作品展2024.11.21
河西宏一衆議院議員2024.11.21
都心・臨海地下鉄新線推進大会2024.11.18
へそ展2024.11.17
板橋区役所2024.11.14
特別区議会議員講演会2024.11.5
自治体における「こどもや若者に関する取組」の推進についてと題して 杏林大学客員教授 清原慶子氏の講演会に 出席いたしました。
日本の世帯構造から見る世帯の少人数化・ 核家族化が定着した。
児童の有無と児童のいる世帯の年次推移から見る 少子化 では 児童のいない世帯は令和4年 81.7%となっております。
特徴として 共働きが主流になっている いじめの増加、 暴力行為の増加、 そして 小中学校における不登校の増加傾向が見られる。と指摘されています。
こども大綱 2023年12月22日閣議決定される。
そして、こどもまんなか実行計画2024年 5月31日推進会議決定される。
次期教育振興基本計画における 方向性として ※ウィルビーイングの向上を示されている。
※ウィルビーイングとは、精神的・精神的・社会的に良い状態にあることをいい 短期的な幸福のみならず、生きがいや人生の意義などの将来にわたる 持続的な幸福を含む概念。
その他 様々な施策が示されました。
中央区 各種 功労者 表彰式2024.11.3
在宅療養支援シンポジウム2024.11.2
中央区在宅療養支援シンポジウムに参加
第1部基調講演
「備えよう 医療や介護のこと 今日から自分でできること」 聖路加国際大学 PCC開発・地域連携室 マネージャー 中村めぐみ氏
第2部 パネルディスカッション
「住み慣れた地域で自分らしく過ごし続けるために 在宅療養者を支えた事例から」
□竹見クリニック院長竹見敏彦氏
□聖路加国際大学 マネジャー中村めぐみ氏
□銀座在宅医院 副院長井戸田舞氏
□中央区医師会訪問看護ステーションあかし所長小野絵理子氏
□京橋おとしより相談センター 吉田千晴氏
人生会議の勧めでは、命の危険が迫った状態になると約70%の方が医療やケアなどを自分で決めたり 望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。備えが重要であり、そういった課題に対して普及啓発の取組は重要と感じました。