第20回がん治療センター市民公開講座に出席いたしました。(2017.12.16)
順天堂大学 センチュリータワーにおいて開催された「市民公開講座」に出席致しました。講演は次の通りに開催されました。
講演1:「乳がん検診~自分にあった検診方法を見つけよう~」
順天堂大学医学部外科学教室 乳腺・内分泌外科学研究室 助手 猪狩史江医師
女性の11人にひとりが乳がんに罹患し、罹患率1位、死亡率も5位となっていて、
乳がんは、年々増加傾向にあり、国立がんセンターがん対策情報センターの報告では、2015年に13,584人の方が亡くなられている。
そして、40歳後半から50歳前半に罹患する可能性が高く、がんの早期発見・早期治療が大切な取り組みとなる。
また、乳がんの検診についてマンモグラフィーと超音波の特性の説明や検査のタイミングなどについて学びました。
講演2:「恥ずかしがらずに受けよう・勧めよう子宮がん検診」
順天堂大学医学部産科婦人科学講座 先任推教授 寺尾泰久医師
子宮頸がん、子宮体がんについてお話があり、いかにがん検診を向上させるかが課題と指摘があり。
英国の健康診断の向上の取り組みやオーストラリアでの子宮頸がん対策などについて学びました。
第20回がん治療センター市民公開講座は、順天堂大学/順天堂大学医学部付属順天堂医院が主催しており講演内容については、今後、順天堂医院がん治療センターのホームページ上にアップされるそうです。
(写真は順天堂大学センチュリータワー)

