今回は「議員研修」のスピンオフ2です。
8月1日、京都市の「まち・ひと 交流館」を
個人視察してきました。
ここはもう10年ほど前に建てられた建物で、
私も数年前に一度だけ入館したことがあります。
でも覚えているのは、1階に京都の歴史を紹介する展示室が
有ったことくらいで、他にどんな施設が有ったのか、
全く記憶には残っていませんでした。
ですが、実はこの建物には珍しい施設が入っていたのです。
それはショートステイ専用の施設。
「ショートステイ専用」というだけでも珍しいのに、
40床も持つ大型施設なのです!
東京では、特別養護老人福祉施設(特養)の一部を
ショートステイ用に使う、というイメージですが、
ここはショートステイ専用なのです。
施設長さんのお話では、京都ではこの他にも2つ同様の施設が有り、
確かに珍しい形態でしょう、とのことでした。
「京都式」と言えそうなこの方法が、東京でも通用するかというと
難しいと思いますが、「ショートステイとはこういうものだ」と思っていた
その概念を打ち砕かれた、という意味で良い衝撃を受けました。
何にしても、智恵と工夫は重要ですね。

