甲州街道脇の歩道整備
9月26日(木)
国道20号線(甲州街道)沿いの歩道整備のご報告です。
写真は仙川2丁目交差点から滝坂下交差点までの間にある場所です。
滝坂小学校発祥の地の杭が立っているところ。
ここは、急な階段があり、裏道への通路があります。
上から見ると、怖いくらいの階段です。
ここはフェンスが途切れているため、自転車や通行人がすれ違うとき
下へ落っこちそうになって怖いとの声を伺いましたので“車止め”の設置をお願いしておりました。
写真は(以前の)車止めが無い状態
3メートルほどの区間、フェンス(柵)が途切れた状態でした。
車止めが一つあるだけで恐怖感は大違いでした。
こちらは現在、甲州街道脇のところどころで「けやき」の伐採作業が行われている所です。
根が張りすぎてインターロッキングが持ち上げられることによる転倒事故や
あるいは、台風等で倒木事故が起きないよう、安全に向けた整備です。
こちらは、歩道の雑草。
歩道幅が狭い所では草が茂りすぎると、すれ違いも困難な場所があり
困っているとの声が届きましたので
仙川付近から西へ向かって歩道に生える草を順次、刈っていただけるようお願いをしました。
今週から、その作業も始まっております。