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バックナンバー 2014年 1月 31日

先日、京都市洛西地域と長岡京市の福祉関連施設を視察してきました。

京都市の西端を指す「洛西」とその南西に位置する長岡京市。

長岡京市は、父の仕事の関係で、高校3年の夏に

京都市から引っ越して10年あまり住んでいたところです。


新興住宅地だった長岡京市は、それまで住んでいた東山五条とは違い

街灯も少なく、移動手段は車か自転車、バイクで、

歩いている人はまばら。。。

駅へ向かう道中にはなんと田んぼがあり、収穫物は無人販売。

ここに生まれ育った方には申し訳ないけれど、

「都落ち」という言葉が事あるごとに浮かんでくるほど、

侘しい寂しい町でした。


それでも「住めば都」♪

のどかで、水はきれいだし(隣の町には某社ウィスキー工場がある)、

パナソニック、村田製作所、三菱電機、村田電機、日本輸送機などの

優良企業が本社や工場、研究所を置いていたので、市民税(当時)も安い!

また、平安京の前に10年だけ都が置かれた長岡京も遺跡の発掘が進み、

知名度も高くなってきたし(大極殿跡は隣の市にあるのですが)、と。


この長岡京市・洛西地域を今回久方ぶりに訪れたところ、

私が住んでいた頃と比べ、格段に住みよい「街」になっていました!

まずJRの駅前がきれいに整備され、駅直結マンションまで建っています。

長岡京駅前の開発模型

 

市のまちづくりに対する表彰状

 

また工事が途中で止まっていた高速道路(第二外環状線)や

山を切り開いて作った道路が開通し、洛西地域での移動時間が大幅に短縮。

電車も阪急、JRともに新駅が完成していました。


また洛西にある「桂坂」という、京都市が開発・供給した高級住宅地は、

交通の便が整わず「陸の孤島」で、新居を構えた人たちからは

「騙された!」と恨み節がよく聞かれたのですが、

こちらも、今は見違えるほど交通の便が良くなっていました。


今議員になったからこそわかるのですが、これらの開発計画は

きっと私が住んでいた頃には既にあったんだろうな、と。

ただまちづくりが完成するには何年も、何十年もの時間を必要とするから、

それまで「じっと我慢」だったけど、ようやくそれが結実したんだな、と。


中央区も5年、10年、30年先を見据えて、

まちづくりの新たな計画策定に取り掛かっています。

折り良く、今所属しているのは環境建設委員会。

「まちづくり」に対して、もっと意識して学ぼう、と思うことができた、

そんな今回の視察でした(本来の目的は違ったんですケド・・・)。

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