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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

都営仙川アパート

6月18日(水)くもり時々小雨

本日、調布市議会の平成26年 第2回定例会が閉会いたしました。

議会は午前中で終わりましたので、午後は現場に出て市民相談などで動きました。

緑ヶ丘団地では、建て替え第1棟目の新築9階建てが堂々と建ち上がりました。

本日、ちょうど足場が外れるところで、その威容を現したところでした。

私は、嬉しくて、嬉しくて、更に近寄って眺めました。

どうして、そんなに嬉しいのか?と思われるかもしれませんが。

それは、

2011年3月11日

私は、まだ議員ではなく、選挙まであと1ヶ月余りという時でした。

あの、大きな揺れを感じたのは、甲州街道・下布田の交差点。

信号機が赤に変わり、停止線の先頭で停車した瞬間でした。

前後左右また上下、車中にて、ものすごい揺れを感じました。

交差点横にあるガラス張りの丸八の布団屋さんのガラスが

波打っているかのごとく見えました。

ただごとではないとラジオをつければ、震源は東北地方の宮城県三陸沖とのこと。

東京でもこんなに揺れているのに、東北地方ではどうなっているのだろうか・・・

ぞっとしました。どんどん心が沈んでいったことを覚えています。

ラジオで流れる報道を聞いている中、“はっ”と、緑ヶ丘団地へと急行いたしました。

それは、建物の老朽化のため、被害が出ていたら大変だと考えたからでした。

外に出て震えていた老婦人に話しかけ、励ましました。

ガスが止まってしまい、元栓がわからず、共に探してリセットに回りました。

多くの方々の対応をしました。

学校から帰ってこれなくなっていた、わが子のことも忘れ、夜まで団地内に滞在し、

ずっと対応していました。

実は、都営仙川アパートは老朽化のため、何年も前から建て替えが予定されていましたが、

反対派の方々の声もあり、前に進まない状況がありました。が、

このときの地震を機に、一気に建て替えへと流れは変わっていきました。

あれから3年3か月、今日の新しい9階建ての建物を見て嬉しいのは、このためです。

第1期移転の方々が転居できるのは今年12月。

来年は、第1期の方々が移転した後、旧棟の解体工事が始まり、その地に、

第2期の方々が入居できる新棟の建設が始まります。

ベランダにて配管(ダクト)の点検が行われているのでしょうか?

無事にすべての工事が完了することを心待ちにしています。

2期以降の移転で待っていらっしゃる方々のためにも、

着々と、順調に、無事故で建設工事が進んでほしいと願うばかりです。

仙川キューポート

6月17日(火)晴れのち曇り

仙川キューポートが竣工を迎えました。

旧・仙川キューピー工場は京王線の中河原駅近くにある工場に移転し、

新たにキューピーの研究所(オフィス)が新築されました。

中河原にあった機能が逆に仙川に来たものもあるそうです。

こちらは、社員(従業員)の入口でしょうか?仙川駅から線路沿いに歩いてきたところです。

先日、ここのキューピー工場で働いてらっしゃたというご夫婦(ご婦人)が

懐かしそうにこの入口から外観を眺めていらっしゃいました。

お手持ちのカメラでお二人の記念写真を撮ってさしあげました。

さて、この新しい通路(歩行者用)は、キューピーが土地を提供してくださる代わりに

調布市が責任をもって管理をしていくという約束のもと出来上がりました。

(開通は6月下旬の予定です)

調布市が街路灯を設置し、電力供給工事が完了してからとなります。

17日現在、まだ、街路灯は設置されていません。

このキューピー裏の線路沿い通路の整備は、旧工場の解体前から市民の方より

私にも要望が寄せられておりましたので、とても嬉しく、感謝しております。

この通路の西側の端は緑地(庭園)となります。

写真の左側に少し見えている部分です。

庭園内の散策道は、こんな感じです。

仙川駅前から線路沿いにここまで歩いてこれます。

散策道の最後、道路に出ると、そこは東つつじヶ丘1丁目からの急坂を上ってきたところに出ます。

「平野みつる」の看板が見えました。

右の方を向けば甲州街道の仙川2丁目交差点からの歩道が整備されました。

キューピーが会社側(土地の中)に擁壁の位置を移動させてくださり歩道が確保できました。

最後に、国道20号線(甲州街道)側の正門に存在するシンボル。

名物・キューピーのからくり時計。

ちょうどお昼の12時でした。

音楽を奏でながら、キューピーさんがクルクル回転して指揮をとります。

真新しいピッカピカのタキシードが映えていました。。

キューピーさんの真ん前にあるのはトランペットですね。

※キューピーさんは季節によって衣装が変わります。

調布駅周辺の線路跡地を散策

6月10日(火)くもり

本日、午前中は建設委員会の関係(陳情)で市役所内にいました。

午前中に終了しましたが、お昼までには少し時間があったので

本庁舎の西側の線路跡地を散策しながら、色々と課題を考えておりました。

写真はアフラックの裏手のところです。

この辺りの線路跡地の幅は、わりと広くゆったりしていますが、民家と隣接しているところは

他の場所と同じです。市内の線路跡地は、遊歩道(公園)や駐輪場などが予定されています。

線路跡地利用に関しては、今後も整備情報や状況を発信していきたいと思います。

 

さて、跡地を離れて、西側へ1本裏の通りにも足を運びました。

この駐車場は、市役所(主に環境部・緑と公園課のトラック等)が使用している場所です。

ちょうど、この真ん前にお食事ができる新しいお店を発見しました。

ぱっと見れば、新しい一軒家ですが、可愛らしい看板やメニューがあったので、

ランチに一人で入りました。

ノ木乃恵亭(のきのえてい)

ミックスフライの定食(この日の日替りランチ)を食べました。850円

お肉・かぼちゃ・玉ねぎなど、カラッ(カリッ)と揚げられたフライ。

冷奴などの小鉢と、あっさりとした玉子スープのようなお味噌汁。

とても美味しかったのですが、お客さんは私一人だけ。

まだ、開店したばかりで、知られていない様子でした。

お店の中は、アットホームな感じで、座敷の和室と、別にテーブルの洋室がありました。

お昼だけでなく、予約制でディナータイムもあるみたいです。

10人程度なら、少人数での飲み会ができます。

また、予約のときに追加メニュー等も考えてくださるようでした。

お店はご家族で営業されているのかな?

お姉さん、お兄さん、マスター。皆さんとても親切で優しい方々でした。

調布の駅前広場から見れば、少し離れた住宅街ですが、

調布駅までは5分で行ける距離です。

「市役所も近いので職員の方々も利用していただけると嬉しいです」と、

おっしゃってました。

ちょっとした“穴場”のお店ですね。。。

こちらは、後日、また別の日に食べにいった時のノ木野恵定食(中華おこわ定食)820円

この他にも「丼もの」の定食700円 もあります。

どれも、上品で美味しい定食なので

その後、何度か食べに行ってます。。。

調布市子育て支援施設(新設)

6月7日(土)梅雨に入り、激しい雨。

調布市議会の第2回定例会が3日から始まりました。

5日には、本会議場にて一般質問を行いました。

(傍聴席側から見た本会議場)

質問項目は4つ

◎子どもたちへの税の知識提供について

◎子ども子育て支援新制度に対する取り組みについて

◎入札における課題について

◎2020東京パラリンピックの効果について

 

武蔵府中税務署には調布の中学生が(現在は高校1年生)受賞した「税の作文コンクール」

最優秀作品(全国納税貯蓄組合連合会会長賞)が飾られています。

全国7248校・計58万3142編の応募数な中から選ばれた作品です。

その内容は実に素晴らしく、本会議場で全文を紹介させていただきました。

今後、益々税の役割が重要となってくる社会で生きる、今の未来っ子に、

教科書で出てくる内容だけでなく、年金や国保など、実生活において

知っておいたほうが良いと思われる知識を「ゲストティーチャー」を招いた

プラスαの教育として、「総合」の時間などに取り入れては。との提案をしました。

 

次に、子育て支援です。

平成27年度から、国の新制度が始まります。 

調布市ではどのように展開していく予定なのか今後の計画を質問しました。

具体的な質問項目は、

待機児童解消に向けた取り組み

認可保育園の入園申し込みの際の指数(点数)の改定

0歳児~2歳児で利用した小規模保育等からの3歳児以降の受入れ整備

調布市が予定している子育て新施設の内容(機能)

それと、

「学童クラブ」と「ユーフォー」の今後の整備や運営計画

について質問しました。

写真は、調布駅南口です。

中央に写る、クレーンでの建設が進む16階建てビル(上層部はマンション)の2階に

子育て支援施設が新設されることになります。

(旧・水道庁舎の権利変換による公共施設として)

予定されている機能は、

◎一時預かり保育機能

◎定期利用保育としての預かり機能

◎屋根のある公園としての広場機能

◎お子さんを連れた保護者が周りを気にせず気軽に飲食できる子育てカフェ機能

(広場と子育てカフェでは一体的に活用できるイベントスペース機能あり)

 との答弁がありました。

これら各機能は、私が求めていた内容も含め、調布市公明党が要望してきたものです。

大変うれしく感じました。

 

続いて、調布市でも入札不調が相次いだことから、

入札不調の解消に向けた取り組みについて、その対策を。

また、入札のありかたについても質問しました。

 

最後に、超高齢社会の中で迎える2020東京パラリンピックについてですが、

パラリンピックの競技種目に「ボッチャ」があります。

障がい者でも高齢者でも、あるいは、小さな子でも出来る

大変すばらしい要素のある競技です。

危なくなく、手または足を使い、そして、頭脳を使い、

何より、みんなが仲よく親しくなれる、本当に素晴らしいこの競技。

また、調布市はロンドン・パラリンピックで活躍された

秋元妙美さん(ボッチャ競技の選手)がいらっしゃいます。

もっともっと、このボッチャ競技を普及・推進し、

高齢の方々にも多く楽しんでいただき、また、高齢者の孤立化防止にもつなげていきたい!

そういった思いで質問をいたしました。

詳しくは、調布市のホームページ(トップ画面)から市議会のところをクリックし、

最後(下)のほうの「議会中継」のところから、録画を視ることができます。

詐欺被害防止活動

平成26年5月15日(木)・16日(金)

「詐欺被害防止」へ向けて、ご高齢の方々との懇談の場を持たせていただきました。

二日間で約60名の方々との語らいをさせていただきました。

想像以上に詐欺電話が皆さんのご自宅にかかってきておりました。

“次は私の家にかかってくる番”との心構えが必要です。

相手は何回も電話をかけてきます。

「オレオレ」あるいは「オレだけど」「僕だけど」など、名を名乗らなければ

怪しいと感じますが、名前まで調べて電話をかけてくる場合もあります。

また、「あっ、お母さん?」といってかけてくる場合もあります。

うっかり、そのまま話し始めてしまっても、“お金”の話になったときに、

「来た!詐欺だ!」と、とっさに冷静になれるか、どうかにかかっています。

懇談の会場では、すっかり有名になった「オレオレ詐欺」防犯対策DVD

「母と息子と言葉の物語」も観ました。

このDVDですが、

60歳を超える年齢の方々にとって、大変共感できるものになっており、そして、よく笑いながら、

楽しく学習・確認できる教材になっていることが改めて分かりました。

今年に入り、4月末現在、調布警察署管内の詐欺被害は11件、被害額は約3000万円。

昨年1年間の被害件数が81件、被害額は3億1765万円だったことを考えれば、

今年は、今のところ少し被害は減ってきているのかな?と感じます。

(補足ですが、昨年以前の詐欺被害でも、今年に入ってから申告されたものについては

今年の被害件数に入ります)

もっともっと、たくさんの方々にお会いしながら詐欺被害防止に向けた語らいをしたいと

思っています。

また、今回は詐欺だけでなく、生活上の(暮らしの上での)様々な疑問や質問もいただきました。

医療・介護・年金の問題、そして平和の問題など、

どれも、内容的には複雑で難しいだけに、何とか分かりやすいようにと

心掛けてお話させていただきました。

お帰りの際、多くの方々が「今日は来て良かったわ」と言ってくださったことが

嬉しかったです。

グループホーム「みつばち」

平成26年5月12日(月)晴れ・強風

本日、午後より、公明党調布市議団5人全員で

重度重複(身体・知的)障がい者が対象となるグループホーム

「みつばち」(所在地:布田4丁目32-12)の

視察をさせていただきました。

とても綺麗な新築(全面バリアフリー) また、高い規定をクリアした施設です。

定員は4名。※介護(介助)の関係で今回の入居は4名すべて男性です。

2階のダイニング・リビング。

重度の方々の暮らしですので、お家の中でも車いすを使用されています。

職員配置は、昼間と夜間で異なる場合がありますが、

夜間は2人体制で4人を支援します。

“福祉の公明”5人そろって説明を受け、数々の質問させていただきました。

写真左から、小林いちゆき・平野みつる・内藤みきこ・たちばな正俊・すやま妙子。

私(平野)も、議員になって間もないころ、平成23年9月に本会議場での一般質問で

高齢化した知的障がい者のための施設(憩いの場やグループホーム)の必要性を

提唱いたしました。

なぜなら、長年来の知的障がい者の親友がいて、その親御さんの思いや願いを存じているからです。

大親友ともいえるその知的障がいの友人から、私は多くの大事なことを学びました。

計算などの勉強は大の苦手な“私の大親友” しかし、

他人に対する平等なやさしさや温厚さ。

お金より心。

約束は必ず守る。

こういった大事なことを、彼は姿や行動を通して私に教えてくれました。

また、調布中学校に勤務していたころには心障学級(7組)にも知的障がいの子もいて、

心障学級で学ぶ子たちとの懐かしい思い出もたくさんあります。

みんな、愛らしい子たちでした。

いずれ、彼らのような障がいをお持ちの方々へ、何とか生活する上での整備の充実をもって

恩返ししていきたいと思っております。

そんな思いの中での「みつばち」の開設。

今回の施設は私の親友やかつての調布中・心障学級の子よりも更に更に重い障がいの方々への施設です。

開設には深く感謝しております。

写真はグループホーム施設の窓からの撮影したものです。

所在地がより分かりやすいと思います。

目の前は、右にセブンイレブン布田4丁目店。左に小学館アカデミーちょうふ保育園です。

調布市水防訓練

平成26年5月10日(土)

本日、午前9時30分より平成26年度の調布市総合水防訓練が行われました。

想定としては、豪雨のため多摩川が危険水位に達し、被害者も有り。

訓練(工法)として、

◎住宅浸水防止工法

◎地下浸水防止工法

◎浸水建物からの排水活動

◎積み土のう工法

◎マンホール噴出防止工法

◎大型土のう工法

◎改良積み土のう工法

などの演習を行ってくださり、最後に水難事故の救助訓練が行われました。

本日は訓練日ですが、多摩川が危険水位に達するときには猛烈な流れとなり、

そこで救助することは並大抵ではないでしょう。

実際は救助隊の方々の危険性も極限であろうと思います。

ロープとボードを使った救助。

救急隊員が土手を走ります。

動力付きのゴムボートが出動し救助された人。

救出された人が先ほどの救急隊のタンカに乗せられました。

救急車に運びこまれました。

水難事故の訓練を見ながら韓国のセウォル号の事故のことを考えていました。

未来に生きるべき若き修学旅行生を含む300人を超える命が失われました。

心が痛みます。

事故当日、船に取り残された乗客のことを思うと胸が張り裂けそうになります。

心よりご冥福を祈るばかりです。

徐々に判明する事故原因。

尋常ではない過積載も指摘されています。

運行会社や船長・乗員の責任が重大であることは誰が見ても明らかでしょう。

大きくは国の責任も問われるところでしょう。

韓国での有事の対応や責任転嫁、そして虚偽やデマなど、気になることが多々あります。

貴い多くの命が失われたということを真正面から向き合ってもらいたいものです。

 

有事(事故)を想定した訓練・シミュレーションというのは本当に大事であると感じました。

早朝より、本日の水防訓練を支え、ご協力くださった方々に心より御礼申し上げます。

 

新たな保育施設が開設

4月28日(月)

ゴールデンウィーク中の平日である本日、

5月から新たに開設する「グループ型保育施設」の場所を確認に動きました。

その名は「ちいはぐ・調布南」

(住所:調布市小島町2-53-3)

すでに仙川(第八中学校の隣)と若葉(キューピーと桐朋学園の間)に開設している

株式会社チャイルド・スマイルが運営する小規模な保育園です。

対象年齢は0~2歳(定員11人)

基本保育時間は月曜~土曜・午前8時から午後7時

基本保育料は月額40000円

調布南は4月28日の夕方現在、あと、0歳児を2名受け入れられるとのことでした。

お問い合わせは、株式会社チャイルド・スマイル本部の

03-5572-6131

少し、分かりづらい場所にあるので、以下、写真とともに案内をつけます。

調布市役所の場所からの案内ですと、

総合福祉センターの前(三菱東京UFJ銀行の裏手)を右折します。

「ろうきん」のある通りを進んでいきますと、左側にあります。

一方、品川通りからの案内をいたしますと、

調布駅南の交差点を「とうきゅう」のほうへ曲がると、

左手に「モスバーガー」と「コインパーキング」があります。

「コインパーキング」と「とうきゅう」の間の道を入っていきます。

そうすると細い路地があるので、ここを右折して入っていきます。

ここを進んでいくと、「ちいはぐ調布南」に到着できます。

平成26年4月に明らかになった調布市の待機児童数は288人。

昨年度(25年度)は5つの認可保育園を開設し、力を入れた調布市でしたが、

待機児童数は更に増え、過去最高となってしまいました。

潜在している方々が予想以上に多くいらっしゃるということが判明しました。

国としては、女性の就労=労働力(人口)の確保=経済力の向上=国全体の税収UP

といきたいところでしょうが、

女性(子育てママ)が働くための環境が整わなければ、それは矛盾します。

保育施設もまだまだ足りません。また、保育士さんのお給料も低くて成り手が少ない。

公明党は、昨年度より私立保育園に勤める保育士さんのお給料を

全国平均8000円~1万円程度UPへと実績をあげましたが、

それでも、まだまだ低いのが現状。

また、保育士をめざす学生さんに160万円の修学資金の貸付とあわせ、

卒業後に保育所などで5年間働けば返済を免除する支援制度のスタートにも

公明党は大きく貢献しています。

保育士だけでなく、介護職に就かれる方々のお給料アップも深刻な問題です。

現在、公明党は山口代表を中心にこれら改善へ向け懸命に取り組んでいるところです。

私も介護職に就かれている方々を何人も存じ上げていますが、申し訳ないくらいにお給料が安い。

今後も、地方議員と国会議員の連携プレーで一日も早い処遇改善を目指します。

調布市京王線線路跡地利用

平成26年4月25日(金)

調布市内の3駅(調布・布田・国領)が地下になって早1年8か月。

調布駅前(南)は、暫定的ではありますが広場が確保され、イベントの開催もあります。

ただ、線路の跡地はアスファルトで固められ、囲いがされ封鎖されている状態です。

さて、この線路跡地や駅前広場整備に関して調布市(役所)から市民への情報発信が

きわめて乏しいのではないかと、日頃より私は感じているところです。

この京王線地下化にともなう整備を審議する機関として、

調布市議会では常任委員会の建設委員会と、中心市街地基盤整備等特別委員会の

二つの委員会があります。

予算や決算の時期(定例会)には建設委員会でもしっかり議論・審議できますが、

それ以外の時期でも必要に応じて開催するのが、中心市街地整備の特別委員会になります。

また、重要案件の報告や審議では28人の議員全員が揃って協議会が開催されます。

今日は、現状、市民の方へご報告できることを何点かお伝えしたいと思います。

現在、整備中の駅前広場(調布・国領)に将来の「駅前整備の完成図」が、まもなく設置されます。

私は一昨年前から、この完成図を早く駅前に設置すべきだと申してきました。

(市は6月~7月ころに設置予定とのこと)

布田駅前だけには既に道路沿いにちょっとした看板があります。

布田駅前の整備は今年度末(H27年3月)に完成予定です。

 

さて、写真は新宿から調布へ来ると京王線地下化の“東の端”となる国領駅の地下へ入る所です。

地上部の先には、国領駅舎が見えます。

この撮影位置は、調布警察署の裏手にあたります。

現在、議会で議論していることの一つに、このトンネル入口の上部利用があります。

ちょうど、トンネルに入っていく場所の上の部分の写真ですが、

一応、舗装されています。写真中央奥にみえるのは第五保育園です。

こういった地下の出入口部分を“端部”(PC蓋)と呼んでいます。

それでは、西側の端部(西調布駅側)を見てみましょう。

写真は調布駅を出た高尾山口行きが地下から出てきた所です。(西調布駅手前)

では、ここの地下出入口の“端部”を見てみましょう。

現在はこのような状況です。

では、最後に南側(京王多摩川方面)の“端部”を見てみましょう。

調布駅を出た橋本行きが地下から出てきました。(京王多摩川駅手前)

では地下出入口の“端部”を見てみましょう。

現在はこのような状況です。

言うまでもなく、端部のすぐ下はトンネルです。

京王線が地下に潜り、線路を取り払った跡地全体を「100」とすれば、

そのうち「15」の分を、すなわち15%の部分は、公租公課相当額とするということが

決められています。

「公租公課相当額」というのは、鉄道事業者が払わなければならない

都市計画税、固定資産税に相当する分のことで、

本来は線路を高架にした場合、高架下の空間貸付可能な面積のうち、

15%分を市(都市側)が使用できるというものです。

これは、国(1969年当時の建設省と運輸省との間で締結された協定)で定められています。

調布市は、この15%分を、先に紹介した“端部”に活用したいと提案され、

現在、議会との間で説明や議論がされている段階です。

一見、トンネルの出入口は下に向かって穴を掘ることもできないと考えられるため、

樹木も植えられないのでは?また、使途が限定されるのでは?と感じます。

また、駅と駅との中間地点として中途半端な場所となり、もっと駅に近い部分を

「公租公課相当額」である15%分にすれば良いのにと感じたりもします。

(私には分からない調布市と京王とのやりとりもあるでしょう)

一方で、仮に調布市がこの端部を買ってしまったとすれば、

トンネル出入口の損傷や、安全を確保するための維持管理コストがかかる等、

安全面や金銭面での不安がついてまわります。

また、買わない(調布市のものとしない)のであれば、取り決め後、お金の支払いを気にせず

すぐにでも活用に向けての整備を始めることができるといったメリットもあるようです。

このように、一つ一つを慎重に進めなければならないのですが、

同時にスピーディーに進めなければなりません。

最終的にはこの線路跡地整備も駅前広場整備も、2020東京オリンピックに

間に合わなければ、こんな残念なことはありません。

今後も「市民のために」何を優先すべきか、どうすれば最善なのかを懸命に考えてまいります。

布田駅

4月16日(水)晴れ・くもり

今日は公明党市議団で布田駅にて朝の挨拶に立ちました。

現在の布田駅入口は、以前に比べると国領駅方向に50~60mほど移動しました。

線路跡地は、この写真ではわかりにくいですが、左側に位置します。

この春(4月)から、布田駅利用者の自転車の数がかなり増えてきています。

朝の挨拶のあと、ぐるりと布田駅(地上)の外周を見てまわりました。

↑この写真は布田駅北側。

布田駅入口横から国領方面へと自転車が並んでいます。

暫定的に自転車駐輪場の役割を果たしていますが、そこは長蛇の列です。

この写真は、先ほどの逆方向から(国領駅側から布田駅入口方面)見ています。

この写真手前にも、かなり自転車が並んでいます。

駐輪担当でお仕事をされる“おじさん”が一生懸命に呼びかけや整列をしてくださっていました。

これは線路跡地。布田駅から国領駅方面を見ています。

今日現在、線路跡地の持ち主は京王電鉄。

跡地利用に際し、正式に調布市との協定が結ばれるまでは、囲いの中には入れません。

 

さて、布田駅前から少し南側に来ました。

この場所は、私も通った「武蔵野音楽学院」があった場所です。

写真右側の4階建てマンションの場所が学校(新校舎)でした。

地下にも2階にわたって、練習室がありました。

写真左側のシートが張られた工事中の建物の場所に旧校舎がありました。

皆、北海道から沖縄まで、全国各地から武蔵野音楽学院に学びにきていました。

それほど人気のある学校で「プロへの登竜門」がこの学校の謳い文句でした。

(ただし、学費は高かったです。当時、私は毎晩、国領のデニーズで朝まで働きました。

睡眠不足と生活費不足からくる空腹が重なり、日々の練習は過酷を極めました)

当時の 新校舎(現マンション)から少し布田駅側にはジャズ喫茶(2F)もありました。

私は、そのお店のカレースパゲティーが大好きでしたが

お金が無かったので、たま~にしか食べれませんでした。。。

今ではこの辺りも雰囲気が大きく変わりました。

ふと、当時のこと(25年前)を思い出しながら布田駅周辺を見てまわりました。