9月に入り、朝晩はかなり過ごしやすくなってきましたね。
特に夕方の風は涼しくて、中央区がベイエリアだということを実感します。
9月5日から7日まで、東京・八重洲地下街で防災・救急フェアが開催され、
私も今日、消防団員の募集活動として参加しました。
でも実際には「団員の募集活動」よりも、フェアの呼び込みの方に
力が入ってしまったのですが・・・
(一応ことあるごとに「消防団ですー」と宣伝はしました!)
防災・救急フェアでは、転倒防止器具の展示や
AED・心肺蘇生の実習、また防災のクイズなどが行われましたが、
私が特に興味を持ったのは「地震体験」コーナー。
震度7の揺れを実際に体験できる【車】は結構知られていますが、
今回は【イス】、それもシートベルトを着用し、肘掛があるので
揺れている間そこにつかまっていられる(=ちょっとでも安心)という、
体験者が抱く恐怖心を理解したスグレ物の装置でした。
私もこのイスで、阪神・淡路大震災での神戸市須磨区における揺れ
(震度7)を体験しましたが、本当に凄まじい揺れ方でした。
“グラグラ”ではなく“ガキッ、グキッ”という感じです。
怖くて、やろうかやるまいかと悩む人も結構いらっしゃいましたが、
「他人事じゃないからね」と仰って体験していかれる姿に、
首都直下地震に対する関心の高さを改めて実感しました。
多くの方が往来するフェア会場の片隅で、
「おおきに、おおきに」と言い合う2人連れのご婦人が。
「関西の方ですか?」と尋ねると、なんと京都の人。
「東京は暑いといっても涼しいですよね!」と言うと
「そうやねー。京都の暑さからしたらほんとに涼しいわぁ」とご婦人たち。
しばし3人で“暑さ談義”に花を咲かせました(笑)。
京都は、日中の暑さは言うに及ばず。
夕方に吹く風も生あたたかく、京都が盆地であることを思い知らされます。
日本橋に吹き渡る風が涼しいことに感謝感激です!
