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映画のまち調布賞
平成31年3月2日(土)晴れ
本日、記念すべき第1回の「映画のまち調布賞」の授賞式に
参加させていただきました。
言わば、「陰の人」に光をあてた賞。
私は大感激しました。
この度の企画は実に素晴らしいと思いました。
現在、調布市では 「調布シネマフェスティバル」 が開催されています。
2月16日~3月10日
その開催中でのイベントとして
本日、授賞式とレセプションが行われました。
技術部門として
◎撮影賞 月永雄太さん 「モリのいる場所」
◎照明賞 長田達也さん 「空飛ぶタイヤ」
◎録音賞 栗原和弘さん 「空飛ぶタイヤ」
◎美術賞 安宅紀史さん 「モリのいる場所」
◎編集賞 穂垣順之助さん 「ちはやふる -結び- 」
◎功労賞 南 孝二さん (高津装飾美術株式会社 代表取締役 会長)
そして、
◎作品賞 「万引き家族」
今回、対象作品となったのは2017年10月1日~2018年9月30日までに
国内の商業映画劇場で有料で初公開された日本映画。
各技術部門の賞は、在勤・在学を含む調布市民、
イオンシネマ・シアタス調布来場者の投票で
計11,168票から選ばれた受賞でした。
レセプション会場となった、たづくり12階の大会議場。
受賞トロフィーと同じ形のオブジェ
フイルムや多摩川の流れが意味されています。
本日より、受賞作品や関連作品が上映されていきます。
会場は、くすのきホールやグリーンホール、シアタス調布です。
(たづくり1Fのエントランスホールに設けられている飾りつけ)
「映画のまち」らしい雰囲気が出ていい感じです。
上映日時や料金など、詳しくは、ネットで検索するとわかります。
そして、最終日の3月10日は「万引き家族」が上映されます。
※この「万引き家族」は「スマートグラス」で字幕対応が可となります。
いよいよ、自治体と民間映画館との連携支援で
映画鑑賞における聴覚バリアフリーがスタートします。
こちらも、新たな大きな一歩となります。
平野みつる友の会総会
平成31年2月28日(木) 雨
明日(3月1日)から議会(平成31年・第1回定例会)が始まります。
主に平成31年度の予算を審査する議会となります。
平成最後の調布市議会定例会。
この3月議会が終了すると、いよいよ4月は選挙です。
定例会では3月7日(木)に市長に対する各政党からの代表質問が行われます。
公明党からは私(平野)が行います。
さて、今日で2月が終わりますが
2月9日(土)に「平野みつる友の会総会」を行いました。

東京は「大雪」との天気予報を覆しての総会。
日頃より応援してくださる方々に必ず楽しんでいただき、
無事故で大成功させるとの気迫で挑みました。
応援弁士として中島よしお都議も駆けつけてくれました。
中島都議は市の行事などでも挨拶が回ってくるときがありますが、
いつも、端的に、ほんの一言、短時間で済まされますが、
この日は15分間にわたり、大変興味深い、
また、分かりやすい都政報告をしていただきました。
続いて総会メインの歌と演奏。
会場と一体になってのアトラクション。
根底はすべて感謝の思いです。

平野が総会をやるとなると、有難くも応援で駆けつけてくださる
熱きハートのミュージシャンも数々。
やはり音楽は皆が楽しめて素晴らしい。
寒い中、会場まで足を運んでくださった方々への感謝の思いで
ソロで「スターダスト」を演奏もしました。

恒例となった総会での私の「ラッパ」を楽しみに来てくださる方も増えました。
(たいして上手くはないのですが・・・)
本当に有難い限りです。
最後に私(平野)の議員活動報告。

これまでに実ってきた政策の数々の裏話というか、
一人の小さな声を伺ったときから政策実現までの道のりなどを報告。
私自身の素性も交えて。
1時間の総会があっという間に終了しました。
来てくださったお客さんの声として
「今まで、他の政治家の集会にも仕事関係で参加したこともあったけど、
こんな楽しい集いは初めてだった」
「いや~驚いた」
との嬉しき声もいただきました。
お帰りの際、お一人お一人と交わす握手や笑顔に
総会の大成功を確信することができました。
第一小学校ジョイントコンサート(第38回)
平成31年2月24日(日)晴れ
今年も晴れやかなジョイントコンサートが開催されました。
保護者の方々中心に心温かな準備をしてくださいました。
子どもたちのための大切なコンサート。
学年ごとの発表に順番待ちをしながら見守る子どもたち。
毎年、プロフェッショナルな演出での最高の舞台。
私も脇から見守り、わくわくしました。
保護者の方々も心躍ったことでしょう。
音楽は「うまいへた」は二の次、三の次です。
それはある意味どうでも良いこと。
一番大事なことは楽しむことです。元気に。健康的に。
演奏の中で間違ったとしても(ミスをしても)
それもまた、生演奏の面白いところなのです。
バンドの仲間を大切にして、自分らしさを出しながら頑張れたら、それが最高です。
プログラムでは、私も所属するC.J.J.Nの出番もありました。
一方、私はいつも駆けつけのドタバタ。
なかなか、入念な準備(ウオーミングアップ)をしてからの演奏とはいきません。
車のエンジンも温めてからでないと調子がでません。
野球のピッチャーも投げる前に入念に肩をつくります。
演奏も同じですね。
また、ある程度の演奏時間を超過してくるとバテるのもスポーツと似ています。
演奏後は、体力を消耗し、お腹も空きます。
ともあれ、C.J.J.Nはとても楽しく、素晴らしいバンドです。
第一小学校吹奏楽メンバー6年生は、卒業式までラスト1か月。
このジョイントコンサートで新旧交代で5年生が最年長になっていきます。

6年生への感謝のセレモニー。
6年生は皆がマイクで一言一言挨拶したのち、最後に代表の子が挨拶。
挨拶の内容のなんと立派なこと。
一小吹奏楽クラブの音楽家は、一人間としても素晴らしいことを証明していました。
また来年の楽しみな楽しみなジョイントコンサート大成功を約束をするかのような
素晴らしい一日でした。
2019年始動
2019年1月3日(木) 晴れ
新年おめでとうございます。
東京は有難くも元旦から天候に恵まれています。
今日は調布駅前広場にて
公明党調布市議団(5人)で新年の街頭挨拶を行いました。
調布駅前広場は昨年12月の議会でも
駅前整備を前に進めるよう、市長に「決断力」や「実行力」を求めました。
(昨年12月議会での一般質問)
議会での質問は初当選してから一度も欠かしたことはありません。
生活の最前線でご苦労されている市民の声を伺っていれば
市行政に対しても質問せずにはおれません。
私としては、ごく当然のことであります。
市役所には頭脳明晰な方が多くいます。
ただ、市役所で働く職員がいくら優秀でも市内現場の課題を
すべてわかっているかといえば、そこは不明です。
だからこそ、議員として現場を歩き、毎回の議会で市政を質しております。
嬉しいことに、この12月議会で、また一つ、要望が叶いました。
聴覚に障がいのある方々への支援として
「市」 と 「シアタス調布(民間企業)」 との連携支援で
邦画でも字幕で視られるメガネ型端末(写真上)が常時配備されることへの回答が
得られました。今年度中に実現します。
(全国初の取組みになります)
映画の配給会社のほうも「字幕打ち込み」への意識が更に高まっていきます。
全国初の実績はこれで2回目です。
※1回目は「児童養護施設等退所者へのステップアップホーム事業」
議会では意見書も作成し、議会での賛同を得て、国へ上げております。
12月には「幼児教育無償化の充実を求める意見書」を議会に提出し
賛成多数で国へ上げることができました。
今年も、現場第一主義で
お一人お一人の小さな声を大きく実現できるよう
しっかりと働いてまいります。
結党記念日
平成30年11月19日(月) くもり
一昨日、11月17日は公明党の結党記念日。
昭和39年11月17日から数えて54年。
昨日は調布市内にある「武蔵野の森総合スポーツプラザ」にて
皇太子同妃両殿下ご出席のもと
感動的な育樹祭が行われました。
樹(木)の恵みは人間の生活を様々な形で支えています。
樹を使い、そしてまた育てる。未来を見据えながら。
とても大切なことと感じます。
育樹祭ではアリーナでの演目も沢山ありましたが
私が一番感動したのは、最後に
皇太子同妃両殿下がご退場されるときに見たお姿でした。
このお姿です。
育樹の活動に一生懸命に励まれる小学生たちに対し
その子どもたちを見上げる角度で激励されていました。
腰をかがめて、目線をより低くし未来っ子を尊敬し大切にされるお姿。
私は胸が熱くなりました。
本ブログのタイトルは「結党記念日」ですが
この育樹祭でのご退場されるときの皇太子同妃両殿下のお姿が
私が公明党の創立者から教わったことと通じていたからです。
本日よりは、また心新たに頑張ってまいります。
世界糖尿病デー
平成30年11月14日(水)
世界糖尿病デー
インスリンを発見したフレデリック・バンティングの誕生日とのこと。
一昨日の夜は調布市医師会館にて市議会公明党と医師会との
意見交換会を行いました。
ブルーライトアップは
糖尿病予防運動のシンボルカラーとのこと。
調布の映画館「シアタス調布」の壁面にもそれを見ました。
お隣の「東山病院」との連携なのかな?と思いました。
「シアタス調布」は、社会貢献の面でも協力的で素晴らしい。
調布市民の方で、まだシアタスに行ったことのない方は
ぜひとも足を運び映画館で映画を観ていただきたいと思います。
素晴らしい映画館です。
一昨日はシアタス調布の支配人さんにお会いして少しお話をさせていただきました。
さて、この11月も連日ハードなスケジュールで動いております。
ブログの更新も一苦労です。
11月6・7日は山口・広島方面にも視察に行きました。
夕方、少し時間に余裕ができたので、数年ぶりに原爆ドームまで
足を運び空気を感じてきました。
数年前より外国人客が多いことを感じました。
平和を希求する原点の場所。
「戦争」はいかなる理由があろうと絶対に起こしてはならない。
麗しい異国間での文化交流や教育交流などから
特に政治家は「平和」を学ばなければならないと感じる。
11月12日には調布市でも、たづくり・くすのきホールにて
平和祈念祭が行われました。
11月11日には調布市で「チャリティーウォーク」が行われました。
朝のスタート地点となった第一小学校と
ゴール地点の大町スポーツ施設では
調布さくらウィンドオーケストラメンバーとして
演奏を行いました。
その前日、10日の土曜日には、
調布ヶ丘地域福祉センターにて
C.J.J.N(ジャズバンド)メンバーとして
演奏を行いました。
演奏するには日頃より楽器を吹いて練習しなければなりません。
疲れた体で、夜の時間に調布飛行場のほうまで出向き練習する日もありますが
体力の限界を感じます。
今月11月30日より議会が始まります。
間もなく議案の確認も始まります。
日々、市民の方々から悩みや相談、ご要望なども伺っております。
市民福祉の増進に向け、
良い仕事ができるよう、学び、考え、働いてまいります。
ブロック塀等の撤去費に対する助成制度
平成30年10月4日(木) くもり
台風24号、調布では9月30日(日)から10月1日(月)への
日付が変わる頃から深夜2時ごろにかけて
猛烈なまでの暴風雨となりました。
多くの方々が眠れぬ夜を過ごされたのではないでしょうか。
私も午前3時ころまで起きていました。
電信柱が倒れるのではないかというくらい
揺れていました。
自宅ではベランダ側の窓が外れて飛んでいくのでは・・・
とも感じていました。
市内でも学校をはじめ公共施設にも被害が出ています。
また各家庭からも被害に遭ったなど連絡もいただいております。
心苦しい限りですが、調布市に問い合わせてみましたが、
市のお見舞金内容には該当しないようでした。
「防災対策」は市行政でも重要ですが
各家庭でも台風対策としても、まずは、「停電」に備え
灯りの確保や乾電池で動くラジオなど、
備えておきたいものです。
また、最近では停電するとトイレが使えなくなる家もあります。
オール電化式のトイレは要注意です。
さて、今朝は仙川駅で朝のご挨拶をしました。
仙川駅前のゴミが多く残念な気持ちになりましたが、
挨拶はそっちのけで、ゴミ拾いだけで約30分間費やしました。
酒類のビン・缶、たばこの吸い殻、紙類など、まあ多いこと。。。
きれいな街にしていかないと皆の心まで荒んでしまうとの思いで
掃除しました。
では、本題のブロック塀に関する市の助成制度について。
先月9月議会で助成制度を含む補正予算を通しました。
先の大阪での地震。痛ましい事故は記憶に新しいところです。
かわいそうでなりません。
心よりお悔み申し上げます。
調布市の小・中学校でもすぐに点検していただき、
ブロック塀を撤去し、整備中の学校があります。
こちらの写真は布田小学校。
続いて、下の写真は第8中学校
学校は市の公共施設ですので、すぐに対応していただいておりますが、
市内の民家にもブロック塀や万年塀は多く見かけます。
私は、議会前の8月、何度も市の建築指導課に相談をもちかけ、
一般民家に対する「補助金」として
何とか9月の議会で補正予算を組めないものかと
お話ししてきました。
調布市はスピーディーに対応くださり、
議会を経て、この10月1日より助成制度がスタートしています。
【助成対象】 は道路等に面した高さ1.2mを超える
ブロック塀・万年塀・石積塀の撤去費用に対する助成です。
【助成額】 は1mあたり10000万円まで(上限10万円)
※撤去工事費の二分の一、または、
10000円 × 撤去延長 のいずれか低い額。
詳しくは調布市「建築指導課」にお問い合わせください。
ちなみに、上記の助成制度だけでは、
まだまだ支援として不足していると感じています。
9月議会の最終日に
国に対し、意見書を作成し提案しました。
「学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全性確保を求める意見書」
この意見書で求めた項目を以下にご報告いたします。
1.全国の通学路を緊急総点検・調査を実施し、工事が必要な場合は、民間事業者とも連携しつつ速やかに実施し、地方自治体に対する技術的・財政的支援を行うこと。その際、一般家庭の塀であっても倒壊の可能性があるなどの場合に支援出来る制度を検討すること。また、国土交通省の社会資本整備総合交付金および防災・安全交付金の効果促進事業の積極的な活用を図ること。
2.学校施設の安全対策に要する費用については、塀の修繕など小規模工事に対する補助制度、法定点検やそれに伴う修繕への補助制度の創設等を検討すること。その際、400万円と定められている文部科学省の公立学校施設の防災機能強化事業の補助対象事業の下限額について、広域での申請を認めるなど弾力的に運用すること。
本意見書は、調布の議会で全会一致の賛同を得て提出いたしました。
さて、9月議会は前年度(平成29年度)の決算についてが主でありました。
議会では賛否両論分かれましたが、
私(公明党)は、決算に「認定」との立場で、一部、苦言も入れましたが、
今後の要望を盛り込みながら討論いたしました。
一方、決算に「不認定」の態度をとる会派もありますが
「認めない」といっても執行済みの事に対して
覆ることはありません。
市行政も良いこと(適切な、あるいは効果的な予算執行)が
沢山含まれていますので、
不認定の態度をとるということは
基本的には、それらも含めた「不認定」ということに通じます。
当初予算に反対しているから決算も不認定という
こともあるのでしょう。
また、不認定の態度は次期予算編成に向けての「けん制」も含むのでしょう。
では、予算(当初予算や年度途中の補正予算)に対して
「反対」を唱える政党(会派)があります。
それは、構わないのですが、
私が気になるのは、何だかんだ言って
結局「反対」との態度だけにとどまっていることです。
「反対」なら、どこ(何)に対して「反対」で、
修正した予算案を提示して、初めて「反対」を唱える資格があると
思うのです。
それをせずして、ただ「反対」では無責任なだけではないでしょうか。
そして、一部の政党は予算(補正予算も含む)に反対しておいて
その予算の執行で各施策が実ってきたら
「自分たちがやりました」とばかりにビラを撒くという
きわめて滑稽な嘘つき政党もあります。
では、予算に「賛成」との立場からいえば、
「賛成」とはいっても、議会が開催されるまでに
一苦労、二苦労して「賛成」できる予算にしてきているのです。
たまに一部の方から「議会は市のいいなりではないのか?」との
指摘をうけることがありますが、
決してそうではありません。
議会開催中だけが議員の仕事ではありませんし、
議会に向けた日々の動き(働き)こそ議員力が試されているのです。
そういった総合的な結果で「実績」というものが出来上がってきます。
では、私なりの所感を述べたところで
9月議会・決算認定の討論内容を掲載します。
議案第57号、平成29年度調布市一般会計歳入歳出の認定につきまして公明党を代表し、決算認定の立場から討論を行います。
一般会計の歳入歳出決算額は926億8000万円余であり、前年度と比較して15億7000万円余の増、市税については納税義務者の増、法人収益の増に加え、収納率向上の取組みにより前年度と比較して10億円余の増となったことが分かりました。調布市は普通交付税の不交付団体としての厳しい財政事情がある中、国や都の補助金確保に向け、オリンピック・パラリンピック支援事業、環境対策事業、アニメコンテンツ事業などの各事業において随所に職員の努力が見受けられたことを評価いたします。また、このたびは調布の魅力発信に向けた取組みの中、共感が得られる事業としてのクラウドファンディングを取り入れようとする姿勢も評価するとともに、今後も歳入確保に努めていただくよう要望いたします。
基金については、平成29年度末の基金残高が174億円余と、前年度より10億円余の増となり、財政基盤の強化に取り組まれてきた結果と認識しております。公共施設整備基金については当初予算から積立てを計上され努力が見られましたが、今後、学校施設をはじめとする公共施設の老朽化対策に適切に対応されることを要望いたします。
次に歳出につきましては、決算額882億1000万円余であり、前年度と比較し、10億5000万円余の増でした。
強いまちづくり「防災対策」としての避難所マンホールトイレや非常用小型発電機の確保の他、洪水対策への意識啓発に向け、カラーバリアフリーも施された紙ベースの洪水ハザードマップを全戸配布されたことを高く評価いたします。全国的に自然災害による甚大な被害が発生していますが、各地の災害を教訓に更なる防災対策とともに、女性の視点や高齢者、障害者など要支援者への配慮に留意されるようお願いいたします。「防犯対策」では、詐欺対策としての自動通話録音機の無料貸出しを拡充した取組みを評価するものですが、市役所職員を装った還付金詐欺などの被害防止に向け、庁内連携による対策をより一層強化されることを要望いたします。
続いて、「安心の暮らし」に向けた高齢者施策としては介護予防普及啓発事業や認知症施策の充実が図られました。障害者施策では、余暇の充実を図る「ほりでーぷらん」の本格実施や市内2か所目となる重度重複障害者グループホームの運営支援を評価いたします。また、国の補助金を活用した低所得高齢者の生活を支援する臨時福祉給付金の支給につきましては、「有難い」「助かりました」との声も多数届きました。生活支援の観点から市としても趣旨をしっかりと受け止め展開されました。その他、児童養護施設退所者の自立支援「ステップアップホーム事業」は区市町村単位での支援としては先駆的な事業として高く評価いたします。そして、重要な保育園待機児童対策につきましては、平成29年度は認可保育園10園の整備、811人の大幅な定員拡大が図られ待機児童数は大幅に削減されましたが、未だ、保育園に預けられず、大変な思いをされているご家庭があります。引き続き、待機児童解消に向け、創意工夫を凝らし取組まれることを求めます。併せて、認証保育所の保育料や幼稚園の入園料の保護者負担軽減の拡充も評価するところですが、更なる拡充を要望いたします。また、義務教育就学児医療費助成における小学校3年生までの所得制限を撤廃されたことも高く評価するところですが、中学3年生までの所得制限撤廃、通院費の助成も含め要望いたします。
その他、ゆりかご調布事業の拡充や、産後ケアの実施など、切れ目のない支援充実についても評価いたします。
学校施設整備では、特別教室の空調設置について計画を前倒ししてまで取り組まれたことも高く評価しておりますが、今夏のような猛暑は今後も想定されます。子どもたちの命を守るためにも、また、災害時は避難所ともなる体育館への空調設備整備を要望いたします。
食物アレルギー対応については教職員対象の研修を継続され、専用調理室の整備に向け、若葉小学校給食室の設計が行われました。引き続き対応指針を遵守し、安心できる体制の整備を要望いたします。
続いて、駅前広場などのまちづくりにつきましては、区画道路整備など進捗しておりますが、国際行事も迫る中、無駄のない計画的な整備に取組まれることを要望いたします。
平成29年度には秋に待望のシネマコンプレックスが開業し、賑わいが増しましたが、引き続き商工会や商店会とも連携し、市内商業の活性化につながる取組みを要望いたします。また、ラグビーワールドカップ、そして東京2020大会に向けての気運醸成にも努められていますが、特に、パラリンピックの成功は、深い意味を持つものだと認識していただき、バリアフリーのまちづくりをはじめ、レガシー創出に向け、より意識を高めていただきたいことを要望いたします。また、開催都市の環境整備として「受動喫煙防止条例」の制 定を求めます。その他の環境整備につきましては緑の保全に向けた公有化の姿勢を評価いたします。
最後になりますが、引き続き、市民福祉の増進に向けた取組みとともに、誰もが、差別なく平等に共存していける都市構築への取組みを期待し、平成29年度一般会計歳入歳出決算に対して認定の立場からの討論とさせていただきます。
以上
9月議会終わる
平成30年9月26日(水) 雨
昨日、25日に第3回定例会が閉会いたしました。
主に、昨年度(平成29年度)の決算を審査する議会です。
調布市の一般会計の歳入歳出決算額は926億8000万円余であり、
前年度と比較して15億7000万円余の増となっています。
最終日は決算認定について
「認定」と「不認定」に分かれ、各党(会派)での討論となりました。
公明党からは私(平野)が代表して討論を行いました。
討論内容と(私個人の所感)は後日掲載いたします。
(ラグビーWのポロシャツは本会議での出席者全員で着用)
私は白を選びました。
さて、この議会中にも、多くの市民の方からご要望など
問い合わせをいただきました。
それぞれ、皆さんご事情をかかえられ、
「議会が終わってから・・・」
などと、後回しにできるような内容ではありませんので
寸暇を惜しんで、あちらこちら動き回りました。
写真は、東京都の「北多摩南部建設事務所」前です。
調布市内を走る道路でも、市道であれば、市役所内で話し合いが出来ますが
都道の場合はそうはいきません。
また、交通事情などは、警察対応となります。
また、別の日には、調布警察よりお電話をいただき、
道路事情の案件での説明をうけてきました。(以下)
ここは、都道114号線(松原線)です。
若葉町と入間町との境。
ここを右折するとNTT研修センタに向かいます。
ここの信号機のパターンについては
大変に難しい案件になっており、
今月には、調布警察署、そして東京都の本部からも
警察が現場調査に来ていただき、
今後の対応の可能性について説明を受けました。
正式な対応策については、もう少し時間がかかりそうです。
この信号機は約40メールの近距離に2つの信号機があることと、
写真に見える方向への右折車両のための渋滞、
そして、
NTT坂から下ってきた車両の左折の問題と、
これまでにも、何度となく調布警察へもお願いしている場所です。
調布警察交通対策課も
丁寧に対応してくださいますが、
道路事情の案件は何かと時間がかかります。
ちなみに、
下の写真は国道20号線(甲州街道)のせんがわ劇場方面へ曲がるところ。
こちらは、すでに整備済みの信号機設置ですが、
ここに右折車両専用の信号機設置を
粘り強く、訴え続けてきたのも私(平野)です。
複数回、警察官に現場まで来ていただき、
立ち会いの中で、私から説明を行ってきました。
また、キューピー研究所の近くの
押しボタン式信号機の設置については、
当時の国土交通大臣にも課題をお伝えし、何年もかかって実現できたものです。
近隣住民の方々も署名運動をしてくださっていたようでした。
なにしろ、国道ですから、
それはそれは難しい案件になります。
芸術の秋
平成30年9月20日(木) 小雨
久方ぶりのブログ更新となってしまいました。
夏はお祭り行事も多く、また、バンド出演も重なり、
スケジュール的にもギリギリのところで乗り越えました。
さて、9月3日から始まった議会(決算審査)も終盤にさしかかってきました。
5日の一般質問では
「文化芸術支援」や「居宅介護支援事業」について行いました。
子育てを終えられた方(子育て中の方も)、
また、最近ではお仕事で現役から退かれた団塊の世代の方々なども、
男女ともコーラスやダンスなど、
文化芸術に親しまれる方々が多くなってきました。
そこでは新たな「友」と出会えることもあります。
大切なことですね。
(写真は一例)※マザーコーラス交歓会
そのような中、日頃の成果を発表する場はとても重要な日になります。
また、大きなモチベーションになります。
市内にはダンスやバンド、ミュージカルなど舞台・ホールを必要とする様々な団体があります。
ここ数年、かなり増加しております。
発表の場の確保は、それはそれは大変厳しい現実があり、
各団体が、どれほどの苦労を重ね発表の場を確保されているのかを市に訴えました。
予算の確保も、医療・介護・子育てなど、
「まったなし」の事業から見ると、どうしても後回しになりがちです。
それは理解するところです。
ただ、文化芸術は平和の心を養う、人間にとって大事なことです。
長年、市に訴えてきた「文化芸術振興条例」の制定も
「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」として
柱が出来上がりました。
この宣言(柱)をもとに質問を行いました。
そして、障がいのある子どもたちへの文化芸術支援として
特別支援学級での音楽の授業に「フィギャーノート」の活用も提案いたしました。
(写真は私自身が勉強会にいったときのもの)
続いて介護。わが国は居宅介護が中心になってきます。
その居宅介護支援として欠かせない
「ケアマネジャー」への支援を求めました。
支援の前に、現場で苦労されているケアマネさんの労を知り、
まずは、居宅介護支援事業の実態調査を行うべきだと訴えました。
本年4月から、市が指定居宅介護支援事業所の指定権限をもつようになりました。
国は、各事業所で主任ケアマネの資格をもつ人がいないと
居宅介護支援事業所として認めてもらえなくなります。
また、お一人だけでケアマネ事業を行っている方は
自らが主任ケアマネの資格を得ないと
2021年度からは認めてもらえなくなるとのこと。
その主任ケアマネ資格取得へのスケジュールも
日々の仕事をしながらとなると、それは大変なことになります。
今後、ケアマネさんがぐんと減少していくと
要介護者は何を(誰を)頼りに生活プランを立てればよいのだろう。。。。?
国は、「居宅介護へ」との流れをつくりながら、何かちぐはぐな打ち出しをしているように
思えてならなく、この課題を質問にしました。
市が権限を持つようになっただけに、現在の貴重なケアマネさんが
引き続き活躍できるよう、支援(バックアップ)を訴えました。
その他、
この夏は全国各地で豪雨(台風)による大きな被害が出ました。
もちろん調布市でも備えが必要です。
私は平成25年から28年までの4年間、建設委員会に属していたとき、
毎年のように予算・決算の下水道特別会計審査の折に、
入間川に係る整備を訴えてまいりました。
(入間川は野川に合流し、その野川は多摩川に合流します)
下水管のバイパス整備(滝坂下交差点付近)や、ボックスカルバートと称される
国道20号線下の部分の整備が、本年5月に完了しております。
更に遡ること、平成24年度には都議会公明党と連携し強力に推進してきた
入間川分水路が完成しております。
東つつじヶ丘2丁目にある「ぶんぶん公園」
この公園の地下から分水路が始まっております。
上下の写真は、現「ぶんぶん公園」の同じ場所です。
このような大きな水路が地中を走り、品川通りの地下をとおり、
神代団地内の道路地下をとおり、
調和小学校の南側で野川に注がれます。
この整備は、雨量 50ミリ/h 対応です。
現在は、更なる雨量対応の方策を要求しているところです。
思いを馳せながら
平成30年7月29日(日) 台風過ぎた晴れと残風
今日は西日本豪雨の被災者が一日も早く生活を再建できることを願いながら
「調布市平成30年7月豪雨被災者救援の会」の募金に参加させていただきました。
台風12号は異例の進路で東から西へと暴風雨をもたらしました。
募金活動は瀬戸内を岡山・広島と台風が進んでいく時間帯でした。
もちろん、お預かりした募金は全額、日本赤十字社東京支部に寄託し、
速やかに被災地へお届けさせていただくものです。
たくさんの方々からまごころの募金がありました。
さて、予定されていた各地域の夏祭りは昨日は中止となり
今日は昨日の分まで賑わうといった空気を感じました。
つつじヶ丘商店会を中心とする「よってんべ~」のお祭りと
せんがわの「おらほ」に行きました。
老若男女、人と人とで賑わい楽しむお祭り行事に
人間らしさを感じました。
ともあれ、この7月は、西日本の豪雨をはじめ、
災害に心が痛みました。
そんな中で、昨日は環境問題の勉強会に参加いたしました。
東京地方に台風が最も近づいた時間帯での勉強会でした。
参加者は皆、昨今の異常気象にも心を痛め、
その原因となる地球全体の環境を考え、身近なところから行動していこうと
真剣に考えておられる方々でした。
大変重要な勉強会に参加させていただき学びました。
その他、この7月は、介護事業者の方々との意見交換会にも
出席いたしました。

高齢社会の今日、最も必要とされる職に就かれている方々の
現場の実態をもっともっと知り、真剣に解決策を講じなければならないと
痛感する意見交換会でした。
7月23日には、音符をよむことが苦手な子への支援としての
学習方法も講習会に参加し学んできました。
始めて入った狛江の総合体育館内の一室でした。

この学習方法で自分で演奏できたことの喜びを
実演で演奏披露してくださった子どもたちにも会ってきました。
大変興味深い学習法でした。
私自身が演奏家であることもあり、子どもたちが「自分も演奏できる」と嬉しそうに
演奏している姿を見れたことはとても良かったでした。
私も、この7月は第一小学校での夏まつりと
深大寺での鬼燈(ほおずき)まつりで
演奏いたしました。
その他、整備事業として
入間町3丁目と世田谷の成城との間のバス通り(約500m区間)の
全面舗装整備に向け汗を流してきた結果、
いよいよ工事が始まりました。
この道路は調布市の管轄ではありません。
世田谷の管轄になりますが、
以前より、世田谷まで出向き、要望してきたことが実現の運びとなりました。
路面が老朽化し、大型車が通ると道路沿いの家屋が激しく揺れるという
問題がありました。
工事着工に感謝申し上げます。
しばらくの間、工事でご迷惑をおかけいたします。





































