東京みなと祭の期間に東京消防庁の「水の消防ページェント」が行われました。プログラムでは、消防少年団、音楽隊パレード、消防艇などの消防演技、一斉放水など観客席からは、歓声が響いておりました。
　今回は、大型消防救助艇「おおえど」が就航、タグボート機能を備えており強力な推進力で被災船を押し曳きしたり、俊敏な方向回転ができ観客の前で「おおえど」が俊敏に回転している姿を披露していました。
　国際都市東京の玄関である東京港の安全を日々守って頂いていることに感謝いたします。
【ご案内】東京国際消防防火展2018
東京ビックサイト　東5.6ホールなど
5月31日（木）～6月3日（日）10:00～17:00（最終日は16:30まで）
国内最大級で5年に1度のイベントです。
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入場無料（登録制）

晴天の中、月島第二小学校の大運動会が盛大に開催されました。
紅組、白組ともに熱のこもった応援で、玉入れや、綱引きなどが行われておりました。
高学年リレーでは、児童の歓声がこだまする中、全力で走りぬく姿がまぶしかったです。

クリーンデーは、町会や自治会、企業などの団体が地域の清掃を行います。
実施日は、毎年5月30日（ごみゼロの日）に近い日曜日に実施しています。
私の地域では、5月27日（日曜日）に行われました。
清掃していて気が付いた事としてたばこの吸い殻が多く落ちておりました。

　同施設は4月より開設がされ、育ちに支援を必要とするお子さんに、さまざまな支援を行う地域の療育の拠点です。
　中央区育ちのサポートシステムには、教員資格がある教育コーディネーターはじめ、保健コーディネーター、福祉コーディネーターが、サポートしています。
　また、「育ちのサポートカルテ」を作成することにより、子どもに関わる多機関が、適切な支援方法や課題を共有し、通園・通学先が替わる、成長の節目をきちんと繋ぐことで、蓄積してきた支援が引き継がれます。
　子ども発達支援センター「ゆりのき」の開設で、早期発見・早期療育へのあしかがりとなればと思います。
【実施事業】
こどもの発達相談
保育園巡回相談
児童発達支援
放課後等デイサービス
保育所等訪問支援
障害児相談支援
育ちのサポートシステムの推進
【問い合わせ先】
中央区立子ども発達支援センター　ゆりのき
中央区明石町12-1（中央区保健所等複合施設3階）
電話03-3545-9844

　地域の皆様をはじめ医療関係の方などに広く開放された内覧会に参加いたしました。診療室、リハビリ施設、浴室、入院施設などを自由に見学できるようになっておりました。
　聖カタリナ病院は、聖路加国際病院と業務提携を結んでいる医療施設で、一般外来診療と「地域包括ケア病床」を用いた入院診療を提供する病院として5月14日月曜日よりオープンされます。
　診療内容については、内科/整形外科/皮膚科/小児科（乳幼児健診のみ）。（東京都中央区晴海3-7-10）
　晴海地域の方はもとより、区民の皆様が安心して医療を受けられる環境が増えたことは歓迎すべきと感じました。