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バックナンバー 2012年 10月 15日

13日・14日の1泊2日で、日本橋消防団第3分団として

宮城県へ研修旅行に行ってきました。


「松島や ・・・」の松島で泊まり、翌朝、

東日本大震災の被災地の中で【水没面積】が最も大きかった

東松島市に入り、現地の消防団の方と合流。

団長以下3名の方のご案内で被災現場を見て回りました。


今回私は幹事として、私たち第3分団を受け入れてくださる

消防団を探したのですが、「震災で亡くなった消防団員が多い自治体」

から順に当たっていきました。

生々しい話を伺いたかったからです。

東松島市では8名の団員の方がお亡くなりになっていて、

住民を誘導中に津波に飲まれた方、水門を閉めに行って

そこに止まっていたために津波に飲まれた方もいらっしゃいました。


被災地を訪れるのは初めてという団員の方がほとんどで、

現地団員の方が語る、津波に飲まれて生還した体験や

地震直後の活動(遺体捜索など)にショックを受けているようでしたが、

「テレビで見るのと生で見るのとでは大きな違いだ」

「遠かったけど、来てよかった」との声が聞かれました。


私は昨年6月、会派で被災地を視察しましたが(石巻市)、

この時は市役所職員や現地議員からの状況説明でしたから、

今回消防団の方から被災直後の活動の詳細を伺うことができ、

本当に有意義な研修になったと思っています。


両日とも晴天に恵まれ、日の出もバッチリ見ることができたのですが、

行きも帰りも事故渋滞に巻き込まれ、

東京帰着時間が予定よりも約3時間遅れるという“大誤算”。

正直、身体はとても疲れました・・・

やはり東北は遠かった!


Special Thanks to 東松島市消防団、東松島市防災交通課 内海さま

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