これまでの提案
-福祉-
●カラーユニバーサルデザインの推進
●こころの健康支援センターの更なる充実(専門職員増・就労支援)
●財源確保に向けたファンドレイジング
●データヘルス事業(レセプト点検)での重症化予防と医療費の適正化
●映画バリアフリー推進
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-子ども-
●保育園待機児解消に向けた保育施設誘致・建設(事業所内保育への支援や駅構内での保育施設も)
●子どもたちへの舞台芸術支援の充実 →「芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」を根拠とする支援へ発展
●子どもたちが家庭や経済的な理由で夢(芸術・スポーツ・勉強)をあきらめないですむように設けられた基金アピール
「子ども・若者基金」にサブタイトルを提唱。→「夢をあきらめないで基金」
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-教育-
●生きた人間学の導入(ゲストティーチャー方式)
●いじめ防止対策としての地域人材バンクの創設
●5月5日こどもの日(いじめや虐待のないまち宣言)を記念した調布パレードの式典行事
●子どもたちへの税の知識提供(総合の時間を活用したゲストティーチャー方式)
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-高齢者-
●特養や24時間医療介護連携型サービス付き賃貸住宅の誘致(都有地の活用で利用者負担を軽減)
●看護小規模多機能の推進
●低所得高齢者のための民間賃貸住宅家賃助成制度の導入
●「暮らしの保健室」機能の展開
●地域包括ケアシステムに向けたシルバー人材センターの機能充実
(シルバー人材バンク)
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-まちづくり-
●ユニバーサルデザインを基調としたまちづくり(中心市街地広場整備)
●街路灯等のLED化
●路上喫煙防止及び受動喫煙防止対策としての「完全分煙対策」
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-安全・安心-
●入間川・野川の安全対策(豪雨対策)
●詐欺被害防止のための方策(映画・DVDの制作)
●不審者が多発する地域への警備BOXの配置(子どもの家事業と連携)
●自転車の安全運転講習に特典付きの免許証の発行(調布市独自)
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-災害対策-
●本庁舎やたづくり、学校施設への「太陽光パネル+蓄電器」の推進(災害時の電源確保)
●災害時における地域リーダー研修(災害現場を知りつくした実践者を講師にした研修会)の開催
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-交通網-
●市内の公共施設を結ぶワゴンカー(10人乗り程度)で交通不便地域を解消させる
その他
●健康ポイント制度の実施
●お悔みコーナーの開設(ご遺族に対する各種手続きのワンストップサービス)