東京国立近代美術館
東京国立近代美術館では、日中戦争から太平洋戦争にかけて描かれた戦争記録画が展示されています。
「記録をひらく 記憶をつむぐ」の展示室では藤田嗣治氏をはじめとする画家の大きなキャンバスに圧倒する油絵でした。
戦争記録画は、戦意高揚や記録を目的に戦時中に描かれ、戦後は米国に持ち去られ、1970年に無期限貸与の形で返還された絵画153点の総称で戦時中のプロパガンダとして制作された作品です。
戦後、米国で保管されていた戦争記録画は、55年前の返還以降、まとまった形での公開は見送られてきましたが、今回は併設展も含め34点を上回る過去最大規模の展示として注目されています。
今年で戦後80年、改めて戦争の恐ろしさを痛感しました。悲惨な歴史を忘れず、二度と戦争は起こしてはならないと強く誓います。

子どもとためす環境まつり2025.10.25
中央区立中央小学校にて開催されました「第22回子どもとためす環境まつり」に訪問させていただきました。
この環境まつりは、次世代を担う子どもたちを中心に区民全体で環境問題への理解を深める大変貴重な体験学習の場であり23もの団体・企業によるブースが並び、大変な賑わいでした。
アルミ缶リサイクル協会ブースによれば、2024年のアルミ缶リサイクル率は99.8%と、非常に高い水準を維持しています。さらに、リサイクルされたアルミは、鉱山から精錬する場合と比較して、わずか3%のエネルギーで再製品化が可能とのことです。
これは、区民一人ひとりの日頃の分別努力が、いかに大きな省エネルギー効果と環境保全に繋がっているかの明確な証拠であり、深く感謝申し上げます。
ブースの担当者の説明に耳を傾ける子どもたちの真剣なまなざしは、私たちが未来の世代に対し、持続可能な社会を引き継ぐ責任を改めて強く感じさせるものでした。今後もこのような体験型イベントを継続的に支援し推進してまいります。

中央区子どもフェスティバル2025.10.19
本日、第46回 中央区子どもフェスティバルに参加いたしました。
会場は浜町公園・浜町運動場および総合スポーツセンターで、秋晴れのもと、たくさんの子どもたちやご家族で大いに賑わっていました。
会場では、スライムづくりやハンカチの藍染など、子どもたちが自由に体験できるコーナーが多数設けられ、スタンプラリー形式で回る楽しい工夫もありました。
どのブースでも、子どもたちが夢中になって取り組み、笑顔いっぱいに過ごしている姿がとても印象的でした。
この「子どもフェスティバル」は、学校外教育活動の一つとして、区内の子どもたちが児童文化活動やレクリエーション活動を通じ、異なる年齢や地域の子どもたちと交流し、お互いを理解し合う機会を提供することを目的に実施されています。
地域の皆さまや関係団体のご協力のもと、今年で第46回を迎える歴史ある取り組みです。
長年にわたって続けられてきたこの活動が、子どもたちの豊かな成長と地域のつながりを育む場として、これからも大切に継承されていくことを願っています。





