みなさん、おはようございます!さがら大悟です。
 4月からスタートしたプチメルマガ。3期12年間を振り返っての活動報告に、評価のお声をたくさん頂き恐縮しております。同時に更なる精進を決意した次第です。

 さて、これまでは実績のご報告でしたが、今回はいま実現に向けて目指しているもの、取り組んだものについてご紹介します。

 それは、「24時間健康相談体制」の構築です。

 例えば夜中に突然、普段と違う痛みを感じたらどうしますか?
 平成21年の一般質問で、救急車の緊急性なき出動が2割もあるとの答弁がありました。タクシー代わりに利用する悪質なものもあれば、上記のような症状が出たための不安によるものが、多くの要因です。
 また、軽症者による時間外の救急受診いわゆるコンビニ受診も地域医療体制の課題となっています。伊丹市が実施した調査では、救急車を安易に利用する背景として、“相談する人がなく、どこを受診したら良いか分からない”“突然のことで慌てた”という市民が約4割に上ります。

 これまで時間外においては、夜間急病センターに駆けつけたり、#8000や東播磨圏域小児救急医療夜間電話相談窓口等で、看護師による応急処置のアドバイスや医療機関の紹介など対応されてきました。しかし、それぞれに時間の制約やなにより活用の認識不足があります。

 昨年、第5回定例会において私は、一般質問を行い、「24時間健康相談体制」の構築を強く求めました。具体的には、健康・医療相談サービスを行う民間事業者の電話コールセンターを活用する事業の導入です。24時間対応で、コールセンターに医師や看護師・保健師等が常駐し、健康、医療、介護、育児に関する相談に応じます。全国的に導入する自治体も増え、市民に限り、通話料、相談料は無料です。この効果は、“不安の解消”“適切なアドバイス”“受診の目安”“医療機関情報の提供”により、コンビニ受診の抑制や119番の適正利用につながります。しかも医療費・救急車出動経費等の削減、子育て・介護を大きくサポートする絶好のシステムです。

 構築に向けての本市の課題は、東播磨圏域小児救急医療電話相談事業を東播磨圏域3市2町で実施しているため、本市だけの判断だけでは実現できないということ。
 しかし、あきらめません!
 加古川市においては、今後も引き続き担当部局に働きかけ、他市町に対しては、ネットワーク政党の持ち味を活かし、各行政区の議員と連携し、東播磨圏域の中で協議が進むよう頑張ります。そして必ず実現させて参りますので、よろしくお願いします。

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