5月最後の日曜日の朝、区のクリーンデーに参加した後、
いそいそと晴海埠頭へ向かいました。
毎年区内の晴海埠頭で行われる、
東京消防庁主催の「水防ページェント」に出席する為です。
これは消防艇や水上ボート、消防ヘリコプターが勢ぞろいして、
日頃の訓練の様子を披露する、一大イベントです。
私が所属している消防団を所管する日本橋消防署の、
浜町出張所には消防艇が配備されていて、
勝手に親近感を持っているこの消防艇を見れるイベントは、
私にとっては見逃せないものです。
先日、消防団員として、近所の小学生たちの写生会に
“モデルとして”参加したのですが、その時の様子を
「実際は、モデルは消防艇でした!」とフェイスブックにupしたところ、
京都の友人(ご主人は消防団員)から「消防艇って何?」と尋ねられ、
存在を知られていないことを知った私は、
「消防艇の晴れ姿を知らせねば!!」との使命感にかられて(笑)、
水の消防ページェントで張り切って写真を撮り続けました。
フェイスブックに投稿した写真は、反響も上々。
特に、今回退役した旧「みやこどり」が消防総監に敬礼する姿と、
その後方で放水する新「みやこどり」のツーショットは、
まさに“絵になる”光景だったと思います。
東日本大震災の折、千葉県市原市で起きたコンビナート火災の
鎮火にも当たった東京消防庁配下の消防艇。心強い存在です!
ページェントの最後を飾ったのは、カラーの一斉放水。
写真には3色しか入らなかったのですが、実際は
東京へのオリンピック招致を願う5色の放水ショーでした。
今日と明日(11日・12日)は神田祭です。
本来は2年に1度実施されるのですが、東日本大震災の関係で、
前回から4年ぶりの開催となりました。
私は今回が初“神田祭”で、町会の一員として
山車の接待係になったのですが、イメージが湧きません。。。
噂に聞くこの祭がどんなものなのか、
興味深深で今日を迎えました。
いざ本番。
山車は子どもたちが引っ張って町内を巡行するのですが、
「山車の接待係」とは、この子どもたちが休憩所に着いたとき
お菓子や飲み物などを渡してあげる係でした。
参加していた子どもたちは50人くらいでしょうか。
まだ小学校に上がっていないような小さな子がほとんど。
なかにはズブ濡れの子もいて心配でしたが、
みんなワイワイ言いながら、手には持ちきれないほどの
お菓子をしっかり握りしめながら、歩いていきました。
巡行の間ずっと流れているお囃子は、なんと生演奏!
浜町囃子子供連のメンバーが雨の中、一生懸命演奏してくれました。
贔屓目なしに上手でした!
京都では祇園祭が近づくと、町家の2階で練習するお囃子の音が
聞こえてきて、これを聞きながらいよいよだなと思うのですが、
浜町界隈では全く練習している音が聞こえませんでした。
町中マンションだらけだし、仕方ないかなと思いつつ、
ちょっと寂しい気もしました。。。




