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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

プロフィール

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生まれは大阪府摂津市。小学校時代に三重県四日市市で過ごし、中学から再び大阪で育ちました。

20歳のときに単身、東京・調布へ。

幼少のころより、二度にわたる親の離婚。それにともなう貧困。そして学校でのトラブル。挫折。絶望。それなりの苦痛を経験してきました。今では、それらを糧に多くの方々を励ませるようになりました。

調布市民として36年。すっかり地元調布の人間になりました。

平成23年4月、調布市議会議員として初当選させていただきました。(現在4期目)

御恩ある調布の皆さまのために、しっかり働いてまいります。

プロフィール
■出身地 大阪府摂津市
■生年月日 1967年12月23日(56歳)

■昭和63年4月より武蔵野音楽学院(ジャズ部門)にて2年間学ぶ。

■平成4年~同22年まで調布市役所に勤務
  (緑と公園課・調布中学校・調布第六中学校)
■家族 妻と2男1女の5人家族
■趣味 楽器演奏(トランペット) 
☆C.J.J.N(ジャズバンド)メンバーでもあります。


■高校時代は当時の教育のあり方に反発し、3年生の12月16日付けで、あえて中退。(後に大検には合格)当時のやるせない思いは自身を音楽への道へと運びました。とはいえ、わが家にお金はなし。(私は中学3年生の時から家賃6千円のアパートで叔母の支援を受け一人で住んでいました。)18歳に成った頃より調布に在った武蔵野音楽学院に行きたくなり、19歳の1年間は大阪梅田の地下鉄御堂筋線の夜間工事で100万円を貯め20歳の春に上京し調布市民となりました。トランペットで初めてギャラというものを貰ったのは中学3年生のとき。当時、民間バンドから助っ人として声がかかり、スーパーマーケット主催のお祭りイベントで演歌を吹いた時だったと記憶します。市役所職員時代は学歴がないため現業職(給料も一般職とは別表)として常に現場での作業員として働きました。市長までは届かないであろう現場での課題や実情を目の当たりに汗をかきながら学んできました。今、振り返れば大きな糧となっています。市議会議員になってからは、勉強や調査を重ね、全ての定例会(議会)で市長に対し質問に立ち続けています。質問は様々な思いを抱える市民の代弁役として行使できる議員に与えられた権利です。貴重な1回1回の質問を大切に行っています。

○調布市議会議員(4期目)
2021年6月~公明党幹事長
○総務委員(副委員長)
○議会運営委員(副委員長)
○広域交通問題等対策特別委員(副委員長)
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 議会での一般質問
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 写真:2015年2月11日 
たづくり くすのきホールでの
「平野みつる友の会」総会にて