Archive for 2008年 8月 20日
臨時議会:教育民生委員会で討論
この委員会では、休止反対多数で、否決! 桜井ひとり賛成討論す!
市立病院問題 桜井 隆 委員会での討論
一企業体として存続していくためには、 民間企業は、きちっと収益をあげる努力をするのは当然です。そうでなければ早々に潰れてしまいます。市民の命と健康を守る全適である公立病院においても、やはり持続可能な内部努力をするのは、当然だと思うが、設立当初から、今日に至るまで、一般会計より多額の繰り入れをおこなってきた事実があります。市の財政内容の良い時は、補てん額にしてもさほど、本体に影響を与えるものではなかったと思うが、 市民の命を預かる自治体病院としての使命をこれまで果たしてきた事は、誰もが周知の事だと思う、しかし ここ何年かの間に、医局からの引上げにより医師が大量に去って行った。他にも様々な要因があると思うが、全適であるはずの病院経営者の経費削減努力、医師確保等に関しての企業努力が足りなかったこと そして、なにより公営企業だから いざとなれば本体がナントかしてくれるという甘えの構造が 今日の状況を招いていると思います。
*今回にしても、多くの患者さんを抱えている公立病院であるだけに、市民の関心・苛立ち等も、よく解ります。救急医療の現場の混乱ぶりも、既に始まっています。9月末には、ドクターもそれぞれ転院先が決まっており、病院は医師不在となるとのことですが、
執行部においても、人の命を、まず第一に考えて、早急に間断のないよう今後の対応をとってもらいたい。
今回の休止の発表があってから、私ども公明党は、 県会、国会と連携を取り、病院の存続問題に全力で取り組んでまいりました。今月一日には、地元出身の公明党富田衆議院議員と、党県会議員、私どもで、病院休止問題について、今後の対策を探るために、岡野市長と意見をかわし、視察先の病院職員と話合いをもち、一番良い形で、継続の方策を探ってきました。それは、やはり国の施策の問題でもあることから、この12日、市長は公明党の渡辺厚生労働副大臣を訪問し支援を訴えてきたという経緯があります。私ども公明党としても、市民の命を守る その一点で、それらの道筋をつけて来たと、自負しております。