東日本大震災 社会資本再生・復興シンポジウムに参加させて頂きました。
平成24年2月9日(木)宮城県庁2階講堂にて、主催:宮城県土木部・宮城県建設技術協会の東日本大震災 社会資本再生・復興シンポジウムに参加させて頂きました。
西川和廣氏(国土交通省国土技術政策総合研究所長)より「想定外」を克服するためにと題して、自然災害についてや橋梁に関する事柄を通して基調講演をされました。
常に3つの大災害を同時に意識する必要性を訴えられていることが印象的でありました。
1.巨大な自然災害
2.老朽化が加速する社会資本施設
3.急減する生産年齢人口、急増する高齢者人口
基調講演2では、今村文彦氏(東北大学大学院工学研究科付属災害制御研究センター長)より巨大津波の被害実態と今後の防災・減災対策に向けてと題して講演がありました。今村氏は、津波被害の軽減を目指し、数値計算による津波予警報システムの開発や太平洋での防災対策等の研究を数多く行っている。中長期的課題について「経験を継承する」ことの重要性が必要と痛感しました。
私は、パネルディスカッションでの阿部賢一氏(東松島市消防団長)の「一人一人が危機意識を持つこと」「家族で防災を話し合うことが大切(災害時にどう行動するかを決めておく)」「訓練のレベルアップ」の言葉が大切だと思いました。


