在宅療養支援シンポジウム2024.11.2
中央区在宅療養支援シンポジウムに参加
第1部基調講演
「備えよう 医療や介護のこと 今日から自分でできること」 聖路加国際大学 PCC開発・地域連携室 マネージャー 中村めぐみ氏
第2部 パネルディスカッション
「住み慣れた地域で自分らしく過ごし続けるために 在宅療養者を支えた事例から」
□竹見クリニック院長竹見敏彦氏
□聖路加国際大学 マネジャー中村めぐみ氏
□銀座在宅医院 副院長井戸田舞氏
□中央区医師会訪問看護ステーションあかし所長小野絵理子氏
□京橋おとしより相談センター 吉田千晴氏
人生会議の勧めでは、命の危険が迫った状態になると約70%の方が医療やケアなどを自分で決めたり 望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。備えが重要であり、そういった課題に対して普及啓発の取組は重要と感じました。