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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

市議選・街頭での訴え

平成31年4月19日(金) くもり・晴れ

市議会議員選挙の遊説も残すところあと2日。

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国会議員では気づかない。

都議会議員でも気づかない。

しかし、市議会議員なら気づくことがある。

なぜなら、

日頃より、生活者の最も近くで活動しているからです。

市民とともに悩み、寄り添い、考え、

そして、代弁者として議会で訴え、課題を前へ進める。

このことを、2期8年間、

議会では一度たりとも欠かすことなく本会議場での質問に立ってきました。

したがって、

私平野には市民の皆さまにお訴えできる実績がたくさんあります。

●児童養護施設等退所者への

ステップアップホーム事業。

●調布市とイオンシネマ「シアタス調布」との

連携支援としての

スマートグラスを使用した

聴覚バリアフリー。

この二つの事業は全国初の事業として

調布から全国へ向けてスタートできていること。

 

☆豪雨の際に1260トンの雨水を貯留できる貯留槽を

滝坂小学校近くに整備決定させたこと。

☆児童数が増加する若葉小学校の

施設校舎の集約複合化の検討をスタートさせたこと。

などなど。

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日頃はおとなしく、ニコニコしているだけのように見えるかもしれない私平野ですが、

選挙となれば、他の候補者に遠慮することなく自らの実績を訴え、

これからの調布のビジョンや目指す政策を訴える。

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選挙期間ではない日頃の駅頭では、

マイクなど使わず、

駅周辺のゴミ拾いをして

「おはようございます」 と、

挨拶しているだけの私ですが、

4年に1度の選挙戦の1週間だけは違う。

それは「戦(いくさ)」だから。

いざ、戦いとなれば、必ず勝ってみせる!

 

 

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