電所1

山葵沢地熱発電所2

秋の稔りフェア交流会へ

未分類 / 2019年10月18日

「第15回大仙市秋の稔りフェア」交流会に出席。 当市と友好交流関係にある宮崎市と宮古市の代表の皆さまから足を運んでいただきました。 ようこそ大仙市へ! 明日の開会式は雨の予報ですが、雨を吹き飛ばすぐらいの賑やかな交流となりました。 一週間延期され明日打ち上げられる運びとなった、大曲の花火~秋の章~ もご覧になっていただきたいと思います。 明日の夜には雨が止んでくれることを願います。

(写真は昨年の秋の章)

秋の章4

支部会を開催

未分類 / 2019年10月16日

 松田豊臣県代表に入っていただき、大仙北支部会を開催。 私の方からは活動報告と併せて、SDGs(2030年までにすべての国連加盟国が普遍的に取り組む“持続可能な開発目標”)についての学習タイムを設けさせていただきました。 SDGsの大原則は、“誰も置き去りにしない 誰ひとり取り残さない”というスローガン。 しかし、日本での認知度は約16%と、まだまだ低いのが現状のようです。 認知度を上げて、私たち一人一人が“自分ごと化”していく必要があります。

 今回取り上げたのは17の目標の内の12番目、「つくる責任、使う責任」について。 これは持続可能な生産消費形態を確保するために掲げられた目標で、その中に、2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食糧の廃棄を半減するという具体的なターゲットがあります。 今、世界で飢餓に苦しんでいる人は8億2,100万人。実に、世界の9人に1人が飢餓に苦しんでいます。その一方で、本来食べられるのに捨てられている食料(フードロス)は、年間約13億トンにも上るといわれています。 誰もが、「無駄に捨てるなら、必要な人にあげた方がいい」と思うはずです。 問題は、どうやって具現化するかです。 今、日本の人口は減少方向にありますが、世界の人口は爆発的に増え続けていて、2050年には97億人に達すると見込まれています。 今の生活を維持するには、地球がほぼ3つも必要とされていて、食料も1.6倍に増やす必要があるといわれています。 例えば宴会において、食べることに専念する時間を設けて食べ残しのないようにすることや、スーパーで賞味期限に近いものから順番に買うこと。これも立派なSDGsの取り組みです。 今できることから行動し、意識改革を広げていきたいと思います。

 松田県代表からは、東北復興選挙への決意。現場に徹し「小さな声を聴く力」に磨きをかけることについて。秋田県本部の重要政策課題について等、種々お話がありました。 “大衆とともに”の立党精神を再度胸に刻み、地域の中にしっかりと入って活動してまいります。

支部会